【プロ麻雀リーグ】Mリーグ Part2658
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赤坂ドリブンズ（株式会社博報堂DYメディアパートナーズ）
1巡目 園田賢（最高位戦 A1リーグ） 2巡目 村上淳（最高位戦 A1リーグ） 3巡目 鈴木たろう（最高位戦 A2リーグ） 4巡目 丸山奏子（最高位戦 C2リーグ）
EX風林火山（株式会社テレビ朝日）
1巡目 二階堂亜樹（プロ連盟 B1リーグ 龍龍杯2023winter） 3巡目 勝又健志（プロ連盟 A1リーグ） 松ヶ瀬隆弥（RMU AリーグSS級） 二階堂瑠美（プロ連盟 C1リーグ）
KADOKAWAサクラナイツ（株式会社KADOKAWA）
1巡目 内川幸太郎（プロ連盟 A2リーグ 紅龍戦） 2巡目 岡田紗佳（プロ連盟 C3リーグ） 堀慎吾（プロ協会 A1リーグ） 渋川難波（プロ協会 A1リーグ）
KONAMI麻雀格闘倶楽部（株式会社コナミアミューズメント）
1巡目 佐々木寿人（プロ連 A1リーグ） 2巡目 高宮まり（プロ連盟 D2リーグ） 伊達朱里紗（プロ連盟 C3リーグ プロNo.1決定戦 MリーグMVP） 滝沢和典（プロ連盟 B1リーグ）
渋谷ABEMAS（株式会社サイバーエージェント）
1巡目 多井隆晴（RMU AリーグSSS級 飛翔位） 2巡目 白鳥翔（プロ連盟 A2リーグ モンド杯） 3巡目 松本吉弘（プロ協会 A1リーグ） 4巡目 日向藍子（最高位戦 B2リーグ）
セガサミーフェニックス（セガサミーグループ）
1巡目 魚谷侑未（プロ連盟 B2リーグ 十段位 女流モンド杯） 2巡目 近藤誠一（最高位戦 A1リーグ） 3巡目 茅森早香（最高位戦 女流Bリーグ） 東城りお（プロ連盟 E1リーグ）
TEAM RAIDEN/雷電（株式会社電通）
1巡目 萩原聖人（プロ連盟 未登録） 2巡目 瀬戸熊直樹（プロ連盟 A2リーグ 最強位 モンド名人戦） 3巡目 黒沢咲（プロ連盟 A2リーグ） 本田朋広（プロ連盟 C1リーグ）
U-NEXT Pirates（株式会社U-NEXT）
1巡目 小林剛（麻将連合 μリーグ） 4巡目 瑞原明奈（最高位戦 女流Aリーグ） 鈴木優（最高位戦 A1リーグ 麻雀日本シリーズ） 仲林圭（プロ協会 A1リーグ 發王位）
※前スレ
【プロ麻雀リーグ】Mリーグ Part2657
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Mリーガー雀力ランク
S小林 仲林
A堀 多井 勝又
B園田 内川 佐々木
C渋川 優 本田
以下略 「ジャパネクストは和久津だと思う
アマゾネス言われてるし」
↑↑これ典型的なニワカな
確かに公募条件で「攻撃的雀風」とあったけど
裏返せば既に確定しているメンバーが「守備的」で
バランスを取るためにそういう条件にした
例：KONAMIも守備のタキ、攻撃のヒサでバランスを取っている ～～ジャパネットのドラフト予想～～
１位 HIRO柴田
２位 鈴木大介
３位 安藤りな
４位 浅井堂岐（公募勝ち上がり）
※中田、山脇、逢川、白銀は十分あり得る
※猿川真寿、仲田加南、友添敏之はネタ枠
※桃以上の女流実況は存在しないため、桃はない
～～フェニックスのドラフト予想～～
１位 醍醐大
～～ドンブリズのドラフト予想～～
丸山、村上ＯＵＴ（※０５２９ 見事予想的中💥💯😁）で
１位 竹内元太or河野直也
２位 小宮悠
・忍田幸夫は来期公式解説者入り 【安藤りな最有力 これだけの理由】
・公募枠を除く残り３枠を連盟員で固めてくる可能性大
・麻雀格闘倶楽部の選挙で毎年上位
・２３年３月に初タイトル獲得（てんパイクイーン シーズン８）
・北海道出身のMリーガーは不在のため、Mの熱狂を列島に広げるにはピッタリ
・ライバル・中田花奈は直近の最強戦で痛恨の誤ロンをしており、確定枠で獲るのはハイリスク
・パチスロ営業では東城よりも格上←最も重視されている「営業力」強化にマッチする
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【醍醐ドラフト最有力 これだけの理由】
・最高位戦での通算成績がズバ抜けている
・非Ｍリーガー内でのYouTube同接数は上々
・副代表かつセガ監督の近藤誠一にかなり気に入られている
・スローなモーションがニワカファンの多いＭリーグではドンピシャ
・フェニ３娘のお父ちゃんになれる穏やかな性格
・派手ではないが企業ウケする元リーマン
・ＳＮＳではＩＫＵＳＡやジャパネット公募に応募せず、特にＭ入りをアピールしていない
・嫁が和風美人で俺のタイプ サクラナイツ沢崎→渋川に伴うチームメイトの変化
※参考：レギュラーシーズン通算成績
沢崎誠 +353.4pt
渋川難波 -105.1 pt
堀
渋川との同日対局が増えるも、多井の予言通り””天狗””となり絶不調に陥る。
シーズン終盤では園田に差し込み気味のドラ東放銃のち試合後インタビューにて「ドリブンズがトップの方がいい」と発言し、Ｍ神様の逆鱗に触れセミファイナル以降さらにどん底へ。
内川
沢崎の代わりにリーダーシップを発揮しようとするも、その気合が空回りしてしまい、特に所作面の荒々しさが目立った。
（２３年２月２８日の対局では腰牌、盲牌、ツモ牌叩きつけ、ほぼ毎巡長考、迷い箸、強打連発、溜めロン、顔芸などで批判される）
最近開設したYouTubeチャンネルで、自身のファンを増やしながら来季のクビレースを一歩抜け出したい。
西に代わって「ガンギマリ」が愛称となる。
岡田
２０２１－２２シーズン優勝時には病欠していた沢崎を想い号泣するなど、沢崎を誰よりもリスペクトしていた岡田だが、現在はＭリーガーの代わりに「アッコにおまかせ」や「水曜日のダウンタウン」「世界仰天ニュース」など地上波での出演が急増し、麻雀など気にかける暇すらなくなるほどの超売れっ子アイドルになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
