■アカギ〜闇に降り立った天才〜 60■
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>コミックのカバーイラストにも気を遣ってるんだし
これ正気で言ってるの? >>411
読者に何をやるか知られてるキャラは勝てないの法則。 仰木は鷲巣を殺すつもりで勝負しに来たはずなのに、
金さえもらえれば採血しなくてもいいと認めるってなんやねん
だったら鷲巣が自分の血を抜けと言い出した時点で
お前の血なんか欲しくない、鷲巣は負けを金で払う約束だって言えばよかっただろ 鷲巣が死んでたら、隠蔽できないよな。
白服連中はむしろおおっぴらにしたいだろうし
そしたらアカギ逮捕で終劇だったんだろうか 鷲巣が自分で血を抜くと言い出して、
白服が抜いたんだから赤木は何も悪くないじゃん
賭博は悪いけど 鷲巣が死んで白服連中も警察に通報したらこれまでの顛末を公に晒さざるを得ず、
それは鷲巣様を貶めることになるから、止むを得ず山に鷲巣を埋めに行くってENDが良かったな
鷲巣のこれまでの罪を償う意味でも
鷲巣が生き返って元気一杯って鷲巣に殺された奴ら浮かばれなさすぎでしょ 零と同じパターンでこれどう見ても死んでるだろって展開にして
第一部完(続きを描くとは言っていない)でぶん投げエンド 鷲津が生き返るていうオチなら、
引き延ばす意味ないんだよね。
鷲津は死んで部下が
隠蔽するていう話じゃないと
何の為に引き延ばしたかわからない。 新聞の告知見て仰木とか安岡は告別式に来なかったのかな?もう死んでる? 葬式にはたくさん人来てたからその中に実はいたりしたんじゃね? 赤木しげるの葬式で南郷さんならまだ死んでないことに気付いてた てか治はアカギから分け前もらって商売でも始めろって言われたのに何やってんだろうね 商売できるタマでもないとは思っていた
まあ使い果たしてはいないんじゃね 学歴もなさそうだし単純作業の工場出身だし大金と聞いて腰抜かすタマだし
どう見ても商売が成功するタイプに思えない 手本引きってすっげえ面白い博打なんだよな
宮下あきら「世紀末博狼伝サガ」という漫画に詳しく紹介されてたけど
これは期待できるかも、と思ったらすぐ終わって、海釣りやって893をケムに巻くってどんな展開だよ?! >>416
本編完結させてスピンオフでやれば評価も変わったろうにな
零もだけど 中途半端な状態で別の話が始まると
読者は 「はよ終わらせて続き書けよ」としか思わないのに 治には商売でも始めろというくせに、ひろゆきにはまともなんてやめてしまえという赤木 35巻読んだら鷲頭編わりとキレイにまとまってた
連載追ってたときはひでぇ締め方だと感じてたけど 24巻から買います宣言した彼には、オーラスは打ちきりっぽい終わりかたで、安岡ポンができたことを伝えたい >>444
どっちも根本は同じで「やりたくないことなんかやるな」ってことでしょ 壊れそうなものばかり集めてしまうよ?
まあ真面目な話、完全にただのパンピーな治と
それなりに素質を見せてたひろゆきに同じこと勧める訳もないわな へろは麻雀で生きて行きたい気はあるけど踏ん切りつかないだけだったしな >>452
そもそも相手が違いすぎるよな
ひろは段々霞んでしまったが学費生活費を麻雀で稼ぐわ
荒稼ぎしすぎで危ないと天に心配されるレベルの天才だったが
治なんてただの一般人だろ
あれで治を焚き付けてもろくな事にならないのは明らかすぎる
まあ焚き付けず距離を置いてもダメなクズだったが
南郷さんを見習えと まー治は展開の犠牲になってる気もするがな
鷲巣だって最初はレレレのレとか言うキャラじゃなかったし
福本の作風がもとのコミカルに近付いてるしある程度は飲み込まなきゃ仕方ないが
まるきりクズになってなきゃいい位の心で読む 天は最初糞弱いインチキ野郎だったのに
説明なしで強者になってんだおかしいだろ そうか?
天だけ他の作品に比べて突然の変化が異色すぎるだろ
原田相手にも部屋の電気消してイカサマして刺されればよかったのに 返すわけないだろ
初期天は他人様の物を勝手に他人にあげちゃうガイジだし
後期天は「そんなことでグズグズ言うなっ…!」とかわけわから理屈で黙らせそう むしろ初期の天は雀力はなくてまともに戦ったら勝てないみたいな描かれ方してたよな
なぜかアカギよりも強い唯一のキャラみたいになってたけど 福本が一番強いのはアカギか天って「」で言ってたな、懐かしい 何回も勝負して負け続けて最後にまぐれで1回勝ったらなぜか勝ったことになってる 天がまったく好きになれない
本当は大したことないくせに何か勘違いして調子乗ってる奴って感じ 俺のアンコはここにあるとか言うような奴に勝てるわけないだろ!
あそこでたまたま1枚だけ続かなかっただけで天のほうが強いとかちゃんちゃらおかしい 大体「俺はイカサマで買ったら(後で)わざと殴られるようにしてる」とかわけわかんねえよ
偽善者気取って余計にタチ悪いわ まあ天も今回は偶然勝たせて貰っただけかもしれないって言ってるから…
作品がかなり強引な路線変更だったからな
矛盾も多い アカギが降りたのは事実だがその時点じゃトータルボロ負けの奴が勝ったとか言うのもなんかおかしい 鷲巣も半荘5回連続で負けて6億失ったのに
最後の半荘だけ点数が下になったからって
俺は鷲巣ほど愛されてないとかおかしい
しかも鷲巣の命を完全に取らず、金も半分置いてくなんて納得できん
鷲巣に大勢殺されたんだから鷲巣も死ぬべきだ 鷲巣死んだらアカギが一応人殺しになっちゃうからなぁ
アカギ自身より作品の都合上だ うお、初めてID被った
言わなくても問題無いが472≠474ね
鷲巣は最初の格好いいイカレ爺からギャグキャラになったから愛されてると言われると違和感あるわ
描いてたら面白くなっちゃったわって感じw たぶんワシズコプターとかあの辺に触発されて自分でもそんなキャラ描きたくなったんじゃねーかな いやスピンオフの前からアホ描写あったろ
まあ零を始めた頃から
自分の作風がネタ的に受けてる事を受けての
セルフイジリみたいな寒い芸風になったとは思ったが 鷲巣はいつ頃からアホキャラになったっけ
死んじゃうツモの辺りからか 作中でも説明されてる「最初から強かったが敢えてイカサマをしていた」っていうキャラ設定を全力で邪魔しにくる吉野辰三(35) 鷲巣麻雀完結編は、どこまで原作ネタをやるかが気になる
レレレのレとか地獄はさすがにやらないだろうけど…… 1枚目から2枚目までで一年近く経ってるからな
忘れるのも仕方ない >>470
流れは変わったのだ俺はもう勝てないってアカギが言ってるだろ
あのままやってももう勝てないんだよ心が折れてるから 押し引きで豪運鷲巣を押し切ってたのになんでそんな弱気なんだろうな >>487
その答えは簡単だろ
鷲巣の場合はどんなに流れが逆境であっても
相手の心の弱さを突いたり
気のゆるみ(と言ってもその心尾のゆるみは結局のところ怖さの裏返しなのだが)をうまく利用できる
ところが天に対してはそれが通じないことを感じていた
天もまた本物であることがわかっていたからこそ勝てないと判断したのだろ 一夜限りの麻雀勝負を、何年も考えて書くからキャラがブレるよね。
しょうがないね。 ニセアカギ・浦部編と仲井編はドラマ化しないのかな? 市川も心が折れたからもう二度とアカギに勝てないって言われてるし
福本漫画はそういうパターン多いな 結構色々な麻雀漫画でやってるやん
勝負づけが済んだってやつ 苦手意識が芽生えても一晩寝たら元通りだと思うけどな そこはほら、漫画に入りこまないといけないとこでさ
そら現実的な最強は偽赤木の効率打法だけど
ホワイトホールとかのほうが強く感じるじゃん? 平山も最初は山の牌の位置を覚える能力とかあったはずだがなあ 最初は圧倒してても血を抜かれ始めたら冷静な判断できなくなるに決まってるだろ
平山は生きたがりなんだから 偶然を必然に出来るアカギ、まさに神域
平山など凡夫の延長でしかない 勝負師としての天性が欠けとるって浦部戦で組長に匙投げられてたやんね 最初あんだけ買ってたのにな
新しいタイプの打ち手とか言って アベレージで勝てばいいとか言ってたのに負けそうになると勝負師としちゃダメだという組長のダブスタっぷり 高レートで何回も勝負するならいいが
あれは一本勝負で精算しなきゃいけなかったからな 無能なんは使いどころを間違った組長やんな。上に立つものとしての天性が欠けてるわ しかも勝負受けたのは組長のメンツ守るためとかいうガバガバな理由だしな
平山かわいそう >>509
これ
10半荘やって、清算とかにするべきだった。
運否天賦が絡みまくる一本勝負を受けた組長が無能 組が傾きかねない金額になったら、そうも言うとれんのや・・・ 人材の使い分けができてないだけ
偽アカギにだって使いどころはあるのに 平山は使いどころを間違えなければかなり優秀な打ち手だと思う アベレージヒッターなんだから
場末の雀荘とかでコツコツやってれば良かった。
ホームランバッターが求められる
組の代打ちとかましてや鷲巣麻雀なんかに出向くべきでは無かった。
そういう意味では、平山は自身の器が分かってなかった。 アカギもアカギで
浦部戦の最後の2ピン対子落とし気づいても自分が2ピンツモって来なければ活かせなかった訳で、運ゲー感半端ない >>517
ツモ放棄して振込に拘る時点でもうおかしい 浦部が現物引いたらおしまい
浦部に河底が回らなくてもおしまい
他の奴が和了ってもおしまい
普通に和了れよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています