■アカギ〜闇に降り立った天才〜 59■ [無断転載禁止]©2ch.net
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死んじゃうツモから15年以上か…
新規のファンを取り込んでない期間と
考えるとある意味福本凄すぎ >>4
の戦歴を見るとH16から6回戦やってるのか
H17の6回戦東3局(のみで1年)と皮肉っぽく書いてるが、H26は配牌で1年か >>273
アニメ化で新規のファン一度増えたんじゃない?
それでも10年前だが 福本がおかしくなったのは黒沢描き始めたあたりからかなあ
あれ以降カイジやアカギも黒沢的なギャグ描写が入り始めたし
まあなにより引き延ばしがひどいのが一番の原因だが 漫画において何よりもクソなのは
1つの出来事を無駄な描写でコマ・ページ稼ぎするタイプの引き伸ばしだからな
同じ引き伸ばしでも例えば試合が終わっちゃったけど新展開まで後日談やるとか
他の仲間の試合に切り替えて試合終了回を伸ばすとかならまだ良い場合も往々にしてあるんだが
福本のお家芸は「もう既に描いてて解りきった事を何ページも使っておさらい」
「意味のない妄想やイメージ図をデカデカ描いてコマ稼ぎして心理戦気取り」
「同じセリフを何度も言わせる」みたいな一番やっちゃいけない例の典型ばかり
新黒沢もギャグがどうこう以上にこういう無駄なやりとりと大ゴマばかりになってるのが何よりの劣化だよ
ある意味内容の本質的なつまらなさが二の次になるレベル 最初から読み返しても「軽々に勝ちに走るっ・・!」でいつも止めるわw 無駄に引き伸ばすせいで理論の稚拙さとか発言の矛盾が目立つようになった
それを独特の雰囲気やら言い回しやらで面白く見せてたのに、今では薄ら寒いギャグで滑ってるだけ
この分だと、残り数回の連載の中でアカギにも意味不明なバカ発言をさせかねない
今からでも即刻打ち切るべき 全体的に大ゴマが増えたと思うマンガは大抵内容の薄さをごまかしてページ水増ししてるだけ
って印象がついたのは確実に福本とバキのせい
ただバキはまだ絵で魅せる実力も画面完成度も併せ持ってるから多少許せるけど
福本はこんな絵で大ゴマ連発とか恥の上塗り以外の何物でもないだろ
今のカイジとか画力のなさが凄い勢いで晒されてるような構図ばっかで絵的な意味でも見るに耐えない >>276
中間管理録トネガワでも本人降臨とかの回は糞以下な内容だしな
福本=帝愛会長レベルの裸の大将なんだろうな トネガワの福本回はほんと漫画ヘタクソになったなーと思った
「引き伸ばしのための描き方」に長年慣れすぎて、普通の描き方できなくなってるんだなーと 大コマは一見手抜きに見えるけど、漫画家にしてみれば勇気の要る事なんだとか
その絵に説得力無いとページが保たないとかで...漫画の原稿って大きいし...
最近の福本漫画の問題は省略出来ない事だと思う、某評論家が仕事で400文字のコラム求められた時は、まずその倍以上の文章を書くんだそうだ
そこから、接続語とか「思う」などの言葉をどんどん削って400文字に仕上げる
福本はそれが出来なくなったからテンポが死んでグダグダ...まあネームも枯れてるのかも知れないが 今回だったら、鷲巣の心理変化の描写を1〜2ページで書けないのは、もうその能力が枯渇してるから。
そもそも今更鷲巣ネタなんて期待してるやついるのか? >>282
ロゴ考える回はまだマシだったけど
2回目の飛行機は本当に酷いと思った
大ボリューム30ページ!圧倒的僥倖っ!とか書いてたけど
増ページした価値を一切感じない >>285
結局の生還オチやら徹底して鷲巣を持ち上げる様は鷲巣萌え腐女子だけは喜んでそう 鷲巣が大人気キャラというならまだしも
人気投票で実は大して人気ないのが分かってしまったからな ・アカギ最終話
初老を迎えた男が部下の黒服と病室に入る
部屋には年老いた病床の老人が一人、その老人が懐かしそうに話しかける
老人「随分立派になったなアカギ・・・風の噂で聞いてるよ・・・裏の世界で頂点に登りつめたそうだな」
「まぁお前なら裏プロで頂点に行くことは判ってたことだが・・・」
アカギ 「フフフ・・・久しぶりだな」「そっちは元気てわけではなさそうだな」「この俺に用があるみたいだが?」
黒服(ホントにこんな今にも死にかけの爺が赤木さんの知り合いだったのかよ・・・)
老人「実は娘のガキがそっちの世界に居るみたいなんだ」「脅して追い出してくれないか?それだけが死にかけの俺の心残りなんだ」
アカギ 「なんだそんなことかい・・構わんがホントにいいのかい?」
老人「・・・・どうせ俺の孫さ。麻雀やギャンブルの才能なんて微塵もないさ」「すまないな・・・こんなこと今の立場のお前に頼むことじゃないのに」
アカギ「何言ってるんだい南郷さん。俺に初めて麻雀おしえてくれたの南郷さんだろ。気にすることないさ」
南郷「アカギ・・・ありがとう」
黒服(この爺、赤木さんに麻雀教えたそんな凄い人だったのかよ!)
赤木「それで名前は?」
南郷「ひろゆき・・・井川ひろゆき」
・無理やり南郷登場と「天」に繋ぐ話にした南郷の孫は天にしたほうがよかったかもしれんが 昭和40年で75歳で赤木シゲル死んだのって平成一桁だろうから100歳ちょっとで会えるのかな?ちょっと厳しかったか、すまん へろで生きてる疑惑の市川出てるんじゃないの
そっちは読んでないけど
鷲巣も生き残る可能性 >>294
100歳ちょっとなら鷲巣ならあり得なくもないな 1965年 赤木しげる 19歳 鷲巣巌 75歳
1999年 赤木しげる 享年53 >>297
老アカギの自殺を止めようと、病院(自分も老衰死寸前)から車でアカギたちの所へ移動中に
後部座席で永眠する鷲巣の番外編だった読みたいかも
描くのは福本以外で >>299
その最終回ならアリだな
鷲巣の絶望のあたり、葬式編と重ねてたし最終回も重ねるかも >>297
あーこれ死んでるわ鷲巣
と言いきれないのが…さすが鷲巣様 いや的外れだろw
なんで最終回から逆算して読む事前提なんだって話だよ
大体アカギの場合あくまで麻雀物語なんだから
スピンオフで過去の話ですよって前提でも真面目に描いてさえいれば
いくらでも面白く出来るし実際鷲巣戦入るまでは面白かったよ
なのに命を賭けて勝負しようと言って同じ相手と20年近く同じ勝負で死ぬ死ぬ詐欺で引っ張ってんだから
そりゃ茶番以外になりようがない >>300
で、あの世で対局しようとするシーンを見開きで描いて終わりかいな ドラゴンボールの例は(見てないので詳しくは分からんが)は結果的に全員生存したというだけで、
生存確定状態から物語が始まったのとは違う。
この違いが分からないって、ゆとりヤバすぎだろ。 てか生死関係なく結果知ってても読んでるあいだ楽しめる漫画なんていくらでもある ドラゴンボールの原作は全員生きている最終回を20年前に描いて終わっている。今やっているのはそれより時系列が前の話なんだよ。
まあドラゴンボールの場合は死んでも生き返るわけだが。 まぁ、福本の場合も
死んでも生き返るんだが
というか、引っ掻き回しすぎて
「死んで終了」も許されなくなってるw >>297
てことは、ワンポやってる1998年時点ではまだアカギは生きてるのか。 >>49のように
>主人公は死なないって究極のネタバレがあるのに、何やっても茶番にしかならない。
と言っている人は「火の鳥」を知らないのだろうな
あれはいい漫画だぞ 主人公は死なないとわかっている状況で何か面白いストーリーを展開するならいいけど
主人公は死なないとわかっている状況でさあどっちが死ぬのか?絶体絶命のデスマッチ!と言われてもねえ ドラマ二期かアニメ二期か天アニメ化か新しいスピンオフかな
何にしろ不安しかない しかしあれがないと天ちゃんの人格が一段薄くなる気がする むしろ赤木との対決までで終わると
うまくまとまってていいかも >>314
しかも煽るだけ煽っておいて結局相手も死なないとか
デスマッチですらなかった件
負けたら引退の試合で負けたのに、何事もなかったかのようにその後も普通にリングに上がってるやつと同じ
誰とは言わんが 人としてクソ最低な天が東西戦で凄腕の人格者みたいに描かれてるのはおかしいよなぁ? >>311
天アニメ化かアニメブルーレイボックスの発売ならまだ 天は関西弁が多いんだよな
他の方言はほとんど無視されてる上に、原田も訛ったり訛らなかったりでよく分からないけど >>314
アカギがクソ化したのは
「主人公が死なないと解ってるから」ではなくその状態からの調理法に問題があるんだよな
っつーか仮にこれがスピンオフ、オッサンの若い頃の話ですって前提なかったとしても
たった一人のジジイと対局するだけで20年かけてる時点で茶番以外の何物でもないわw >>64
DB超は単純にクオリティ低いからなあ
力の大会のルールもつまらない
強敵とのタイマンが見たい
アカギも悟空も天才でジャンキー
それが発揮される真剣勝負を楽しみたいのに余計な要素で割り食い過ぎ DB超もアカギも内容が同人レベル
しかも作者本人が書いているという質の悪さが共通してる >>64
よく覚えてないけど、GT最後悟空は神になったんじゃないのか?
力の大会は死亡させたら失格だしね
敗退した宇宙は消滅するのに生死関係ある?と思うが >>331
時系列的には
DB魔神ブウ編 → DB超(新作) → DB最終回 → DBGT(アニメオリジナル) 栄養ドリンク飲んでたので休む必要なくどっか行きましたってオチだろうな >>334
主題歌は好きだったぞ
dandan心魅かれてく 何故かドラゴンボールの話題になるほど
アカギがつまらないってよく解る流れ
超のアニメだって散々叩かれちゃいるが
アカギに比べりゃ神作だよ これよりマシとか下を見たらキリがないので、アカギも超もつまらないで良いよ アカギはもうずく終わるから許せるけど、これで『はじめの一歩』の体たらく感が際立ってくるな ジョージもなあ…
描きたくないなら切りよく終わらせるチャンスはいくらでもあっただろうに。 鳥山先生みたいにDrスランプの時からヒットしてたわけじゃないし多少はね?
一矢NOW、シグナルブルーと打ち切り続きでようやくヒットした一歩とは心中するつもりなんだろ >>330
同人でもあそこまでつまらなくなることは稀じゃないかね
DBだと昔出回ったフュージョン連発とか安易だけど
同じファンとしてそういうの作りたくなる気持ちは分かるってのもあるけど
こっちは全然ワクワクさせてもらえない
儲けなんかハナから期待してない同人
あのクオリティで金が入るから続けられる老害… 組長がニセアカギに見切りつけて石川つかってアカギ呼びに行かせて治出るまでの一連の流れが好き 今の福本以下の老害漫画家はいねーよ
アカギもカイジも黒沢もただの汚物だし 地獄編とかここ数回の鷲巣復活編アカギなのにアカギが空気過ぎるというか出てこない回が多過ぎるよな
ないとは思うが最後までアニメ化してもアカギの声優の出番がない回が結構あるのに
逆に鷲巣の出番ばかりになるだろうしどっちが主人公なのか分からん >>346
いつだったか近麻でも
アカギがまるで悪役みたいな構図で鷲巣が追い詰められた顔で描かれた絵が表紙で
本編には「絶体絶命鷲巣!」とかアオリ書かれてておいおい何で鷲巣視点だよ
アカギ絶好調という方向性で書かねーのかよって感じだったな
福本といい竹書房といいアカギを何だと思ってんだと言いたい コミックの新装版でも鷲巣が単独で表紙飾ったり
鷲巣がメインでアカギがおまけみたいな構図が多いしな
作者と竹書房によるアカギ冷遇が露骨すぎる 最終回、今までの鷲巣はワシズに洗脳されて自分を鷲巣だと思い込んでいるだけのジジイだと判明
そして新連載の新アカギにてワシズ麻雀編が始まる... 本当に酷い最終回と連載だった
20世紀少年より酷い行き当たりばったりで投げっぱなし漫画が誕生するとは思わんかった >>350
あと7回あるのにもう最終回読んだの?
内容教えてよ >>351
アホか
焦点の勝負があのゴミ以下の出来で終わりだろ
実質最終回だろもう
この銭ゲバ糞漫画のオナニーエピローグなんぞ読む価値なんぞない
福本の漫画はもう二度と買わんし単行本出終わったら全部売る
なんで最後まで買うんだとか言うなよ >>353
なんやかんやいっても、最後に何かあると思ってるのは分かったwww >>348
アカギを気に入って天を主人公のっとり状態にして終わらせる程の入れ込みようだったのに
今度は鷲巣で同じ事やってるってのが何ともな
そういう所含めて同人レベルなんだよ福本は 流石に表紙が単独どうこうは別に…
色んな漫画でも表紙に主人公がいないのは普通にあるくね?
新装版ではそういう方向になったんだろう
内容はアカギが神格化されすぎててあまり喋らせられない、動かせられないっぽいよな
そこで上手く見せ場を作れるのが上手い人なんだろうが… 考えてみればアカギの名言って、何かあったっけ?
俺、「もうすぐ、フグちりがくる」しか思い出せない(´・ω・`) >>360
ちーーがーーうーーだーーろーー!!
倍プッシュ!! >>356
赤木を気に入ったから葬式編を描いたんじゃなくて
尊厳死をテーマにするために赤木を主役にしただけ
アカギ対鷲巣の勝負なのに鷲巣が主人公状態の今とはまた違う 葬儀編の是非は置いといて赤木は東西戦の活躍で漫画を盛り上げてくれたからな
赤木との共闘時も退場後も天には見せ場が用意されてた
天のそれは主人公として物足りなかったかも知れないけど
これはもうキャラの強さの差で仕方ない
鷲巣はアカギにも天にも魅力で全く及ばないのにでしゃばるばかり
戦犯だと思ってるけどもしかしたら息切れしたアカギの穴埋めを押し付けられた力不足の被害者なのかも知れない
赤木の天での活躍を抑えてればアカギがもう少し長く活躍して…
ま、それも僅かな時間の問題か そもそも天は天とひろのダブル主人公
ひろの成長物語としては最後まで一貫してるからなぁ >>359
気持ちが押されているから・・
軽々に勝ちへ走るっ・・! 若頭黙示録 オウギ
もしくは
不良刑事録 ヤスオカ >>368
ヤスオカなら読んでみたいなw
福本以外が書くなら 顔芸破戒録 オウギ
のほうがよくないか
あんだけ後ろで顔芸してりゃ筒抜けだろうに >>349
ワシズvsアカギなら読んでみたいぞ
ただし福本には描かせるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています