日露戦争後のオリザニン(ビタミンB1)が発見された後の森の態度は
確かに無様に思うところはあるけど
こと日露戦の最中におけるの判断の責任追及はやっぱり後出しジャンケンでしかなく
そこの責任はやむなしとしか思えん
当時の日本医学界そのものが細菌派が主流で栄養派が異端だったんだから