【社会】読書離れ進行「なぜ読書をしなければいけないの?」への回答 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2017/4/17(月)16:00
中学生から「読書は効率が悪い」の声も
NEWSポストセブン
2003年度に全国に2万880店あった書店は2016年度には1万4098店とわずか十数年で約3割も減った。毎年500店以上が閉店し、昨年も668店舗が姿を消した。今や書店が1つもない市町村が全国に332もある(日本書籍出版協会資料・2015年5月時点)。
なぜ書店がこんなにも減っているのか。文化庁が16才以上の男女を対象に行った調査では「1か月に本を1冊も読まない」と答えた人が47.5%(2013年度)。2002年度の37.6%から10%近くも増加した。
今年2月に発表された全国大学生活協同組合連合会(東京)の調査でも「1日の読書時間ゼロ」と答えた大学生が約5割にのぼった。学生時代はいちばん本が読める時期なのに――と思うのは、昔の感覚なのだろうか。
3月8日付の朝日新聞に、21才の大学生からのこんな投書が掲載された。
《本を読まないのは良くないと言えるのだろうか。(中略)もし、読書をしなければいけない確固たる理由があるならば教えて頂きたい》
これに対するさまざまな意見が、4月5日付朝日新聞の「声」欄に寄せられた。
《私も時間を削ってまで読書する必要はないと思う。なぜなら、効率が悪いからだ。(中略)読書を押しつけるのは、運動が苦手な人にスポーツを押しつけるのと同じである。楽器が弾けない人に、今すぐ弾けと言っているのと同じだ》(14才・中学生)
《現実に出会った人よりは、本で出会った人がはるかに多いのです。いかにたくさんの人と出会うか、それが読書なのだと思います》(64才)
『まちの本屋』(ポプラ社)の著書がある岩手県盛岡市のさわや書店フェザン店の田口幹人店長は、こんな経験をしたことがあると話す。
「ある年配の女性のお客さまがレジにお見えになって、涙を流されるのです。“どうかされましたか?”と声をおかけすると、バッグから1冊の本を取り出されました。それは震災関連の本でした。震災でご主人とご子息を亡くされて、途方に暮れていた時にうちの店のパネルに目が行き、そこに書かれていることが自分の境遇と重なり、その本を買われたそうです。“もう何度、この本を読んだか”と。そして、その本によって自分は救われた、自分を取り戻すことができたと涙を流しながらおっしゃっていました。
一冊の本は、時に大きな悲しみや苦しみから人を救い、立ち直るきっかけを与えることもあるんです」(田口さん)
その田口さんに、若者の「なぜ読書をしなければいけないのか」という問いをぶつけると、こんな答えが返ってきた。
「読書は誰かの体験を追体験することです。それは未来の出来事への経験値となる。例えばその人が10才だったら10年分の経験しかありません。でも、読書で得た自分以外の誰かの経験は、自分がしていない経験を埋める時に、大きな武器になると思うんです」
確かにそれは効率が悪いかもしれない。スマホで調べれば簡単に答えが出てくる――そんな反論もあるだろう。しかし、その効率の悪さにこそ本が大きな武器となる秘密が詰まっているのだ。
押しつけるのではなく、幼い頃から子供に本に親しみを持ってもらうための試みとして「読み聞かせ」がある。
◆子供の読書はいじめ防止対策にも有益
4月初旬の日曜日の午後、東京・紀伊國屋書店新宿本店では『おはなし会「絵本でおさんぽ」』というイベントが開催されていた。
「はじまりは小さなことだった。ある日、お月さまが遅刻した。怒ったお日さまは、やっとのぼったお月さまに、“遅いぞ!”と怒鳴った…」
これは『おひさまとおつきさまのけんか』という絵本。おつきさまとおひさまがけんかをし、お互いに謝れなくなって、ついに「せんそう」を始めてしまうという話だ。
集まっていた2才から7才の子供たちが熱心に聞き入っている。近くを通りかかった子供も1人2人と立ち止まる。中には母親に「聞いてみる?」と促されて途中から加わった子供もいた。参加していた7才児の母親(44才)はこう話す。
「いつもは落ち着きのない子ですが、絵本を読んでいる時はとても楽しそうで集中しています。“読んで”と言ってきますけど、1人でも読んでいます。1冊に30話入った本がお気に入りで、そこから1つを選ぶのが楽しいみたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170417-00000020-pseven-soci 低学歴低所得者の僻みが吹き荒れます
そりゃどこの社会だって博識の知性派が高みにいるに決まってるじゃん
よほどの芸術家ならともかく 哲学はようわからん
正岡子規ですらようわからんといってるんだから分らんのだろう >>631
>まだ中学生だろ?
>これから色々な人に出会って世界が広がって、そのうち自分の知識と教養のなさに
>気付いたら自分から色んな本を読むようになるよ
放っといてもみんな読み始めるんならいいけどね。
知識と教養の無さに気づくのは社会人になってから。
そして気づくのは読書をするものだけ。
やはり子供の頃から読みグセを付けとかないと。
そういう意味ではラノベや漫画で全然いい。
本屋に行くのが楽しみというあの感覚が先ずは大事。
電書はオススメ出来ない。
目が悪くなるから。
旅先の間に合わせくらいだったらいいけど。 今の子供は元ネタを知らずにリアクションだけで面白がってるからなぁ した方が良い理由というのはあってもしなければ「いけない」理由は無い
まるで読書をしていないと劣っているかのように感じているのならそれは価値観を押し付けられた結果 古本屋の店番をやってた時、毎土曜日にリュックいっぱいの本を売りにくる人がいて大体2〜30冊以上あるんだけど(うちからは3冊くらい買って行ってくれる)
ジャンルも「パイプのたしなみ(光文社)」とか有斐閣の専門書とか当時はやってた稲垣とか渋沢とか江戸期の時計の機構文献とか果てはマリークレールとかの雑誌まで…
あまり身形もよくなかったので最初は万引き?とか疑ったこともあった(お恥ずかしい)、ある時値付けをしながら「全部読んでるんですか?」って聞いてみたら
「本読むの好きで好きで全部持ち歩いて読んでるのね」って答えて頭掻いて笑ってた
親しくなって話を色々聞くと、リュックの中のやつは歩きやパスで移動しながら読む為の物で、家では又別の本が待ってるらしいし、会社にある週刊誌や新聞やチラシや専門文献(確か電気工事屋さんだったと思う)
ショッピングモールの人混みをリュックを背負って本を読みながら歩いてるその人を目撃したこともある。
古本屋の亭主に聞いた話ではそう言う本の虫の仙人みたいな有名な人が全国に何人か居るらしく、「私はそう言う人達の列伝を書いて一儲けを考えてる」って笑ってたのも思い出すなあ。
以来、月30冊は読んでるぜって思ってた自分が恥ずかしくなって、趣味→読書とは口が裂けても言ってない。 >>756
その読書をしなければいけないという価値観を押し付けられた結果がこのスレの読書アンチなんだろうな
おそらく地方出身者で中学で教師に読書を強制されたんだろうけど 読書に限らず、ゆとりは人に指図されるのが嫌いなんだよ
モンペアに甘やかされて育ったから
その結果、教師に指図されるのまでムカつくようになって全国で学級崩壊が続出というオチ
まともな親御さんに育てられた子供は本当に可哀想 した方が良い理由というのはあってもしなければ「いけない」理由は無い
まるで読書をしていないと劣っているかのように感じているのならそれは価値観を押し付けられた結果
もし価値観を押し付けられなくなる年齢や年代立場になったとき
読書をしてこなかったから自分は劣っていると感じた感覚は本当に劣っていると認識した瞬間
それはもう取り戻せなくて努力でどうこうなるものではないということだけは覚えておいた方がいい 昔の知識人は教養として茶道を嗜むのが普通だった時代もあっただろ
現代から見て茶道を学ばないと教養が無いとか知性に欠けるなんて話になるかっていうね
時代に取り残されるか一歩未来に進むかってことだろ >>762
つまりこれからは読書を嗜めば箔がつくわけか… 50年後くらいには読書道とかいう伝統文化保存の活動が誕生するのかw >>759
人に指図されるのが嫌いって・・・、社会へ出たら否が応でも他人の指図を受けざるを得なくなるんだがな
それとも”金がかかったら話は別”なのかね? >>764
本を読むときの姿勢やページをめくるときの指使い、美しい言葉での感想の述べ方等々を指導されるわけね
もちろん読解能力も問われて欧米の文学だとキリスト教文化の教養、日本の文学だと漢詩や和歌の素養も必要なわけだ…
上流階級の習い事だな >>759
学級崩壊なんて今に始まった事じゃない。
校内暴力全盛の時代は高校で学級崩壊してたんだし・・。 >>767
俺なんか中学で学級崩壊始まってたようなもんだからなあ
同級生でパンチパーマかけてる奴を何人も見かけたし 今は小学校低学年から崩壊してたりするんだぜ…。
教師が殴ることはもちろん、立たせたり怒鳴りつけたりもしちゃ駄目な状況で>>759みたいな生徒が集まったらどうにもならんだろうしな。
文面コミュニケーションは色んなところで必要になるんだし、文章を読む練習が出来るのは良いことだよな。
文章のスタイルが一部だけに偏らなけりゃ内容なんてなんでも良い。 毎週2冊くらい読んでいれば、そう馬鹿にはならない。 >>769
小学校低学年に集中力なんかないよ。
子供の読書じゃなくて、先生の児童心理の無理解で起こる問題。 >>767
校内暴力はまともな高校に入学できない連中(ヤンキー)が集まるような学校で起こってた
今の時代の学級崩壊は普通の学校で起こってる
あと今は親が教師を脅して、権威を無力化してる
この違いは大きい 今の小学生でも本を読む奴は読むし、読まない奴は読まない
それぞれ環境や人生が違うんだから、読んでる奴は娯楽でも必要性に応じてでも読めばいいし
読まない理由を主張してる奴はずっと読まなければいんじゃね? >>761
万人に受ける本より
その人の趣味嗜好にあった本を読むのがいい
俺はゲーム全般好きだから
外国のボードゲーム紹介してる本読んでる 読書に興じるのはオッサンのみ
若者はキャッキャテンション高くて年寄りを鬱にさせる カフェで読書してても隣でぎゃっぎゃぎゃっぎゃ
トイレに立っては自分をコントロールできずに私のテーブルにぶつかってきて
殺意すら起こりそうになる
そう、そんな感じ 簡単に書けることをダラダラと書いてある本が多すぎる。
中学生の読書感想文で文字数を稼ぐために使ったテクニックを見せつけられてる感じだ。 今読んでる本あと100ページだ
その気になれば数時間で読める
(疲れるからしないけど)
今日中には終わりそうだ 何気に一般的な話ではない気がする。
少なくとも3代前から読書環境にあった人だけが危機感を持つしかない。 >>775
読書嫌いの一番の原因は、趣味趣向に合わない本を無理強いで読まされたからだと思う >>779
この感じ好き
残りのページの厚み測りながら、
もう読み終わっちゃうと >>781
ほんとこれ。
好きなもん読ませてやれば良いのにな。 >>781
まず読書の楽しみさえ覚えてしまえばあとは勝手に読むもんな 読書離れも何も
歴史を紐解かずとも今現在読書する層なんて
世界人口レベルでは少数なんだから気にせず読まずにいればいい
読む能力があって読むのに容易な環境があって
それで読まない選択するなら外野がどうこう言う話じゃない 「本は本屋で買え」派の人は、野菜は八百屋で魚は魚屋で買ってるの? >>786
お前には本を魚や野菜と同じように扱う理由でもあんのか……?
意味不明過ぎるんだが。 >1の本題は読書云々じゃなくて出版業界の危機をどうにかしてくれよー
ってことを読み取れてない奴多すぎじゃないか?
特に読書オタは被害妄想で明後日の方向に話飛びすぎ >>788
それだったら、電子出版でも読んでる人多いだろうからいいんじゃないの?
どんな手段にせよ、本を読んでもらうことが重要なんでしょ?
それとも、紙の本読んでもらったほうが、何かしらのキックバックがあるの?
日本って現物第一主義にこだわる人が多いことが問題なんじゃないかと思う 今読んでる本にあったけど
old money 「昔からの資産家のお金」とnew money「比較的新しいお金。成金。」の比較。
没落したold moneyのほうがやはりnew moneyより価値があるというのが欧米での一般的な認識のようだ。
私は没落貴族より今使えるお金がある庶民のほうがいいけどね
誰かこのチャプター読んだ? コンテンツとメディアを履き違えてるだろ
読書()で得られた知性ってのはその程度なのかい? 紙で読んだときと画面で読んだときの
理解の差ってあるわー
自分で作った書類も
印刷して読むと間違いに気が付く
これって俺がおっさんだからか?
それとも紙の潜在的威力なんか?
分からんな 文章で読んでるからいろいろ意見いうけど
こんな質問をリアルで言われたら鼻で笑って
読みたくなければ読まなければいいでおしまいだよ >>1
読まないなら読まないで良いんじゃない。明らかに社会生活ではバカって指さされるけど どうあがいても自分より50は偏差値高くて生まれつき恵まれたお金持ちの坊っちゃんと自分をあまり比較しないほうがいい
落ち込むっしょ? 読書してないと、>>797みたいな日本語がおかしい文章を書いてしまっても気付けない。 ***アメリカ現代文学読書会メンバーの皆さんへ***
今の小説もう終わってるかと思うので、次のタイトルを決めたいと思いまーす
去年一緒に読んでは19分って気になるんだよね…
私は半分ぐらいのところで止まってる。
それで提案なんだけど、次は19分のテーマに合わせてアメリカの銃乱射事件をテーマに扱った小説にしたいとおもいまーす
他の人の意見もききます
候補タイトル
19分
少年は残酷な矢を射る >>1
「読書」つっても内容は様々なのに「出会い」だの「追体験」だのアホみたいなこと言うよね。
単純にその内容に触れる方法がそれを読む以外にないのなら読書するしかないってだけ。
逆に読書では得られない体験だってあるわけだし。
それでも知的財産は書物に集積されてるという事実は受け入れないとね。
それらの財産をゲットするには読書するしかないわ 紙の本の良さはしっかりした編集を経ていることが全てだよな
文章を読む量は今の子供も変わらないと思うけど、いろいろな文体に触れていないのは問題。
読めないと書けないから 1ページにつき2つ単語変えただけで資格はく奪ですか 同じ実績ある人いるかしら?
いない いない
いないですね、よく分かりました >>800
「13の理由」を候補に追加で宜しく
*残酷な矢を射る少年
*13の理由
*19分間 ほとんどの小説はアニメやドラマと同じく、低俗もんばっかだぜ。
何気取って、文学なんちゃらとか言ってんだか。
鼻っ面に屁をかましてやりてぇぜw >>34
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
http://guard-dog.crayonsite.com/
これなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 *喜び「残酷な矢を射る少年 」
*疲れ「13の理由」
*怠慢 「19分間」
宜しくです(^-^)> >>1
知識や語彙力、表現力のアップとかかな?
エロ本読みまくってたらエロい知識とエロい表現の幅が増えた 確かにノーティー(やらしい)本も読んだ
アメリカン・エロティックストーリー集とかね
軽く読めるしそこでしか得られない語彙ってあるよ
ま、自分の場合学術的な専門書もミステリー本もまんべんなく読んでるけどね
>>809
去年一緒に読んでた「19分間」
途中でやめてなんか膨れてたけど、あの後完読しちゃった? >>34
俺も一時期ブックオフに通い詰めだったが、安く売ってる本は中身がないので、
並べられている本の大部分は価値が乏しく、結局図書館か購入に戻ったわ。 本の利点
枕になる
燃すことが出来る
羊のえさになる
お尻が拭ける
パラパラ漫画が描ける ラノベの歴史書しか読んでないけど
何でも読める人は凄いと思うよ。
興味ない本読んでても苦痛でしかない
歴史的経緯や言葉の由来、名称その物を調べる時はウィキペディア読んだ方が手っ取り早い気はする。
戦争、開戦に至る経緯とかそこまで深い知識が必要ない時はそっちの方が楽
ラノベ読んでる理由は、単純に楽しいから
それ以上の物求めてないし、逆にそれだけで個人的に読む価値があると思ってる >>816
> 興味ない本読んでても苦痛でしかない
>
それは無理して読む必要ないんじゃないの?
結果本嫌いになることだってありうるからね
”乱読こそ、最終的には自分の糧になる”と思ってる人もいるようだけど >>98
最近はそうでもないぞ。
なろう発で商業化されたラノベなんて編集がロクに仕事をしていない。
だいたい読書にしてもラノベばかり読んでたら頭が悪くなる。(特になろう系)
それでも読書をしなければならないのか? 読書ノートつけずに単に読み流しの人を自分は信用しない Audiobook の時代だぜ。難点は人気作家のメニューが少なすぎることだな。東の圭吾作品とか入れてくれよ。 業界の話なら既得権益を守ることばかりに固執して変化を拒否し続けた結果だからしゃーない。
このまま今のジジババ世代と共に緩やかに沈んでいってくれ。
>>818
単一作品を繰り返してるんならならともかく、たとえラノベでも色々読んでりゃそこそこ読解力はつくよ。むしろ分かりづらい難解な文章が多くないか?w
読書しなきゃいけないなんてことはないけど、自分が楽しめるものならジャンル問わずどんどんやれとも思う。 レコードやテープが流行り、一定の層に需要があるように本も残るだろうね
ただ、レコードやテープを重宝しているのが歌手や音楽家等、感性が豊かな者であるように、紙の本も大衆から離れて感性の優れた者がたしなむものにはなっていくのだろう ショーペンハウエルが言うほどの多読をやってる奴もそうそういないだろうけどな >>822
レコードやらよりは数が残るんじゃないかな?
感性云々抜きしても代替となる媒体に対する分かりやすい優位性ががあるわけだし。
自分も電子書籍メインだけど紙媒体を完全に切ることは出来そうにないわ。 >「おひさまとおつきさまのけんか」
いいね、こういうので子どもを絡め取らないとなw
最近は親も知恵がついてきたから、上手くやらんとバレるが >>793
自分もネットで調べた事は割りとすぐに忘れちゃったりするけど、昔に本で読んだ事は結構覚えてる 最近は電子の選択肢があったら電子しか買ってないな
専門書とかもとっとと電子化してほしい
300ページ超える本とか読むの疲れるんだよ 確かに専門書は内容も日々更新されるし電子書籍の方が向いてる 本は古い奴が安く売ってるからそればっか読んでるなー
昔の人が書いた文章が面白いってのがまず凄いわ
感性が現代人とは違うのに、現代に通用してるって事だからな 専門書とか小説みたいに特に暗記する必要がなく後で検索参照するのに向いてる本は電子書籍向きなんだが、英単語とかの暗記本は紙のがいいように感じる
触覚、嗅覚を使って読むから脳でリンクはって残り易い
なかなか使い分けが難しいところだが 本を読まない人は数百ページの活字情報によって構築されているものを
理解するだけの根気と能力がない。
ま、若くても年寄りでも読める人は読んでるけどね。 英単語こそ今どき本で勉強するなんて効率悪過ぎだろう
web学習サービスならその場で発音確認はもちろん、あらゆる例文ですぐにディクテーション出来る
忘却曲線を自動で管理して必要なタイミングで復習単語を提示してくれるんだから
本や暗記カードで覚えてたのがアホらしく思えくるよ 確かにアホらしいけどアホらしさの中で習得していった先人達を思うと
負けたくないって思う 無茶苦茶なカタカナ発音ばかりのアジア最下位の先人たちやで・・・ >>837
ホント不思議
地頭は悪い方ではないと思うし
なんだかんだ勤勉な民族だと思うのに何でダメなんだろうね
リズム感が悪いのかな 本を読んでれば、そんな馬鹿な質問をしなくて済むからだよ。 速読技術の向上トレーニングは漫画を読むことから始めよう。
お気に入りの漫画なら何度も読めるだろ? 本読めとかいってる連中はたいして読んでないわな。
仮に大量に文学読んでて、それで誰もが読むに値する小説が
たくさんあると思ってるなら、それはそれでどうかしてる。 >>813
ジャンルによるだろ。専門書をブックオフでってのは無理がありすぎる。
だが、もしブックオフの新書の棚の前で価値のある本一冊も見つけられないとしたら、
それは知的好奇心と探索能力の欠如だわな。 新書は立ち読みでOK。新聞は夕刊紙以外読まない。雑誌はコスパ良でたまに買う。
本当に情報が詰まってるのはハードカバー本。辞書、参考書は本が体系的だから
本が優勢。ネットはむしろ本を探すための入り口かな。あとはWikiで雑学ふやす
くらい。同じ環境下でも、どんな手段を使おうが知識欲ある人の博識さは一朝一夕
ではできない。 ブックオフは安くないことか問題なんだよな
2400+税の本を2510円で売ってても買う気しねー
ってスレ違いか? 知識の共有って意味では新書>ブックオフ>メルカリでもいいと思う。
特に前出の定価と変わらない本って需要がある証拠。儲けを考えなければ
すぐ掃ける。 >>838
非英語圏の外国人もかなり自国訛りの英語だぞ >>847
日本人のは訛りってレベルじゃなくて全く通じない英語覚えてるのが多いよ
まあそのあたりはカタカナの功罪も大きい >>849
カタカナ英語でも通じるよ
和製英語のことなら、漢字を導入したころからずっと同じようなことをしているから仕方ないね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています