オーディションの放送卓で
醍醐ヒロ柴田大和のとこに女流一人放り込まれるも
大きな卓内トップを取り自身の最終日には通過可能順位まで上げる

伊達はオーディションの時からただものじゃなかった
目をつけてない監督がいればそいつが無能なだけ