【背後霊】むこうぶち61【江崎】
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麻雀漫画だとプロ雀士は大抵一部をのぞいて強キャラのかませだからな。
この作品だと藤永や須田どころか田河は江崎に、樹村は日陰に歯が立たなかったし、
安永より明らかに強そうな実力者も傀以外に何人も出てきたからな >>717
麻雀マンガと言っていいか分からないけど咲だとプロは強い扱いだた ノー爆とか片山漫画ではプロ雀士は普通に強い
っていうか主人公とかレギュラーメンバーの多くがプロ雀士だったりするしな プロだったら強いのは当たり前だけどね
大抵はプロの中でも特に強いキャラやプロより強いアマが出てくるせいで並みのプロがあまり強くみえないという
でもって、むこうぶちではプロより強いアマや裏プロが多すぎるせいでますます並みのプロが弱く見える 何かしらの特殊な能力が無いと麻雀漫画の上位陣には入りにくい 麻雀漫画においては現実にいてもおかしくないレベルの打ち手ならともかく、現実離れした実力者は
特殊能力とまではいかなくても非常識レベルに勘又は運又は両方が良い場合が多いな 天牌とむこうぶちは裏プロ最強の世界観だから表プロは弱くて嘲笑の対象
片山漫画は表プロ最強
咲は麻雀の市民権が高い設定だったと思うから表プロ最強なんだろ
流石に女子高生より弱いプロだったらどうかと思うしw 片山漫画では表プロは強いんだが、特に強いプロと並みのプロに差があって、並みのプロは
やっぱり見劣りして見える >>726
そりゃあ現実のプロでもAリーグのトップ選手とCリーグの選手を比べたら見劣りするだろ 最新話を見ると及川は傀に強い相手をぶつけようとしているようだが、八幡について
何もわからないのに何故傀を対戦させたんだろう? >>730
あのお爺ちゃんは麻雀を通して人間の器を図るのが趣味だから ビンタ麻雀の3人は愛すべき麻雀馬鹿達って感じで好きだわ 短編でプロたちが大三元論議した話が結構面白いと思う
夜遅くに麻雀の打ち方を相談するためだけに目上である安永を呼び出すあたりかなり非常識だと思うけど 麻雀で何を切るかは本当に悩むからそれぞれの勝負観は是非聞きたいね
安永は特にレアケースでの振り込みもあるから面白い 考え方は十人十色だが、あまり強くない、むしろ作中で弱い認識のむこうぶち表プロ達があれこれ
談義した所で「で?」と思うわ
変則女王の潤子の株ばかり上がって尻フガ達男プロが引き立て役になってる印象 江崎と後堂で議論しても、江崎が後堂を茶化して結論が出ないからしょうがないw
日陰さんに理詰めで木っ端プロどもを論破してもらうのも議論にならない
同レベルの弱いプロ同士でないと義援金が成立しないのが厳しいところだ
そういえば、GoGo青龍會みたいなタイトルのコラムが連載瞬殺で終わったなw 他の人の手牌や山の中の牌がわからないのに本当の正解などでるわけない、ということくらい
安永に相談しないとわからないのかとは思うが、田河たちが議論しているのはそれなりにおもしろいけどな
しかし、大三元の話は安永が隠していた部分、オチが良いと思う 降り打ちでヤクマン振り込みとか死んだ方がマシなレベルやがなw 傀が相手だとそういうことが起きるんだよ
どうせ中を切ってても、傀は槓してツモ上がってただろうな もはや、どうあがいても傀に翻弄されて
かませ犬にされるコメディリリーフな立ち回り
尻の事ネタにされるような男だししゃあない 主人公が絶対的な強者だからな
もはや人鬼に勝つなんてありえないし、かませやオチに使われる
作者もネタに困ったら安永出しとけみたいな感じだろう
ただ、流れはないとかキャラ設定忘れないでほしい 仮に傀が敗れることがあるとしたら最終回で祐太が相手になると思うけどな
それはそうと古い話で傀は1人称が「私」だったんだな
それが一番自然だとは思ってたが、実際に使っているのを見た覚えがなかったが、使ってたこともあったのかと
今日知った では、自分が翻弄しますがよろしいですか?
以外に傀が一人称を喋った記憶がない ほとんど見た記憶がなかったけど、実は日蔭との対戦の時「私」と言っていた 人情味のある借金取りの話がいちばん好きだな
初期の頃のヒューマンドラマが良かった
実力者がそろってると面白いけど、「負けてもまたこの次がある」になってしまい、緊張感が薄いんだよな
やはり人生をかけて傀と勝負するのがいいな
でも、負けても破滅ではなく、傀に敗れる事で、迷いを捨ててフラフラした人生に終止符を打つ
ちゃんと地に足を付ける人生を歩むことを決意する話が好きだ >>745
付け馬いいよな
同系統だと金吾さんの話も好き 系統は全く違うけど、
張初登場の話
桐谷、橋場、国田が傀と囲む話
ただの公務員がヤクザと間違われた話
あたりが好きだ 大物感枠は劉さんで間に合っているから
及川老は今の可愛い爺さん枠でいい 誰だったかと一緒に卓周りをドタドタしている及川お爺ちゃんもまた味がある >>741
傀の読みの精度があまりにも高すぎるから勘だの予感だのは信用しなくなったんじゃない
ただ強者の日陰佑太安永は確率論はいいけど天狗になってるのがガッカリ
偽赤木じゃないけど頭の良さだけで上から見たり格下に負けるとムキになったり強さアピールで見栄張ったりとか
佑太も表プロやめて雀ゴロになったり安永も表に興味無くして裏専みたいなこといってるのが個人的にちょっと >>753
主人公を除けば?
主人公を含めて、の間違いでしょw
初対戦の時と次の作中で描かれなかったマンション麻雀では石川さんが無放銃でトップだった
次の時には浩二が余計なことを言わなければ負けなかった
その次の時も浩二が間違ったルールを教えなければ負けなかった
そもそも傀は主人公ではないという話もあるとかないとか 「いや、〇〇の方が強いだろ」的な反論を予想してたのに、思ったより石川株高くてオレ困惑(´д` ) 巫か底レート最強の村田くんぐらいしか
最強レベルいないからな
石川さんが現状で最強なのは確定 そういえば咲の団体戦で前の子が上がった同じ局に前の子の倍の飜数で絶対に上がる能力の子とかいるけど
傀ならどうやって凌ぐのか気になるな
むこうぶちでの超能力系だと赤川とかになるんかな >>759
むこうぶちの超能力だったら他にも傀の山の牌や相手の手牌が見通せる能力とか、石川さんの
相手に振り込ませる超能力とかあるじゃないか
交通事故で相手の心が読めるようになった人もいたな 一度でお役御免になったサトリのおっさんもいたな、使い勝手悪そうだったけど >>757
毎回傀と互角以上に戦って、更には傀に振り込ませて顔色を変えさせたことまである明らかな
最強キャラを出されてもねw
傀が振り込んで顔色を変えたのはこの時と、理牌無しの安永に振り込んだ時くらいじゃないか?
2番目に強いのは仕上がった傀を相手に互角以上に戦い、足手まといがいなければ勝ててたはずの山本店長で傀はその次ね
傀は確かにとても強いが、実は結構苦戦して敗北寸前までいったことも多い
自分の狙いを外されても平然としているのと、漫画の描写として心の中の声が全く書かれないため実際以上に強く見えると思う >>763
むしろそこが傀の怖いところだと思う
ギャンブルは運次第でギリギリの綱渡りを要求されるけど単純に数字に強いだけじゃ渡れない
傀じゃなかったら負けてたパターンも多いしまさに鬼 この作品では例外もあるが、多くの打ち手がまっすぐうまく打てばツキが回ってくる、ミスをすると
ツキがなくなるのを当たり前みたいに思ってるんだよな >>766
ばくち打ちのゲン担ぎが元だと思う
出目に意味はないが意味を持たせるのが人間みたいなのとか 石川さんや山本店長は確かに強いが、正真正銘全力の人鬼よりも強いという気はしないな……
人鬼は相手に合わせて打ってるぽいのと、相手に敗北感を与えたり破滅させたりするのに重点を置いてるから
実際、相手がエスパーやイカサマ師だと容赦なく超能力を解禁するじゃん
心を読んだり手品を見破ったりイカサマを見抜いたり、山のどこにどんな牌があるのかわかってるとしか思えなかったり
そういう能力全部自重せずにフル解禁したら、特に何の能力もないただ上手いだけの山本店長とかにどうにかできるとはちょっと思えん
サシウマしてる二人の点数を同点にそろえて延々勝負させ続けるとか、何十連続小あがりを続けてご祝儀取りまくるとか
ひたすら勝負を長引かせて早く帰りたい相手を時間切れで破滅に追い込むとか
そんな超技術も他に真似できるキャラは一人もいないだろうし >>769
石川さんの放銃強要スキルも超能力レベルなんですがそれは >>769
石川さんに放銃した時の傀は瞬間的とはいえ、はっきり相手に上を行かれてたと思う 石川さん以外で人鬼が表情変えるというか驚いたことあったっけ >>772
石川さんの時ほどではないけどノー理牌の安永に振り込んだ時は不機嫌そうな表情だったな
それと表情は変えなかったが、しばらく前の大物たちの代打ち勝負で勝手にルールを変えられた時には
驚いてるみたいだった >>772
作家の人が傀に負けた思い出話をした時に自分を傀に見立てていた時とか
組長をヒットして逃げようとしているおっちゃんが想像の中で銃を突き立てた時かな >>772
下りた直後に橋場にツモられた時も少し不愉快そうな顔してたよな >>769
ネタとしてイカサマや超能力演出の回は人鬼もサマ師やエスパーになるだけで基本は凄腕雀士かと
石川さんもはじめは忍耐力と技術力(簡単なことはできないが難しいことはできるタイプ?)で
奇跡起こすキャラだったわけではじめからコミカルな超能力者扱いだったわけじゃない
悟りのおっさんとか反則能力だけど持ってるのが浅ましい凡人だと人鬼に足元すくわれるだけ
結局対抗できるのは能力だけじゃない山本店長のような切れ者だけだと思う 花屋抜きの店長さんと傀の直接対決見てみたいなぁ
ささらとかどーでもいいキャラより店長さんと対決して欲しい 傀が仕上がった状態から本気出して、花屋さんという足かせがありながら傀と互角以上に
打ち合ったのに山本店長は傀ほどには強い雰囲気が無い
頻繁に表情が変わるのと心の中の声が漫画に描かれることでこんなに見え方が違うのかね 6萬チーしてローマンチーニストも
石川さん以外は登場回数増えると強キャラも弱体化する漫画だからな
店長も再戦したらワンミスから、その後は御無礼の連発で何もできないイメージが
石川さんも後ろから逐一点数とか教えないとオーラス捲り条件やら分からないだろうし
そんな何考えてるか分からないからこそ、傀も考えが読めないんだろうが 弱体化でショックだったのは張だよ
藤永ごとき雑魚に、情けない捨て牌だなとか言われるとかねーわ 一応秀も日蔭も勝田も再登場時には強くなってたはずだけどな
江崎は密入国船からの復活直後には強くなってたが、その後少し落ちたみたいに見える 八幡はやっぱり自分の予定を崩したことが敗因になるんだろうな 以前及川と劉が自分たちは傀を駒にできないとか話してたはずだが、その後も時々別の人の馬になったりしてるな
傀が義理を少しでも感じてそうな相手は及川と劉くらいしか思い浮かばないが、どういう考えなんだろう? なんかくだらねぇツイートとかでホリエモンが調子こいてるから、森江を再登場させて、またヘコませて欲しい >>784
義理っていうか、及川翁が面白そうな打ち手見つけてきてくれるから自分で相手探さなくて楽。みたいな感覚じゃないかね 爺と劉以上の金持ちが居ないから、他の馬になってこの二人から稼いでるだけな気もする。
もっと凄い、イッシィイン王子クラスの金持ちがレギュラーになれば、用済みになった爺とかは破滅させられるかもな。 破滅させるということはないだろうな
及川が直接傀と破滅しかねないようなレートで麻雀を打つわけでもないだろうし、
傀も破滅させる理由がない そろそろまた特殊ルール麻雀見たい三麻でもいいな一度じゃもったいない 以前ライターが取材しようとしたくらい傀は知名度があったのに、今の話では馬とギャラリー合わせて
以前会ったことがある人以外は名前も知らないんだな
どうなってるんだろう? 傀と戦った人のうち、作中で事前に誰かに教えられていた描写もないのに初対戦前に
傀の名前を知っていたのは山下くらいしか記憶にない こないだの代打ちの話で
傀からあがれりゃ〜みたいなセリフ合ったじゃん >>795
ああそうだったな
すると傀は本当に名前が知られているところと知られていないところで極端に違うんだな
同じ代打ちでも笹良は知らなかったみたいだし 教えてほしいんだけど、死牌だっけ?
最後に三麻をやればよかったじゃないか、というようなオチの話は何巻に載ってた? 傀さんが金を取らなかった珍しい回
デッドスペースも無償で悪霊払いしてるし霊関係には優しいな たとえノーレートでも何かの形で破滅させられそうで怖い
打った直後の雪山登山で遭難するとか 傀は人間じゃないよな
突然現れて、突然消えるし
同時に複数の場所に出現していそう、ド田舎に出現している一方で、別の傀が都会の雀荘にもいたりとか 実写撮ったとき、袴田吉彦が作者に「傀って何なんですか?」と聞いたら
作者が「麻雀卓の妖精です」 と答えたとか。 以前後堂が「傀も人間」とか言ってたが、色々人間らしくはないよな
麻雀を打ってタバコを吸う妖精というのも他に聞いたことが無いが 二巻の小暮さんの狂った台詞好き
”まあいい、部屋が燃えても、カイから抜けるだけ抜けば済むこと” タバコを吸うというのはある意味で凄く人間らしいのかな >>807
え、そんなに狂ってるかな?
だって俺の部屋っつっても所詮は借りたホテルの部屋だし
そこに残してたであろう金とか所持品とかが燃えるのは大問題だろうけど
傀からそれ以上に勝てれば計算上は問題ないはず 最近むこうぶちを見てて思うのは、安永は雀力は高いかもしれないがさして金持ちでもないのに
確実に自分より強い相手がいるとわかっている卓で高レートで麻雀を打つというのがかなり頭悪いな
打つにしても1局目で浮いた時、調子に乗って続けずにそこで終わりにして帰らないとか学習能力がないのかと思える
自分自身が打っていない時の解説はかなり正しいと思うが 2着狙いに徹してりゃいいのに、定期的に傀に突っかかっては負けてるからな。
あと秀とやった赤6は2着になっても旨みないし。 マスター「この店はトップビンタです」
安永「ラス半!」 安永は49巻の変則御祝儀麻雀の話では、傀の鳴きがブラフだと見抜けないだけならまだしも
その可能性も満足に考えないというのは、作中で一番傀の麻雀を見て研究してきたはずなのに何やってるのかね? あの話見て思ったのは、「え、安永結婚してたの?」だな
ぜんぜん家庭の話とか出てこないし好きなように遊び歩いてるふうに見えるからてっきり独身だとばかり
後堂が妻子持ちってのも意外だったが たしか赤6麻雀の話でも安永が結婚してることがわかる話があったぞ 傀に挑戦するって言ってフリーターとなった須賀君は現時点で山本店長の話が最後の登場だったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています