【またか】ソフトバンク : 規格上の最高速度を超える驚異的な結果 [無断転載禁止]©2ch.net
下りはドコモ最速、ソフトバンクの上りは「にわかに信じがたい結果」 (2/2)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/052400211/052400001/?P=2
ソフトバンクも上りの最高速度は前回調査とほぼ同じになり、FDD-LTE(SoftBank 4G LTE)は
37.5Mビット/秒、TD-LTE(SoftBank 4G)は10〜15Mビット/秒(64QAMへの対応状況による)である。
NTTドコモに比べてスペック勝負で劣るものの、実効速度では上回る。
それもAndroidの最大値は60Mビット/秒と、規格上の最高速度を超える驚異的な結果が出ている。
同社は、上りの実効速度が高い点について「緻密なチューニングの結果」(関係者)としている。
それでも60Mビット/秒の最大値はにわかに信じがたいが、「TD-LTE(SoftBank 4G)で伝送効率化の
仕組みを入れている効果が大きい。
Androidだけが対応(iPhoneは非対応)しており、たまたま(60Mビット/秒が)出た。詳しくは話せないが、
無線区間のリソースをいかに効率良く使うかがポイント」(同)とする。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そもそも同社はNTTドコモやソフトバンクに比べて上りの実効速度が低い。 「下りと上りの比率は10対1で下りが圧倒的に多いので大きな問題と考えていない」(技術統括本部の宮尾良徳・エリア品質強化室長)が、改善の取り組みを続けている。 上りの実効速度が低いのは、計測時にTD-LTE(WiMAX 2+)をつかむことが多いのが主因。 TD-LTEの最高速度は前回調査時点で10M〜15Mビット/秒(64QAMの変調方式への対応状況による)だったが、 今回調査では64QAMの変調方式と上りのCA(Carrier Aggregation)への対応が進み、30Mビット/秒となった。 こうした背景はともかく、今回の計測結果を一言でまとめれば「NTTドコモ優位」となる。 同社は「実効速度が事業者選びの指標の一つになるのは間違いないため、高速化の取り組みを引き続き強化していく」(ネットワーク部技術企画部門の宮下真一・担当部長)と意気込む。 2017年3月期の決算説明会でも自社の優位性をアピールした。 Twitterのコメント
ソフトバンクさんは、うっかり盛りすぎちゃったんだね。「規格上の最高速度を超える驚異的な結果」" Twitterのコメント
「規格上の最高速度を超える驚異的な結果」 Twitterのコメント
最大値・中央値ともにドコモが最速か。
ソフトバンクは惨敗だな。 Twitterのコメント
「詳しくは話せないリソース効率化」とは…? / Twitterのコメント
これ単に、ソフトバンクが不正しているって証拠じゃん。「緻密なチューニングの結果」って、それで規格上の最高速度を超えるわけが無かろうに… Twitterのコメント
携帯電話大手3社、実効速度ベースでの下り通信速度はドコモが最速に。 Twitterのコメント
ガイドラインに沿って測定しても運不運がかなり大きく出て、しかも測定回数増やしても中心極限する雰囲気が見られないよくわからない分布、てのが私の経験 Twitterのコメント
この記事のまとめにあるように、MVNOの実行速度調査があるとユーザーとしても大変ありがたい。 / Twitterのコメント
日経の下のバー、上までスクロールするボタン被って会員登録押せないし適当すぎるでしょ Twitterのコメント
あー、UDCの可能性には思い当たらなかったのか。 理論値争い?
この記事は理論値超えをしてるって話じゃないの >>23
数字出すためにあり得ない状況で測るからや
他社含めて普通に使ってりゃ出ないから意味ないって話