>>810
東1 5巡目 打1sでなく 9p
親の仕掛けに対する安牌を残すのです

東2 親のドラドラの仕掛け、しかももうドラが余る形なのでかなりオリ寄りになるのです
そして打白はもうかなり危ない橋渡ってるのです、対面にも下家にも相当危ない牌なのでこの手は白抱えて死ぬべき手なのです
7700と痛い放銃なのですけど放銃そのものよりも白の方が反省点なのです

東2-1 ヘッド不安定系につき打8mでなく9pがいいのです 7m引いてノベタンなのです
打8以降の打牌は正直全く意図が掴めないので指摘は割愛なのです

東2-2 23mのターツ落としを見ての1sはかなり危ないのです そしてその後の中切りは絶対にないのです
東2から大三元で試合終了の可能性がある牌は切る必要ないのです

東3-3 12巡目 流石に打北なのです
15巡目の7m残しは謎すぎるのです自分で切ってるフリテンの残り1枚の7mの重なりに期待するのはさすがに夢見すぎなのです
リーチ入ったところで赤5p切りもまずいのです 下家にあまりに無警戒すぎるのです 素直に發連打で降りるのです

東3-4 10巡目 何故2巡前に正解の3m切りができたのにここで1m残して5p切ってしまうのです…
結果はオーライなのですけど…

南2 ターツ足りなくなる打1pはダメなのです 真っ直ぐ打つのです

南2-1 チーした後打6sなのです 最終系意識なのです

南2-2 4巡目打4m?突然こんな感じのあまりに変な打牌するのがちょくちょく見受けられるのですけどこれは何か意図があったら教えてほしいのです

南2-3 1打目は南 これぐらいの手なら役牌に頼ることなくドラ3リーチが打てるのです

南2-2の4mみたいなあまりに気の抜けた打牌は流石に反省した方が良いのです