■アカギ〜闇に降り立った天才〜 61■
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>>582
前から決めてたのか、最初から決めてたのかによって解釈が変わる 昔から決めてたラストは鷲巣死亡パターン
後から決めたラストが鷲巣生存パターンじゃないかな
整合性を考えずに接ぎ木してるから
鷲巣は死んだと思ってるはずのアカギが「会うかも」と言ったり
鷲巣が警察に追われてるはずの設定が消えてたりする 流石に描き始めた頃は鷲巣もきっちり殺す予定だったと思うな
カイジの和也なんかは解らんというか
破戒録の辺りまではそもそも存在すら考えてなかったように見えるけど こんなズルズルグダグダやるような作家の「前から決めてた(決めてない)」なんか一ミリも信用できん まぁ前から決めてようが決めてなかろうが
浦部編以前を描いてた奴と鷲巣編描いてた奴が同一人物だということは事実なんだし
この最終話をなかったことにすることは絶対できないんだけどな
時間が経過したら「あれ?この最終回悪くないんじゃね?」って思うかもしれんよ >>589
昔吹いたスレかなんかで天のひろがほぼずっと胸に「CAMPUS」だか書かれたワッペンのついた
ダサいカーディガンを着てるのが笑えるってネタにされたりしてたなw
福本漫画のキャラは定期的に笑える服装の奴が出てくる印象 最後の最後まで鷲巣の物語みたいになって締めてたな
アカギとはなんだったんだ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ アニメが面白くて見返してしまう
浦部役の風間杜夫がやたらと上手い
漫画はもういいや、漫喫で読めば 買うのは7巻までだな何度も読み返す価値ある
鷲巣編は内容薄いからレンタルか漫喫で充分 内容は薄くても物理的に大きいからレンタルで持って帰るのも満喫で移動するのも嫌だ カイジ堕天録以降とアカギ鷲巣麻雀編以降と新黒沢はタダでも邪魔にしかならんから要らん そう思うと銀と金って最高のタイミングで終わったんだな
廃刊無かったらダラダラ展開で続いてたと思うと 基本的に連載作品なんてのはファンがまだ見たい物足りない
って思うような所で終わるのが品質的には最上なんだよな
露骨な伏線は回収してる事が大前提だけど 全力で回収してきれいに終わってしまうと満足してそこで終わってしまうからな
俺にとってキルラキルがそうだったわ 零は終盤まではなんだかんだでかなり好きだったな
主人公がクズじゃないけど過剰なあまちゃんじゃないってのも好感度高かった
あんな何もかもブン投げの打ち切り落ちにするまでは福本もやる気取り戻したんじゃんとか思ってた
なおギャン鬼編は ギャン鬼編はポーカーだけすき
それ以外は当時厨房だったが仲間内でも駄作認定されてた つまんねー癖に無駄に場所を取ってるカイジこそ犯罪的だと思います カイジも沼までは読めたんだがなぁ…
沼も後半からが立ってたけどまだ読めた この調子であと400近く埋まるんかいな…
もうアカギで話すことなんて思い付かんぞ… >>615
引き伸ばししてた方が良かっただろと福本先生もご満悦 アカギ最大の誤算は鷲巣の本質が実は奇人変人だった事かな? 今秋、アカギ関西編スタート!!
福本さん、アイディア料は腕一本だ。 この作者広げた風呂敷を燃やして終わるか
広げる風呂敷がなくなってトイレットペーパーを転がし続けるかしか出来ない人間だよな 作者本人の意思とは関係なく終わらせられた方が綺麗に終わる珍しい漫画家
いっそドラマの脚本家の方があってたかもしれない もう才能枯れてるから関係ないけど まともに終わらせた漫画っていっこもないんだな福本って 涯は話の性質上きちんと結末まで決めてから始めないと
gdgdどころの騒ぎじゃなくなるからなw でも涯も打ちきりじゃなかったっけ
ちゃんと予定通り終わってるのって昔の短編とかぐらいじゃねえの 天の赤木が飛散したあと、鬼の若者がダーツしてたりする地獄に落ちてたら
通夜編での死生観とか色々なものが台無しだわな >>626
涯個人の問題(冤罪)は解決したけど結局殺人が何で起こったのかとか
その手の背景が何も明かされなかったからな
打ち切りじゃなければ流石に少しは描かれてたと思うんだが
あと個人的に澤井は当初の「マジキチだけど自分なりの正義感や信念を持ってて
それ故暴走してるが子供を真っ当に矯正したい気持ちは持ってる人間」を素にしてた気がする
打ち切り決まって話をさっさと終わらせる為に「全ては我が身可愛さで動く保身しか頭にない小物クズジジイ」にしたように見えた 他の漫画なら昔から幾らでもいるタイプでも正義と信念、世界への理想を持つ悪役って福本作品では珍しいんだよな
ボスがアレだし打ち切られなくても結局メッキが剥がれる運命だったんじゃないかって気もするけど 涯は他の福本漫画に比べりゃ遥かにマシなテンポとは言え導入部分の配分間違えたのが敗因だったな
脱走して警官に囲まれて鼻を抓む云々言いながらファイティングポーズで睨み合い等は
さっさと引き上げるべきだった
あの辺に配分使い過ぎたせいで初見読者を掴むのに失敗したきらいがある
もっとサクサク殺人事件の濡れ衣着せられた事を全面に押し出して惹き込ませるべきだった
銀金と涯は比較的「必要な描写も若干足りないが余計な物もなく纏まった作品」と言えるが
涯の方は人間学園入る前までの段階を半分位にしてればもっと後半で物語背景も描けてただろうから結構勿体無い 黒沢は人望に向かってもがく感じがあったけど新はどこ向かってるか分からない 新黒沢は悪い意味で初期に戻ってる感じがする
水球部のプロポーズとかの恋愛話が特にそう感じる 悪い意味での原点回帰ってのは凄く解るわ
好きな人も居るんだろうけど本当にド初期の福本漫画って正直
今のカイジアカギ以上に読めたもんじゃないのにと思ってる
良いのはテンポ位のもので >>631
というかぶっちゃけそもそも少年誌向いてない
大人は色々読んできて絵のうまさより個性と思えるからこそ
福本漫画新鮮に感じるけど
子供はギャグ漫画以外の下手な絵には厳しい まあ絵が酷いと読む気しないってのは解るけどな
福本絵はまだ許容範囲内だったってだけで俺だって
こんな絵の漫画読みたくない読んでも入ってこないとか普通にあるし
小説だったら内容面白くとも文章が酷すぎると読めないのは当然かと
福本絵もそれこそカイジ破戒録くらいまでなら良かったけど
最近は線が安定した代わりに絵も劣化してるとしか思ってない
アカギとかキメ顔でもなんか不細工というか腹立つ顔になってしまった
初期は下手糞ながらにカッコいいと感じてたのに
なんかいつ頃からかモブの顔にバリエーションが出始めた頃辺りから
全体的なキャラの表情が不快な感じになってきてる 本気になったら配牌の1ブロック配るのに
1月使うからな 最近の顔は固定化されてる気がする
決まった数パターンしかない感じ
昔のは判子絵でもまだ表情を感じられた気がするんだけどな アカギでの初ぐにゃーは浦部だったっけ
あの辺のこざっぱりした作画が好き >>639
モブにバリエーションが増えたのは零からじゃね?
あれでそれまでほぼ2・3パターンしかいなかった黒服に今まで居なかったようなタイプが
出て来た記憶がある
ただ本格的にモブ絵が酷くなったのは新黒沢辺りからかなとおもってる 作画も展開も浦部戦の頃がピークだったな
あの頃の静かに熱い話が好きだった
鷲巣戦の2回戦ぐらいから暑苦しい感じになってどんどんギャグマンガ化していってしまった
それでも4回戦終わりまではまだマシだったけどな
浦部戦の頃の感じのままアカギが裏社会のトップに立つまでを見届けたかったよ 後半から最終話までのアカギはジャンルとしてはドタバタコメディ アカギの無い近代麻雀がもうすぐ発売だけど、売上は厳しそう 15日発売の近麻毎回アカギ載ってなかったけど
なんだかんだでコンビニに置いてただろ?
1月発売のと15日発売のを比較したらやっぱ売り上げ違うの? >>645
浦部戦はダメキ登場からアカギ発見、ダメキお試しにイカサマ先輩、ダメキvs浦部からアカギ参戦と5巻分くらいの内容の濃さ余裕であるよな
今同じ内容描かせたら18巻くらいになりそうだが まあ今の耄碌ペースならアカギが竜崎と勝負するまでに1巻丸々使うのは確定事項
矢木倒すのに10巻くらいは使うと思う
しかも南郷さんは途中で裏切る >>651
矢木の電流3話くらい流れっぱなしになりそうだなw 詰め込みすぎて全体のスピードが落ちるのもあれだけど
薄めすぎた牛歩マンガは論外 鷲巣戦の終わり方に納得いかねえ
銀と金の蔵前は借用書を取られただけなのに鷲巣が死にかけたときよりカタルシスがあった
和也に関してもそうだけど作者の悪役に対する感情が変わった気がする >>656
そりゃ蔵前はただのキチガイでド変態の巨悪ジジイとして終始描かれてたからな
破滅する所までむしられるはずだったがお情けで首の皮一枚で助けてやったような扱いで
政治家を手駒にするという当初の目的を達成しつつ数百億も手にして
しかも実際はイカサマしてたという事で完全に蔵前を掌の上で転がしてる銀二の大物っぷりを描写出来た
別に殺したりはしてなくてもスカッと出来る
鷲巣は当初連続猟奇殺人鬼で擁護の余地なしの殺すべき極悪人として出たのに
どんどん愛嬌あるワガママジジイみたいなキャラにされ最早主人公みたいな扱いまでされるようになり
20年近くもグダグダやって途中で死んでも地獄で無双し生き返り
その後また死んだ挙げ句結局生き返る
しかも勝負自体も何故かアカギが勝ったと認識してないような扱いで終わるし
部下一同は号泣しながら鷲巣様死なないでくださいと必死に介抱してボコられても喜々としてマンセーする真正の下僕ばかり
こんなんにカタルシスなんかある訳がない 銀金描いたのが今の福本だったら蔵前も途中から目がどんどんデカくなってネタキャラ化してたんかな よく言われてるけど、福本が年を取って登場人物を殺せなくなったんじゃないかっていうよな
鷲巣も和也も昔の福本なら殺してただろ
福本作品で一番残虐描写が激しいのは誰が見ても神威編だよなぁ、あれはぶち切れてる
そのまま映像化したら18禁不可避 正直鷲巣がいったん死んだ回はカタルシスあった
いままで散々グダってただけにやっと決着した〜という爽快感で
ずっと買うの止めてた単行本集めようとすら思った
その後の鷲巣復活で死んだ >>659
今の福本が神威編書いたらだらだらネタやって死者0人で終わりそう 福本漫画はサブはともかく悪役含めてメインはそんなに死ぬイメージはない
アカギではニセアカギが死んだくらいだしな
死者無しでも色々描けていた時代があったから鷲巣でもそれを期待してたんだが
まあ無理だったね 殺人鬼で成り行きといえ自分の命まで賭けた鷲巣まで死なないとなると
やっぱりアカギが勝負で敵を殺す事は生涯なかったのかな
アカギに殺しはさせたくないが殺しを実行できないメンタルのキャラクターにもしたくない
って作者のどっちつかずの心境でああいうオチになったんじゃないかと思ったけど
今思うとアカギを、なんちゃってダークヒーローに描く意思すら無さそう そもそも主人公に手を汚させられないなんて言い訳にもならんからな
別にアカギやカイジに直接殺させる必要はない
死すべき巨悪として死なせるにはそれこそ勝負で完敗したのを認めて自殺とか
いくらでもやりようがあるんだから
仮に死ななくても最後までクズな悪役として憎まれ見下げ果てられてればまた
息の根は止められなくても倒した所でまあまあ納得はいくのに
部下は一人残らず最後の最後までついてきて例え叱られようと殴られようとこのまま鷲巣様に死なれるよりよっぽど良いと
蘇生させて命令通りに札束に火をつければ金を燃やすなど馬鹿すぎるわと殴られそれでも大喜び
最終回までヤクザ総出であの鷲巣様であられますかと平伏すとかやって内容ほとんど鷲巣の描写とか
流石に主人公に殺しをさせないとか人を殺したくないとか関係なさすぎる
単に鷲巣様素晴らしいがやりたいだけの描写じゃねえか 福本は年齢や立場がどっちかというと鷲巣の方に近くなっちゃったからなあ
感情移入して殺したくなくなったのかもな
美味しんぼの海原雄山も最初悪役として出てきたのに、
途中から人格者として扱われるようになってむしろ山岡が何も分かってない若造みたいな扱いになった いつも思うけど鷲巣アンチすぎて大好きみたいになっちゃってる人いるね >>668
こういう奴が出てくるのも定期
お前ら何だかんだでアカギ面白い福本信者なんだろとかも
アホかと >>667
美味しんぼの雄山
刃牙の勇次郎
アカギの鷲巣
当初の扱いなかった事にする勢いでマンセーさせて主人公の立場をなくした酷い悪役3大キャラ
どいつもそれだけはやっちゃダメだったと思う
キャラ自体は良かったのに作者の老害化が作品もろとも崩壊させた はいはい。こっちだってもう面白いなんて思ってないよ
噛み付くなよ 毎度毎度長文で特定キャラと作者への愚痴ダラダラがね。よっぽど好きなんだなーって
あと、楽しんでる人がいてもそれを責めるのは筋違いよ 近代麻雀明日発売だよな
アカギが無い今、売り上げにも影響出るだろうね >>675
楽しんでる人にとってはお前みたいな斜に構えたやつを一番滑稽で邪魔だと思うだろうがな 鷲巣は勇次郎や雄山と違い強敵にはなれなかったな
破格の強さには違いないんだけど、それでも有利なルールでやって六半荘目でようやく倒れなければ勝てたかも…ってレベル
直撃も取れなかったんだっけ
どこまでグダっても頂点の格が徹底してるって意味ではアカギもちょっと勇次郎かも 結局お前らにとって鷲巣が死んでれば満足する終わり方だったのか?
死ななかったことはそこまでキレるようなことなのか?
正直勝ったと思ったまま死んでも癪にさわるし
アカギが鷲巣を殺すつもりで打ってた事実は変わらないんだから
死んでようが生きてようがどうでもいいんだが ニセアカギって得意の記憶力でツモ無双すればいいのに
なんで浦部に勝てなかったんだ? >>679
まー、確かに一ヶ所どうにかしてどうなるもんでもないか
考えてみるとアカギの採血勝ちに納得しない姿勢も美学とか哲学の類なんだろうけど
個人的には殺人鬼相手とは言え真剣勝負に対してどこか非礼な気もする
鷲巣が生きてアカギを探した事も本人が認めなかったその勝利を示す意味合いもあるのかな
アカギがとどめを自分でやめるって予想もあったけど鷲巣の蘇生は清算後だからルール上は問題ないのかな
アカギの和了で抜かれたら流石に死んでたろうから局の途中で力尽きたら助かるってゲーム性はどうかと思うがw
他の生け贄がそれで助かったらどうする気だったんだか アカギは死闘後再会してあの夜の純度を薄めたく無いって言ってたから結末はどうあれ満足出来るヒリヒリした勝負出来たのかもね 無念を抱えたまま生きなければならないのは鷲巣にとって最も屈辱なんじゃないだろうか
ノリがコミカル過ぎて全然そんな風に見えないけれど アカギの考えでは鷲巣は死にたいのに死ねずにもがき苦しんでいる状態だから
勝負で死ねた方が幸せだったかもしれない
そのあたりは部下よりアカギの方が近い感覚だろう
部下は赤木が死ぬときにチューブをつかんでいた天の気持ちと同じだから
鷲巣の気持ちの根っこの部分はわかってないかも 鷲巣・雄山・勇次郎なら
雄山が一番マシで勇次郎が一番酷い
雄山は悪事がすべて士郎の誤解と改ざんされたのはどうかと思うが
元々妻の死も間接的なものという扱いだったし作者の倫理観が反映されてて胸糞なのは雄山限定の話でもない
勇次郎はガチの殺人鬼なのに妻殺しを一番恨んでたはずの刃牙に擁護させるとかキチガイすぎる
夜叉猿惨殺して死体を弄ぶような事までやってたし初期は完全に凶悪なサイコパスでしかなかったのに人格者扱いとか無理あるわ
鷲巣は方向性は上記2名と同系統なんだろうが何よりも作品として引き伸ばしが論外すぎてインパクトに欠ける
過剰な引き伸ばしは良い物も悪い物も薄めてしまう良い見本 勇次郎って地上最強という情報だけが一人歩きしてるよな
鷲巣も最初の殺人鬼だという事実はもう伝わってなさそう ニセアカギ殺してた頃の鷲巣なら最後のヤクザ達海に沈めてただろうな 実際勇次郎と比べりゃ鷲巣はまだ軽いかもな
これらの何が問題かって一番は主人公の扱いだし
バキは勇次郎マンセーに反比例しどんどん言動が電波にされ
普通にバカと呼ばれる程ファンからもこいつもう駄目だ扱いされたけど
アカギは鷲巣とやりあってるせいで最強イメージが減った程度のものだろ
福本にはアカギを貶める意図はなかったと思うしただの老いと技術不足
板垣の方はバキへの愛着を失くした結果こうなったように見える
勇次郎に限らずバキ以外のキャラばっかり力入れてるし >>685
雄山に関しては背景設定はともかく作中でやってる事だけ見ると
山岡も大して変わらんというかお前らやっぱり親子だわって感じがあるのも大きい気がするw とりあえず鷲巣の扱いは大概だが和也に比べりゃ全然マシな気はする
今後和也がどういう事になるかは解らんが
っていうかちゃんと完結するってのはやっぱ良い事だ
カイジは本当に悪い意味でこの先の展開つか終着点が予想出来ないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています