■アカギ〜闇に降り立った天才〜 60■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>45
安岡は好きになれない
天の頃安岡は寿命だろうけど、大金持ちで安楽に死ねたと思うとなんとなくムカつく 別に劇的に面白い訳ではないが
少なくとも今のアカギぶらり旅を続けてれば鷲巣麻雀なんかより
絶対に面白かったろうにあと4話で尻切れトンボになる事を思うと
何故あんなに鷲巣麻雀に固執し続けたのか理解に苦しむ
やっぱり鷲巣自体が余程福本のお気に入りだったのか >>49
福本先生が面白い構想を思いついては練りこんだ結果長くなっちゃっただけだから
別に引き伸ばしではないんだよなぁ… >>55
安岡は転生して安部というキャラに生まれ変わったから安心(涯) 僧我はもちろんだけど
ハワイまで一緒に行く仲の金光や鷲尾の出会いとか銀次との闘牌とか
見てみたいシーンはたくさんあったな
まあ終わりが決まっちゃったものは仕方がないけど 読み返すと、ガバガバだけど
浦部戦の魔法の2ピンが好きだわ。 結局赤木の全盛期は分らなかった
分かったのはおじいちゃんと透明麻雀やってたことだけ 実質の打ち切りなんだろうな、この展開
さすがに我慢の限界越えたんだろう
はるか昔に「鷲巣編が終わったあとのストーリーも考えてある」が 今のストーリーなんだろうな 鷲巣以上に金持ってるやついないし
あれ以上の麻雀が出てくると考えづらい 鷲頭が最強と言っていた割に勝負は低レベルだった。
アカギも鷲頭も強さを感じられなかった。
酷い勝負だった。 鷲巣→豪運
アカギ→強運+理不尽な死を受け入れる覚悟
がずーっと描かれるだけだからな
仕方ないね。 鷲巣麻雀は6回戦から1局1局フォーカスしすぎだったと思う
そのせいでほぼ毎局鷲巣の中のアカギ像がリセットされてる感がある
鷲巣「人間ならこんなことしない」→いや、今まででアカギは何度もそんな事してきただろ…みたいな
5回戦くらいまでは「東場、鷲巣は好調」とかでサクサク飛ばしてたんだからその調子でいけば良かった 根こそぎフランケンがいい
ハネ満が必要な時はリーチをかけて一発でツモって裏を三つのせる。
それが俺のセオリーです。 麻雀漫画だということを忘れて読めば地獄編はまあ面白いと思う アカギなら誰にもできないようなアガリを華麗に決めてほしい
福本なら チートイ、ドラ1とかでもできるはずw チートイなのにドラ1、なぜ?と思ったわ
赤なしばかりで気付かなかった そもそもアカギ原作に赤ドラは出てこなかったからな
盲点といえば盲点 >>58
自称面白い構想が全くのゴミカスだからみんな困ってるんだよなぁ・・・ 引き伸ばしが無けりゃ構想自体はいいと思う
鷲巣学習しねえな感は拭えないが
ただ、オーラスの打ち切り臭い終わり方は酷い
地獄編は論外 ドラマ第三弾、南3と南4だけで3話も使ってるから地獄編は当然カットとしてオーラス安岡ポンまでやってくれるんじゃないかと期待してる じっくり描けるということは、仰木の顔芸多数になりそうな予感はするが…… >>80
クライマックスだけ飛ばして完結させたような作品のイメージになってしまったな >>65
運が強いだけの麻雀下手なアホでしかなかったからな鷲巣
そりゃそんなのを圧倒したからって大して強くも見えんわ アカギも運と無欲からの主人公補正しか無いだろ
あの配牌編を見てみろ >>85
確かに 高い手であがれる時にまだ一巡残ってるからとスルーしてもっと高い手であがるとか
完全に運だもんな 配牌編はまさか麻雀漫画で一巻丸々配牌で終わらすなんで思わなかったくらい動揺してた 30巻半ば〜31巻終わり頃まで配牌編だったかな
地獄編は28巻終わり頃〜30巻半ばまで
地獄編・配牌編でそれぞれ1年だからコミックは併せて3冊ぶんになる >>86
あれ天の時はなんかかっこよく見えたんだけどな
飛竜地斬四暗刻
まああれもやってる事は後に原田にバカにされる
「ケチな計算でアガリ見逃すぬるい手」と同じなんだけど そういや鷲巣ってすぐにも日本を発たないと捕まるんじゃなかったっけ?
アカギ追いかけてる暇なんか無いよな 金と情報で逮捕は免れたけど、国外退去しなきゃいけないって話のはず
マスコミにも追われてた
まあ全国をフラフラしてたらそれはそれで見つからなさそう 鷲巣と市川がフュージョンしたら最強のじじいの完成やな ドラマ市川編、鷲巣と市川の共演があるらしいゾ
銀と金に続いてまた福本が出るらしいゾ もう福本は出なくていいよ
完全に遊び感覚だなジジイ 今まで色んなところで露出が多すぎてレア感が無くなってる気がする 鷲巣編より3人相手にイカサマ見抜いて圧勝してたときの方がアカギの凄さが伝わってきた アカギはペラペラしゃべってた時の方が愛嬌があるしかっこよかった 浦部の2ピンの件は、絶対呼び止められるの待ちだったと思うわ。 結局全盛期のアカギの四暗刻地獄待ちは見れなかったな 竜崎の太い方の子分 … ○△□のシャツまで同じ … 特注か 笑w
次のセリフはなかなかの決めゼリフだったのに略…もったいない!
1番ハラハラするべき当の本人が…!
こいつ…切れてやがる…!
ここまで計算づくか?このガキ…化け物…! 1話は矢木と交代するところまで
矢木の役者さん、麻雀経験なかったそうでw
鷲巣と市川がワインを酌み交わしているシーンの予告があった どんな凡庸な話でも鷲巣麻雀で20年弱やるよりは
今みたいなノリでアカギが全国を旅しながらゆく先々でトラブルに巻き込まれたり人助けしたりを
ギャンブルで味付けしながら連載した方が受けてたと思うのに福本は嫌だったのか
哲也の放浪編とかも内容自体は良く言えばお約束悪く言えばワンパタだったけど
哲也のキャラ自体が好きだったしテンポは良かったから楽しめたし あー、そういうの確かに見たかったな
天の通夜編の補完的な感じで 葬式であんなに人が来るんだから出会いはたくさんあるんだろうな きっとそういった意見のファンレターとか苦情とか20年の間に色々来たんだろうな…
でもこれが描いてる本人が一番面白い展開と思ってここまで来てしまったからもうどうしょうもないな 面白いと言うか鷲巣を死なせたくなくなって必死に悪あがきしてただけにしか見えんわ
本気で面白いと思ってやってたんだったら痴呆も良い所な内容だろ
アニメ化された所辺りまではまだしも 作者も編集も引き伸ばしの延命で合意してたから
アカギの最期と真逆の生き方をした男、福本伸行 天も言ってたようにアカギの生き方死に方じゃなきゃいけないってわけじゃないからさ
福本自身の人生はどうしようがいいんだけどさ
せめて当のアカギが出ているこの漫画はスッパリ終わらて欲しかった 福本「引き延ばししてたから打ち切りになった、真面目に書けば再開の要望もすぐにあるだろう」
読者「もはや 手遅れです。零の再開時に真面目に書いてくれ」
今の状態,こんな感じやろか? カイジが、賭博◯◯録を変えた手法で
闇に降りたった◯◯を変えてきゃいいのよ 福本が「アカギはライフワーク。一生書き続ける」って言うからそのつもりでいたら
延々と引き伸ばし続けるんだもんなぁ 漫画を描き続けることをライフワークとして一つの作品にこだわりすぎず色んな短編作品描いてみればよかったのでは? 天もだらだら生き続けるって言ってただろ
福本にとっては今の状態が赤木しげるのように生きるということなんよw アカギ35巻、11/1発売!
収録は鷲巣稲田組襲撃からの彷徨まで >>126
零こそもう手遅れだろ
絶対に再開させる気なんかないとしか思えないし万が一した所で
どーせまた第二部開始の時と同様前作で描いた事全部放り投げて適当な話になってると
断言出来るわ
つーかあの第二部も常識的にありえないレベルのやらかしだったな
車で崖から落として第一部完、第二部はその辺の説明皆無で変なシリーズ始め
繋がりの部分は描くつもりありません宣言とか読者を舐めるにも程がある >>133
零は財前の話をやるんじゃないのなら一部で終わらせておけばよかったんじゃねというレベルだしなw 零は何故大人しく普通に2部を始めなかったのか非常に疑問だ
全てが謎だったギャン鬼編 その場の勢いで崖オチなんてやっちまったけど
まともな続きを考える能力はなかったって事だろ
それ以外に何があってあんな事になるよ
ドラえもんのオシシ仮面と同じ
主人公が殺されるシーンで「つづく」とやったは良いがどうやったら続きが成立するんだと
作者は悩み逃亡し新キャラ出して凌ごうとしたけどまた同じようなピンチシーンで「つづく」 ギャン鬼は「零向けのネタ思いついたけど王への試験としては使いにくいな…」→「よし、王への試験はすっ飛ばそう」って感じで描いたんだと勝手に思ってる 王への試験はどうでもいいけど、世界中の金持ち集めたギャンブル大会はどうなったんだとw >>138
仮にそうだとしてもそこまでやる価値のない酷い内容だったなギャン鬼編
どうとでも解釈できる暗号文手に
これはこういう意味だろう→違ったこうだったみたいな事をダラダラ引き伸ばされて
「この暗号考えた奴は天才だ!」とか言われてもいやいやねーよアホかとしか思えない
人探しというストーリー自体がどうなるのか気になる人は居ても
暗号解読を面白がってたのなんてほぼいないだろあれ
金田一少年だって読者の推理募集とかやったりするけどあれは長くとも
単行本2冊に収まる程度の期間だから盛り上がるんだよ
何巻も何巻もこうだろういやこっちかもなんて後付じみた事やってたら絶対にみんな冷める ポーカー編は良かったんだけどな
あの当時じゃ一番テンポ良かった ポーカーという文字を見て「えっ、ワンポーカー編が良かった!?狂ってるのか?」
って一瞬思ったけど零のほうなのね 百枚ポーカーだっけ
クズ敵がイカサマ同然の酷い手を使ってくる事見越して
零が更にその上を行き完勝する流れがギャグ要素込でもテンポ良く進んだから
あれは結構良かったな
クソポーカーチンポーカーだの言われてる和也戦とは雲泥の差だった 零は第三部開始したらいきなり標が死んでたりしそう
それはそうと
夜中にふぐ刺し頼むなんて赤木はワガママだって話があったけど
夜中に作らせるならふぐ刺しだろうが寿司だろうが
どっちにしろ板前が迷惑な事に変わりない気がするんだが >>143
あれ面白かったよね
まあ主人公が天才じゃなきゃダメだからカイジじゃできないけど そういえば天で赤木が借金とか言って金返してたけどあれってなんの金なん?
アカギだと金もらったこと一度もないよね? 生活のためにギャンブルする男じゃないし
むしろ周りの人間が世話焼かないとすぐ死んじゃいそう 要するに今回の話みたいに
アカギさんは生活能力皆無だからお世話してあげないとと勝手に気を回し
家に泊めたり飯奢ったりしてくれる行きずりの相手とよく関わる事があったんだろう
ファンはそういう補完ドラマが見たかったというのに配牌編だの地獄編だの・・・ 仲井の時も雀荘で再会した治に今手持ちないからさっきの金貸してって言ってたし
そういうパターンで行きずりの相手に借りた金も多いんじゃないか そんな流れだったら勝負に勝った時点で色付けて返して終わりだろ
まさか借りてまで博打しておきながら負けて
スマン返せなくなったわwとトンズラしたのを死に際に返済とかじゃないだろ
それは普通に最悪って言うかアカギらしくもない >>148 一番読者が見たいのは初期の頃のような麻雀では?
ただ地獄だ配牌だくどい心理描写だのが続きすぎてうんざりした人が日常パートの方がテンポ早くて面白そうと思うようになってしまったように感じる >>151
というか上でも書かれてるような
素人と関わり助けたりを麻雀で描写する系統の事であって
何もギャンブル一切無関係の日常話を延々やれとは言ってないと思う まぁここで○○を描いてくれれば…とかアカギはこんなキャラかも云々妄想書いても時すでに遅しになってしまったな
予定の続編もどうなることか分からないし… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています