東1-1
6巡目 8p→7m
場に筒子が高いと見ての先処理かとも思うが、自己都合の目一杯で良さそう

東3-0
11巡目 東→3m
この手は形テンまで届くかも微妙なので他家に厳しい3mから落とす
次巡の南も行かずにベタオリする
ラスは押し付けておきたいのでここには辛く打ちたい

南1-0
12巡目 5p→6m
こちらは愚形3900聴牌、親のツモ切りリーチが確認出来ていたら押しやすくなる
その情報無しでも5p抜いても手詰まり濃厚なので渋々押しかなと思う

南1-2
9巡目 白→4s
この対面のリーチに押すことは無いので、
目先の安全度と親が来た時に備えて白は後回しにする

南2-0
3巡目 8m→9p
この手は一通にはならなくてタンヤオにしたいのでロスの無い9pから
9巡目は2p→1pの方がいいかと

10巡目 東→5s
2s・5sが2枚切れと薄い、ポンすると新ドラ4sが出て行く
親リーが入ったら2-5sが押し返しにくいということで両面固定で構えたい

南3-0
8巡目 ダブ南ポン→スルー
2枚目のダブ南につき鳴くのは当然あるが、
対面の二副露だったり、親が両面ターツ落としで速度負け感が相当ある
ここは南対子は安牌と割り切って放銃回避に備えるのもありそう

オーラス
割と詰まった状況で役なしドラ待ちリーチを打つか
ダマはあまり良くなくて、状況的にドラでも親リーに押してくることは普通にある
3着に落ちてしまったので失敗に見えるがリーチ打つ方がpt期待値は高く思える