【映画】実写版「アルプスの少女ハイジ」が8月公開!©2ch.net
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1974年のアニメ版(演出:高畑勲、場面設定・画面構成:宮崎駿)などで知られるヨハンナ・スピリの名作児童文学「アルプスの少女ハイジ」の新たな実写映画が、本国スイスで製作され『ハイジ アルプスの物語』のタイトルで8月下旬に公開されることが決定した。
これまで本国スイスのほかアメリカ、イギリス、イタリアなどで度々映像化されてきた「アルプスの少女ハイジ」。主人公は、アルプスの山で大自然に囲まれ、頑固だけれど優しい祖父と暮らしてきた少女ハイジ。ある日突然大富豪のお嬢様クララの話し相手としてフランクフルトへ連れて行かれたハイジが、クララと友情を育むも都会の暮らしが合わず、なつかしい山に思いを募らせていくさまが描かれる。
今回新たに製作された映画では、シャーリー・テンプル、エマ・ボルジャーら数々の名子役が演じてきたヒロイン・ハイジに、500人の候補から選ばれた新人アヌーク・シュテフェンが抜てき。祖父のアルムおんじを『ヒトラー 〜最期の12日間〜』『手紙は憶えている』などのスイスの名優ブルーノ・ガンツが演じる。
併せて公開された場面写真には、ハイジ、アルムおんじをはじめクララお嬢様、アルプスの地元仲間でヤギ飼いの少年ペーターらおなじみのキャラクターの姿が。くしゃっとした髪型、そばかすが印象的な愛らしいハイジに加え、アルプスの美しい大自然が目を引く。
監督のアラン・グスポーナーは幼少期に1970年代のテレビ版、1950年代のモノクロ版、そして日本のアニメ版の3作品を観ていると言い、本作の監督を務めるにあたって原作を再読し、「いろんな問題が詰め込まれたすごくパワーのある社会派ドラマに引き込まれた」とその魅力を再発見。「作品の根底には“抑圧からの解放”と“自分の居場所を見つける”というテーマがあることに気付いた」と普遍的なテーマをアピールしている。(編集部・石井百合子)
『ハイジ アルプスの物語』は8月下旬よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開
https://img.cinematoday.jp/a/N0091645/_size_560x/_v_1495149300/main.jpg
https://www.cinematoday.jp/news/N0091645 「抑圧からの開放」って辺りで、おんじや父親から受け継がれたスイス人傭兵の血が
ハイジを抑圧の根源であるロッテンマイヤーとの戦いに駆り立てるって展開を想像。 仔やぎの名前は「ゆきちゃん」かな
外国の話なのに和風な名前をつけるのがフシギだった また実写かよと思ったけど、日本のクソ実写じゃなかった。よかったよかった >>7
原作では兵舎で他の兵を殺して逃げてきてたんだっけ
若い頃は家の金を浪費尽くして、両親は悲嘆して死んで行った過去もあったかと ハイジはスマホ
ジジイはデスプレヱに向かう
クララは電動車いす >>16
「その後のハイジ」っていう原作の続編ではハイジは大人になってレジスタンスになるんだぞ 総統閣下じゃないか
あの熱演でやってほしい。
子やぎヤギを売りたがるオッサン役は
ヒムラーやってたやつだろうか ハイジの実写板って言ったら加藤夏希とロンブー亮がやってたバラエティーのが頭から離れんw >>16
俺が聞いた話では、おんじの若い頃がそんな感じで、息子でハイジの父親が
仲間の裏切りで死んで絶望して山奥で世捨て人めいた生活を送る様になったと
あったな。 >>9
現地語吹き替え版では「シュネッキー」と呼んでた。
まあ、ゆきちゃんと訳していい感じ。 画像見る限り良い感じだな
チュルシー食いたくなった ペーターと結婚して、フランクフルトかどっかで学校のの先生するんじゃなかったけ?(^o^) >>18
外圧に対してはこれ以上ないほど狂暴になる民族だからな
アルプスの自主独立を脅かす敵に対しては、たとえ玉砕全滅しようとも最後の最後まで徹底的に戦い抜くよ >>32
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんかは
時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 >>29
つか、今でこそ精密機械や金融業で有名だけど、昔は酪農くらいしか産業がない
ヨーロッパでも最貧国の一つで傭兵業は最も主要な産業だったからね。弱かったら
全てを失うだけに、そりゃもう凄かったと聞くね。 大好きだけど、今考えると
クララの足の関係がありえないっぽいな >>1、うwわw
ようできとるwww
ビッケとセットで上映しろよwww このおじいさんが、おっぱいぷるんぷるん!とか言ってた人か その後のアンネットがいいな
医者になったアンネットは久しぶりに村に帰って来ました
ルシエンの山小屋で吹雪になりそのまま一夜を明かすことに・・・
「ああ、アンネット、君のはまるでタワシみたいだ」
たわしのアンネットでした ブルーノ・ガンツ!あの総統閣下シリーズのあの人か
また、お怒りです動画がユーチューブに上がりそうw >>31
その金融業も「血の輸出」と言われたスイス人傭兵部隊が稼いだカネが元手だしね
ローマ教皇やルイ16世を守って全滅するまで戦い抜いたんだからすごいもんよ
アルムおんじもその傭兵の一員だから、ああ見えてハイジにもスイス戦闘民族の血が脈々と受け継がれているんだろう 可愛いね、ビジュアルだけで期待してしまうな
美味しそうなチーズや干し草ベッドや
アルプスの大自然を美しく撮ってくれたらもうそれだけで満足じゃね 爺さんが震えながら眼鏡を外してハイジへの不満をぶちまけるシーンに期待 >>31
『狼の口』でもどんどん特攻して死体になって
敵の城の堀埋めるとか無茶してた エロ爺さん?一瞬頭がクラクラっとしたわ 今じゃ汚れた大人になっちまった妄想病かな 本国のスイスではR17指定になってるみたいだけど、
それって軽度のエロスとバイオレンスがあるってこと? >>1 写真を見ると、おじいさんがハイジのオッパイを鷲掴みしているように見える。 ハイジとアリスは同じ愛称と聞いた時の日本人の俺は。、 これはいいな
ハイジもおんじもイメージぴったりだ
よかった本当によかった
スレタイ見て日本でやらかしたらどうしようと
ヒヤヒヤしたわw クララが立った!
クララが立ったー!
この教祖様から頂いた20万円の水のおかげでクララが立ったー!!!! 高畑勲と宮崎駿のアニメは現地のスイス人は自国のアニメと思ってるみたいね >>31
スイス傭兵もドイツのランツクネヒト同様悲惨の極みだよ。
当初はスイス盟約同盟の各州が協定を結んで、同士討ちしないよう全体で1ヶ所の勢力にだけ輸出する決まりだったのが、
金に目が眩んで各州が節操なく輸出するようになり、敵陣営に分けられた親兄弟が戦場でバッタリ出会い、泣きながら殺し合ったなんて話もある。 >>76
この前バチカン衛兵の交代式あったな
今は儀礼的なアレだけだな ジブリ映画としてオンジをパヤオにやらせてあげれば話題性あったのに 「アルプスの少女ハイジ」と聞くと、
あのCMの影響で、
山小屋の中でスクラッチしながらラップするじいさんのシーンが
最初に頭に浮かんでしまうw
クララが立った!のシーンが思い浮かぶ前に。 ハイジの字は読みくいってペーターがぼやいてたから悪筆なのかな おじいさんの顔が優しすぎ やり直し
(いかつい顔で偏屈だけど実は優しいってギャップがいいのに) >>89
あれでスイス傭兵に興味持って色々調べたもんでつい 昔どこかの国で作られた実写版は、ペーターがハイジを孕ませるんじゃなかったっけ?うろ覚えですまない これはちょっと期待していいのかも
と思う作品を見に行ったことはないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています