■アカギ〜闇に降り立った天才〜 60■
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たぶんワシズコプターとかあの辺に触発されて自分でもそんなキャラ描きたくなったんじゃねーかな いやスピンオフの前からアホ描写あったろ
まあ零を始めた頃から
自分の作風がネタ的に受けてる事を受けての
セルフイジリみたいな寒い芸風になったとは思ったが 鷲巣はいつ頃からアホキャラになったっけ
死んじゃうツモの辺りからか 作中でも説明されてる「最初から強かったが敢えてイカサマをしていた」っていうキャラ設定を全力で邪魔しにくる吉野辰三(35) 鷲巣麻雀完結編は、どこまで原作ネタをやるかが気になる
レレレのレとか地獄はさすがにやらないだろうけど…… 1枚目から2枚目までで一年近く経ってるからな
忘れるのも仕方ない >>470
流れは変わったのだ俺はもう勝てないってアカギが言ってるだろ
あのままやってももう勝てないんだよ心が折れてるから 押し引きで豪運鷲巣を押し切ってたのになんでそんな弱気なんだろうな >>487
その答えは簡単だろ
鷲巣の場合はどんなに流れが逆境であっても
相手の心の弱さを突いたり
気のゆるみ(と言ってもその心尾のゆるみは結局のところ怖さの裏返しなのだが)をうまく利用できる
ところが天に対してはそれが通じないことを感じていた
天もまた本物であることがわかっていたからこそ勝てないと判断したのだろ 一夜限りの麻雀勝負を、何年も考えて書くからキャラがブレるよね。
しょうがないね。 ニセアカギ・浦部編と仲井編はドラマ化しないのかな? 市川も心が折れたからもう二度とアカギに勝てないって言われてるし
福本漫画はそういうパターン多いな 結構色々な麻雀漫画でやってるやん
勝負づけが済んだってやつ 苦手意識が芽生えても一晩寝たら元通りだと思うけどな そこはほら、漫画に入りこまないといけないとこでさ
そら現実的な最強は偽赤木の効率打法だけど
ホワイトホールとかのほうが強く感じるじゃん? 平山も最初は山の牌の位置を覚える能力とかあったはずだがなあ 最初は圧倒してても血を抜かれ始めたら冷静な判断できなくなるに決まってるだろ
平山は生きたがりなんだから 偶然を必然に出来るアカギ、まさに神域
平山など凡夫の延長でしかない 勝負師としての天性が欠けとるって浦部戦で組長に匙投げられてたやんね 最初あんだけ買ってたのにな
新しいタイプの打ち手とか言って アベレージで勝てばいいとか言ってたのに負けそうになると勝負師としちゃダメだという組長のダブスタっぷり 高レートで何回も勝負するならいいが
あれは一本勝負で精算しなきゃいけなかったからな 無能なんは使いどころを間違った組長やんな。上に立つものとしての天性が欠けてるわ しかも勝負受けたのは組長のメンツ守るためとかいうガバガバな理由だしな
平山かわいそう >>509
これ
10半荘やって、清算とかにするべきだった。
運否天賦が絡みまくる一本勝負を受けた組長が無能 組が傾きかねない金額になったら、そうも言うとれんのや・・・ 人材の使い分けができてないだけ
偽アカギにだって使いどころはあるのに 平山は使いどころを間違えなければかなり優秀な打ち手だと思う アベレージヒッターなんだから
場末の雀荘とかでコツコツやってれば良かった。
ホームランバッターが求められる
組の代打ちとかましてや鷲巣麻雀なんかに出向くべきでは無かった。
そういう意味では、平山は自身の器が分かってなかった。 アカギもアカギで
浦部戦の最後の2ピン対子落とし気づいても自分が2ピンツモって来なければ活かせなかった訳で、運ゲー感半端ない >>517
ツモ放棄して振込に拘る時点でもうおかしい 浦部が現物引いたらおしまい
浦部に河底が回らなくてもおしまい
他の奴が和了ってもおしまい
普通に和了れよ アカギで卓を囲む数合わせといわれている人たちってなんか普通に上がってるよね。 白服「このお方の運の埋蔵量は〜」
この下り何回やるの? 普通に和了るのは別にいいけど、市川戦の清一対決のときに二人の染めてる色を捨てまくってんのはアホかと思った
あれで振り込んだら興醒めもいいとこだろ 「所詮場を乱したくないだけの事なかれ主義」
おっそうだな
「カン!ドラ切り!リーチ!」
えぇ… >>526-527
なんか流されてるけどむこうぶちだったら小一時間問い詰められるレベルのボンクラっぷり >>527
頭はねにキレて牌を投げつけたりしてないのでセーフ 天ってあのつまらない最初の数回で打ちきりにならなくてよかったな 昔の麻雀漫画のレベルを考えればそんなつまらなくもない でも逆転の一手が何も考えず部屋の電気消して
その時に役満仕込むとか馬鹿じゃねえのって感じだけど というか天が沢田に刺される回でひろは最初から
天が部屋の電気落としてすり替えるってのわかってたんだから
天の山に指を乗せておけばよかったのにな と思ったらあの時はあらかじめイカサマの手を最初から懐に隠してたんだっけ
いかんなー昔のことだから忘れてるわ >>234
初めから天読み返したら5話で、相手がロンで牌を倒したあとで、すいません三色頭はねですとか言ってるな どっちかだけ籍入れたら揉めそうだけど二人共内縁だろうし
嫁同士仲良いんならいいんじゃね 雨が降る中人ん家に押し掛けたシーンのこといってんのかもしかして いや、麻雀シーン(結局振るけど)
アカギよりもド危険パイであることがわかりやすくなってた あれパロか?
あんなのパロとか言ってるようじゃ全部の麻雀漫画がパロになっちまう なんでもかんでもパロディとかパクリだとか言うやつは必ず居るよな
状況的に極普通なシーンなのに自分の見た数少ない他作品を短絡的に関連付けてしまうプロ 突然押しかけられたのに徹夜で遊ぶっていうノリの良さ好き まああの人も一人で過ごしてたんだし
顔見知りが遊びに来たのは嬉しかったんでしょ あの3バカ小悪党なのに、木村さんには好かれてたんだな
あ、これ以上はスレチかな? 表紙のアカギ爽やかすぎて草
呼び止めた手本引きの胴は「自分に博打の癖があったのではないか」と聞きたかったのか 最近の近代麻雀はグラビア推ししすぎて買いにくい
カラフル鷲巣とアカギがどアップの頃のが買いやすかった もう鷲巣様のカラフルな歯並びは見られないんだな…… あと3回ってカウントダウンなけりゃこんな悠長な解説でも面白いんだが
これどうやって話締めるつもりなんだ 誰だよこの百川って。俺の隣の家のみっちゃん(11)より乳ないじゃねえか 絶対あと3話なんかでどうにもならんよなこれ
まあそれは鷲巣麻雀終わった段階でも同じ事思い続けていたが
それでも決着着け気持ち切り替えて全然別の話をやり出しただけでも
まだ評価出来るから困る
カイジはワンポーカー編決着!24億脱出編突入!と謳った癖して
平然とまたワンポーカーの解説始めた挙句そのままクソみたいな内容で
ダラダラ引き伸ばし始めるという詐欺やらかしやがったからな この作者終わらせる気があったら10ページで終わるのが鷲巣麻雀の締め方で証明されたからな
伸ばそうと思えば10年伸ばせるし、雑誌廃刊でもない限りもう止まらん てっきりクーラボックスの中身見せろ的なことだと思ってたのに何だこれは… あと3回とかカウントダウンしてる段階でこんなグダグダ展開必要か?
最終回で時でも飛ばすのかね >>563
ほんとこれ
今頃負けた理由教えろとか遅すぎるwww もう最終話は武士沢レシーブ最終回の手法でダイジェストからの見開き年表からのエピローグで全てを描ききるしかない 話自体はそこそこ読める方だと思う
アカギって相手がデタラメに手札出してきたらどーすんの
って疑問があったから
それの答えが出てよかったんじゃね 福本伸行と森川ジョージはまとめて漫画ゴラクにでも行ってほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています