【SEGA】NET麻雀MJプラベ卓募集スレ8卓目 [無断転載禁止]©2ch.net
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  1 : 焼き鳥名無しさん : sage
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荒らし・煽り・個人叩きネタに直接反応することは荒らしへの加担にしかなりません。
■参加される方■
ルールをよく確認してから参加してください。
○一度抜けたり、退席する場合は、一言お願いします。
(キャラ名は任意とします、同卓の人宛てならば段数or頭文字だけでもよいかと。)
■募集する方■
ルームの詳細を書いてください。
ルーム名: (最大8文字)
パスワード: (空白でパスワードなし、英数字8文字まで)
麻雀ルール: 四麻東風・三麻半荘・四麻半荘
長考: あり なし
備考: 開始時間、終了予定時間、縛りなど、特殊ルールがある場合は追記
○お開きの場合は、スレに一言お願いします。
※前スレ
SEGA】セガNET麻雀 MJ プラベ卓募集スレ5卓目
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/mj/1462452866/
SEGA】セガNET麻雀 MJ プラベ卓募集スレ6卓目
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/mj/1465923438/
2ちゃん見るなら便利な「びんたん」
のんびり 弁慶 で楽しむ
続きを読む 2-
AA切替 2016/06/24(金) 23:07:15.25 ID:JWUcOnnH  爆 毒素排出 ( detox ) とは、日々の生活スタイル、食事や、ストレスなどによって、知らず知らずのうちに溜まった体の毒素、
いわゆる老廃物を体外に排出することです。現代社会の考えると、毒素が溜まっていない人はほとんどいないといっても過言ではないでしょう。
どんなにいいものを食べても、サプリメントや薬を飲んでも、体に毒素が溜まっている状態では自然治癒力も衰えます。
中に入れる物のことも大切ですが、身体に溜まった 毒素を排出 することも大切なのです。 たとえばインドでは、健康増進と若返りの方法として、食べたものをいかにきれいに排出するかに重点を置いており、
病気の多くが排泄不良によるものと考えられています。体内に毒素が滞留すると、血液やリンパ液などの循環が悪くなり、
腎臓や肝臓の働きが衰え、さまざまな慢性病の元となります。 アトピーを改善するためには、皮膚科で治療を受けるだけでなく、ライフスタイルそのものを変える必要があります。
その中で、一番大切なのは「食生活」。毒素を溜める食生活を続けていると、いくら専門医の治療を受けてもアトピーの改善は見込めません。
食生活を変えると、体内の毒素が排出=“排毒”が起こり、アトピーの症状も改善されます。
しかし実は、デトックス効果が高いイメージのあるマクロビオティック、ベジタリアン、ローフードでは、アトピーの改善にはあまり効果がありません。
では、その“排毒”をするにはどうしたら良いのでしょうか? 1994.4
<< 環境・食物の汚染とまちがった食べ方がアトピ−をひきおこす >>
* * * 化学物質があふれて * * *
第二次大戦後、環境や食生活、生活用品に化学物質が急増してきました。
プラスチックをはじめ、石油から大量の化学物質がつくられてきています。
農薬も元はといえば、ナチの毒ガス室でつかわれたものや
ベトナム戦争の枯れ葉剤なのです。
私達の体も地球も生物も550万種といわれている化学物質にじわじわと汚染され、
家畜達も健康な肝臓をもっているものは30%ぐらいしかいません。
日本人も老人から赤ちゃんまでふくめて、1年に4Kgもの化学物質を
体内にとりこんでいるという想像を絶する汚染の状況(西岡一教授)なのです。
日本で生産される化学物質の量ときたら天文学的な数字で、
それが人も環境も汚染しているのです。 肝臓・腎臓はボロボロ・アトピ−は排泄作用 * * *
このように食べ物や水や環境、暮らしの空間の中まで、
農薬や殺虫剤、除草剤有機溶剤など多くの化学物質がはいりこんでいます。
これらの汚染は私たちの体にとってどういう状況かというと・・・
まず化学物質(毒)は肝臓で分解されるべく生体の酵素を総動員します。
しかし酒や自然の毒と違って化学物質はここ30年急に現れた新顔ですから
肝臓では分解できず、結局疲労困ぱいし、
肝臓内の呼吸を司るミトコンドリアなどはボロボロになってしまいます。
突然死の問題もこれら化学物質が細胞間の呼吸に悪影響を及ぼしたではないでしょうか。
腎臓も次から次への排
毒作用にフル回転して疲れてしまいます。
そし、排毒しきらない異物・毒物は体内にとどまって組織を序々に侵してガン化するか、
最後の手段・・皮膚から外へと押し出そうとするのです。
これが、アトピーなのです。
ですから、アトピ−は体内に入った毒素を排泄する作用なんです。
排泄する免疫力があるんですから、それを薬でおさえたりせず、
上手に出させてやることが大切です。 戦後の食生活の急激な変化 * * *
そして以上の化学物質の急激な増加に加え、
日本において、この三十年間の最も大きな変化は食生活においてなのです。
「蛋白質がたりないよ」のかけ声の元、
食生活の洋風化が給食の脱脂粉乳とパンの導入とともにおし進められてきました。
何千年来の穀菜食ゆえ人種的に長い腸を持っているといわれる日本人が、
早く腐敗し腸に停滞すると毒をつくりだす肉や脂肪過多の食生活へと変貌してきたことから
これまでになかったかずかずの成人病や難病に悩まされるように
なってきたと思われるのです。
又牛乳も日本人のほとんどは離乳期をすぎると乳糖分解酵素を持たなくなりますから、
かえってカルシウムの代謝を狂わし、
多量摂取はミネラルの吸収を妨げる結果になっています。 ステロイド剤こそ免疫力の一番の敵 * * *
そしてアトピーにとって三番目のノックアウトパンチは、
助けの神と思っていたステロイド剤なのです。
これが味方だと思いきや、じつは手痛い裏切り者だったわけです。
薬をつけたばかりに体が皮膚からなんとか排毒させようとしている毒を押し込めて、
かえって免疫を混乱させ、体の自然治癒力を弱くしてしまって、
しらぬまに抵抗力のない生命力の弱い、
薬にたよらねば生きてゆけない体へと変えてしまったのです。
そして、長年使用をつづけた人は、副作用や黒皮症になって、
のちのちずっと苦しめられることになるのです。
ところが、皮膚科の医者にとっては、
このステロイドが症状を見えなくする天下の宝刀として、まかりとおっているのです。
そしてその実態にまだきづいていないのです。 体に出る症状は毒素排泄現象、気にしないで通過するのを待つこと
体に出ている症状を気にしてどうしたら治るかという相談が非常に多いです。
出てくる症状は全て毒素排泄現象ですから気にする必要はありません。
風邪の熱も毒素排泄のためです。薬などで止めずに、自然に下がるのを待つ方がいいです。咳も毒素排泄の為に出ますから、通過するのを待って下さい。
水虫も治す必要がありません。足指の間より肝臓に溜まった毒素が出ている状態です。出るだけ出せばよいのです アトピーも肝臓で処理できない毒素を皮膚から排泄しているのです。痒くなるのはかいて皮膚を破り、膿や汁を出し、毒素を出すためです。
痒ければかいて血や膿を出せばいいのです。そうすれば肝臓の負担が軽くなります。薬などで止めるのは出ようとしている体内毒素を肝臓に押し返すことになります。
根本原因は除草剤などの猛毒で肝臓で処理できないほどの毒素が溢れていて、第2の肝臓と言われる皮膚表面に排泄しようとしている現象です。
症状がでるのは体内毒素がいっぱいありますよ!という警告です。 身体を守るために毒素を排泄している現象なのです。 今、出ている症状のみ気にして心配して相談してくる方が多いのですが症状は気にする必要はありません。
今の食生活を反省するべきなのです。毒素は食べ物を通じて体内に入ってきます。
又、精神的ストレスでも毒素は溜まります。
血気、怒気、イライラは肝臓の細胞を破壊していくほどの破壊力があります。 強い恐怖心や心配事があると短期間で髪が白くなり、ガン細胞ができると言われています。
心の持ち方、考え方がいかに身体に影響を与えるかがよく分かると思います。
体に色々な症状が出ていて、『これを実行したらどれくらいの期間で治りますか?』 とよく質問されます。これは本人の体内毒素量、体質がどれくらいか測定不可能なので、人により様々な体質があり、お答えすることは困難です。
たとえどんな症状が出ようとも、甘受して、
体の防衛機能が毒素排泄の為に奮闘していることに感謝して、通過するのを待つべきなのです。 インフルエンザが大流行して学級閉鎖などがたくさん出ることがありますが、
風邪の症状である熱や咳はウィルスを動員して体内毒素を出そうと必死で働いている特別救命救急センターの役目をしているのです。薬や注射で熱や咳を止めることはこの天の使いを殺すことになるのです。
40度を越すような熱の場合は自然療法で冷ます必要がありますが、それ以下の熱は我慢して毒素を出し、通過するのを待つほうが体内毒素を早く処理できるのです。
薬や注射で熱を止めることは体内毒素を体内に押し返すことになるのです。一時的に症状は消え、治ったかのように見えますが毒素を中に押し込んで隠しただけです。
又、インフルエンザのウィルスによって熱を出し体内毒素を外に出そうとしてきます。体は毒素を出そうとしていますから、
インフルエンザが流行する度に風邪にかかるということになる訳です。 病気と症状は同じ物だと思われがちですが、全く違います
病気とは、内臓(肝・腎・肺・心臓・胃)に毒素が溜まり充分に働けなくなった状態のこと、
症状はこの内臓に溜まった毒素を盛んに外に出して病気を治そうとしている状態のことを言います。
一般に、腹痛、下痢、咳、鼻水、湿疹など体のいろいろな所に出る物は病気ではなく、
内臓からの排毒としての“症状”です 自然の摂理 体の防衛機能ですね排毒は
おしっこやうんこも排毒だし げっぷやおなら 咳やくしゃみも排毒
毒素が溜まると体は風邪のような状態を起こして体の大掃除を始めるんですよ
咳やくしゃみで毒素を出し 熱で免疫力を高めて体内の毒を殺そうとするんです 毒が出て病気が治れば、肩こり、膝、腰の痛みをはじめ、あらゆる症状は自然に消えていきます。
このようにしていつも少しずつ毒を出していれば、毒が溜まって現われる風邪などの症状も出なくなり、いつのまにか病気で寝こむようなこともなくなります 薬が全ての害悪なのです
薬を処方するという事は自然の摂理に逆らうという事です
体が出してる症状(毒素)を止めてしまうのです 風邪薬を飲んでも効果があるわけではありません
人間の治癒力が風邪を治してるんです
西洋的な薬というのは体が出してる症状(鼻水 咳 熱)を止めるためのものであり良くはありません
西洋(ヨーロッパ)の間違った考え方ですね
体が出してる症状を止める事ばかりに重点を置いています
根本的な治療にはならないのですよ 薬では
東洋医学ではむしろ風邪は体内に溜まった毒を大掃除してくれるありがたい作用とされてるのです そして 風邪は薬飲んでも治りませんネコ・むふふ顔
確かに症状は 一時的に抑えてくれますが
本当の治癒ではなく 表面上なくしただけ
風邪が治る薬があったら ノーベル賞もの ですからね 病院に行けば大丈夫
ドクターだがしてくれた薬は風邪を治してくれるもの
と 勘違いしてるんだなぁ・・・ 熱というものは
病原体そのものが出すのではなく
病原体を排除するために カラダが防御反応として出すもの でも
咳止めを飲んだら 咳は止まるし
解熱剤で 熱は下がるし
鼻水止めで 鼻水は出なくなるし
効くじゃん
そう思われます?
確かに
それらの薬は 咳・鼻水・熱 などの辛い症状を
一時的に見えなくしてくれますが・・・
根本原因であるウイルスには
何にも効果はありません
症状が無くなる=治った ではないのです それどころか
ウイルスを排除するために
鼻水で洗い流し
咳で体外に飛ばし
熱で動きを封じようとしている
体の防御反応を抑える訳ですから
・・・治りませんわな
言ってみれば
悪臭を放っているゴミに
消臭スプレー吹きかけて蓋をしただけで
ゴミを処理しなくては 根本解決にならないのです
咳止めは あくまで
咳を止めるのであって
咳を治す薬ではない わけ どんなお薬も 肝臓と腎臓を使って処理をします
副作用には 肝障害・腎障害 書かれてること多いです
薬で症状が落ち着いてる間に
自然治癒力が発動して根本を治せるよう
なるべく体を休めるようにしてくださいね 「効いたよね 早めの××××♪」とかいう
製薬会社のキャッチフレーズに踊らされないでね
もう一回言うけど
風邪は
薬が治すんじゃありません
体が治すんです これほど現代医学が発達しながら、その現代医学では完治できない病気が増えているのは、自然治癒力を発揮する前に、
薬に頼り過ぎているからではないでしょうか。それは自分自身の身体を過保護の状態にさせていることにもなるのです。
例えば、風邪をひいたとします。いまの大人や子どもは、すぐに家庭常備薬や市販の風邪薬を飲むのですが、
その場合も東洋医学で用いる漢方薬ではなく、即効性のある現代医学の薬がほとんどでしょう。
なかには即効性を求めるあまり、抗生物質に頼る人もいるでしょう。そうした行為が、どれだけ自分の自然治癒力を弱めているか、わかっておられるのでしょうか。
抗生物質を打ち続けると身体には耐性が生まれ、抗生物質そのものが効かなくなってしまいます 下痢も同様です。侵入してきた菌を排泄によって外に出そうという自衛本能が働いているからです。
ですから、少し程度の下痢だと、下痢によって失われる水分を補給するために、温かいお茶やお湯をたっぷりと飲んで安静にしておくことです。
下痢止めを飲むと、かえって菌が身体に留まり、早く治る症状も長引く危険性があります。
0−157事件のときに、下痢によって便といっしょに0−157が体外に排出できれば被害はもっと少なくてすんだかもしれません。
下痢を止める薬を飲んだために症状がよけいにひどくなったと聞いたことがあります 私に還りなさい
記憶を辿り
優しさと夢の水源(みなもと)へ
も一度星にひかれ
生まれる為に
魂のルフラン
https://youtu.be/qphu8QisxwA ATフィールドは心の壁
自我といっていい
他者を拒絶する心
思春期の少年に芽生える自我
親への反抗心
でもそれはむしろ当たり前の喜ばしいこと
1人の人間としての人格の確立
お父さんなんか大嫌い お母さんなんか大嫌い
魂のソフラン
https://youtu.be/LuAsizjvf-E 古代中国では癌はやまいだれに
口三つで山のように食べることから
癌と書きました
口三つとは1日三食のことです 古代に
おいて癌は食べ過ぎの人がなる
きわめて稀な病気でした 飽食の時代
食が豊かになり
現代人は食べ過ぎているのです
そして1日三食きちっととります
食べ過ぎ飲み過ぎが体に毒を溜めアトピーやアレルギー
糖尿病
癌を引き起こしているのです
http://ncode.syosetu.com/n3018bz/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 人類に限らず、動物は、飢えに対する防御反応は完璧ですが、
食べすぎに対する反応は皆無です。
そもそも、そんな事態を想定していないのです。
で、食べすぎは、なす統べなく、現代病慢性病を引き起こします。 ほとんどの野生動物は、
一日一食食べれるかどうかという生活を送っています。
あの百獣の王のライオンでさえも、
狩りに成功するのは5〜6回に一回。
2〜3日に一回しか食事が取れないという計算になります。 驚くことに
動物の中で病気になるのは、
人間とペットだけです。
原因はもうわかりますよね?
両者とも、空腹でもないのに
一日三食も食べていて、しかも運動しない。
人類300万年の歴史の中で
299万年9900年以上は、
飢餓の中で暮らしてきました。 空腹の中で健康を保つ術は、
体内に十分備わっています。
しかし、食べ過ぎた場合には、
糖や脂肪、タンパク質などの栄養素
をどう処理してよいかわからず、
糖尿病や、脂肪肝、痛風、肥満になるのです。
つまり、現代の生活習慣病は
食べ過ぎが原因なのです 1900年初頭、
アメリカでは一日二回の食事が一般的でした。
それではトースターを使う機会は
一日多くても二回。
「もっと売上増やしたいなー」と
考えたエジソンは考えました。
「単純に食事の回数が増えたら
トースターを使う頻度も増えて、
もっといっぱい売れるかも…」
そして、トースター発明の記者会見のときに
一日三食宣言をするわけです。
一日三食の方が健康にいいと... 彼はマスコミを介し”ヒトは一日2食では不健康である。 3食にすべきだ”と もっともらしく提唱し、3食にさせたそうですね おかげでトースターはバカ売れだったと
エジソンの例以外にも様々な需要促進キャンペーンが
まかり通っているのが現状です
食品産業の経済勢力もあります それからアメリカでは一日三食が始まりました。
時と場所が変わり、
日本で欧米の文化が入り始めたころ
一日三食の文化があることを知ります。
一日三食のほうが健康にいいんだー!
その当時は右向け右の時代です。
何でもかんでも欧米のやり方を取り入れました。
一日三食がカラダによくないとはその当時は知らずに… そして、2017年、、、
現代になっても一日三食が健康にいいと
思っている人はたくさんいます。
医者、メディアや学校の先生でさえも
口をそろえて言います。
「朝ご飯はちゃんと食べなさい、
一日三食食べた方が健康にいい」と あるいは、仕事でヘトヘトになった。「今日はもう、これ以上の仕事はムリだ!」と休憩室へ行く。仕事仲間とお茶を飲みながら談笑する。そのあとみんなにつられて職場に戻って、仕事を再開したところ、思いのほか能率が上がった。
人間の体はそのようにできているのだ。ちょっとやそっとの活動でへたばるほど、人間の体はヤワな作りにはなっていない。
それなのになぜ、多くの現代人が極度の慢性疲労にさらされているのか。
いくら眠っても疲れが取れない。朝起きて、これから一日が始まるかと思うと気が重い。ここ数年、体が完全にすっきりしたということがない。医者に行っても、とくにおかしいところはないと言われる。 世は空前の健康ブームで、一億総栄養学士。「レモン○個分のビタミンC」「必須アミノ酸配合」と銘打ったお菓子、清涼飲料水の氾濫。栄養補助食品は子供でさえ服用している。
それなのに疲れている。疲れ切っている。大人から子供まで「疲れた」が口癖で全国共通語になっている。
それが間違いない現代日本のすがたなのである。平均寿命世界一の国だと自慢しておれない。そのなかで本当に健康な人は何人いるのか。
本来は頑丈な人間の肉体が、現代において急速に弱ってきたのだろうか。
そうではない。人間の体自体は昔から変わっていない。微小には変化しているが、直接身体能力に影響を及ぼすほどの変化は起きていない。疲れてもすぐ回復する機能に変わりはない。
しかしその機能が、あることが原因で働かなくなったのだ。 食事である。
あたりまえのように食べている、現代人の間違いだらけの食生活である。
食事の質の低下もさることながら、問題なのはむしろ食事の量だ。食べ過ぎほど体をいじめるものはない。
「ああ、たしかに食べ過ぎの人っているよね。私なんかは、1日3食、テレビや雑誌のレシピ通りに食べているから」
それでは食べ過ぎである。
現代日本人は、ふつうに食べていたら食べ過ぎなのである。 小泉八雲の記述によると、江戸時代の飛脚の食事は、麦飯のおにぎりと沢庵を竹の皮に包んだ弁当だけだったそうで、それを見た西洋人が飛脚に肉を食べさせたところ、逆に「体が重くて走れない」と言ったとか 今の栄養学の基礎を築いたのは、近代栄養学の父と呼ばれるドイツ・ミュンヘン大学のカール・フォイト(1831〜1908年)という生理学者で、
「肉類、牛乳、チーズ、卵などは高栄養なので大量に食べよ。炭水化物は低栄養なので控えよ」という提唱をしました。
彼は当時のドイツ人を研究して、人は1日48.5グラムのたんばく質しか必要としていないことを発見していましたが、
公式には一日118グラム、つまり必要と考えられる量の2.5倍ものたんぱく質摂取を推奨したのです。
彼のいうたんばく質″とは「肉」のことです。つまり、肉を必要量の2.5倍食べろ!と提唱したのです これが、ドイツ国内の栄養基準から、ヨーロッパ基準に、さらに世界標準となっていったのです。彼の背後に世界的食肉産業が存在していたことは、疑う余地もありません。
さらに軍部も彼の庇護者でした。肉食は体質を酸性にし、大きな体躯、捧猛な性格、俊敏な能力をつけさせるからです。
それは兵士として最適の資質だったのです。 生命活動を営むために食べ物からの摂取が必要とされている五大栄養素、タンパク質、脂質、炭水化物(糖質、食物繊維)、ビタミン、ミネラルについても、疑問があります。
バランスよく摂取することに越したことないと思いますが、絶対に五大栄養素を食べ物から摂取しないといけないというと、必ずしもそうではないと言わざるを得ません。
極端な例ですが、『不食という生き方』(秋山佳胤著、幻冬舎2016年)の著者の秋山さんという弁護士、驚くことに8年間食べ物も水もほとんど摂っていないそうです。
『食べること、やめました』(森美智代著、マキノ出版2008年)の著者の森さんは、一日に青汁一杯で13年間元気に生活している治療師です。そして、こんな不食の人たちが、今世界中で10万人もいるそうです。 自分がこんな不食になれるかどうは別にして、少なくともこの方たちは今の栄養学の常識が絶対ではないことを証明しています。
動物にしたって、草しか食べていない牛がカルシウムたっぷりの牛乳を産みだすのは、常識を超えていると思いませんか。象だってあんな巨体が、草だけから出来上がっているという事実が目の前にあります。どうしてこんなことがあり得るのでしょうか?
一つには、腸内の細菌が元素変換までやっちゃっているからのようです。インドにはピュアなベジタリアンがうじゃうじゃいますから、人は草だけで生きられないなどということは、やはり言えないですね。 それはさておき、カロリーに関しても、栄養素に関しても今の常識には、問題があることを知っておく必要はあると思います。
一日三食きちんと食べないと元気が出ないとか、肉をたくさん食べれば元気が出るとかいうのには、先入観が入っているのです。食べれば食べるほど病気になり易くなります。
そして、病気になったとしても食べなければ自己治癒力で多くの病気が何もしなくても治ります。『3日食べなきゃ、7割治る!』(船瀬俊介著、三五館2013年)は、その辺のことを痛快に書いてあります。まさに、医者いらずになります。 知ってはいけない?偽りの近代栄養学の父
カールフォイトの肉食推奨のプロパガンダ
カールフォイトの深き罪
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=286294 肉食礼讃−フォイトの大罪
動物たんばく質を「2倍にするとガンが11倍に増える!」「多くとるほどガンで死ぬ」(『チャイナ・スタディ』米コーネル大コリン・キャンベル他著) の報告は、ショッキングです 。
本書は「肉への崇拝」を支えた学者たちも告発しています。かれらにより「動物たんばく質は良質″」という神話″が世界中にばらまかれたのです。そして人類は完全に洗脳″されたのです。
その悪意のルーツともいうべき人物がいます。それが近代栄養学の父″と称えられるカール・フォイト(1831〜1908)です。ドイツ、ミュンヘン大学(生理学部) に45年間も君臨。
まさに学会の大ボスでした。栄養学の父″の人罪は、ほんらいは発ガン食である動物食(アニマル・フード)を礼讃したことです。
具体的には、こう推奨したのです。「肉類、牛乳、チーズ、卵などは高栄養なので大量に食べよ。炭水化物は低栄養なので控えよ」 ◆サルに教えを請うごとし
とくに、動物たんぱく質のなかでも、肉食を絶賛しました。肉こそ、神が与えてくれた最高の賜物というわけです。
さらにフォイトは、高カロリー、高たんばく、高脂肪の食事を勧めました。
かれは、こういう言葉を遺しています。「よい栄養に、とりすぎるということはない」これは、頭の中身を疑う暴論いや珍論です。
彼は「過ぎたるは及ばざるがごとし」という真理を、まったく知らないのです。
発想のレベルが小学生なみです。それが、近代栄養学の父″として、いまだ栄養学教科書の中央に、君臨している。まさに、サルに教えを請うがごとし!
ドイツは近代医学の発祥の地として、知られています。いっぽうで、近代栄養学のルーツでもあったのです。
その中枢であったミュンヘン大学生理学部を45年も支配してきたのがフォイトそのひと。つまり、ヨーロッパ栄養学の大ボスとして君臨してきたのです 個人の妄想にすぎない
この大ボスは、後世の学者たちに、こう批判されています。
「フォイト栄養学は、科学的、医学的、統計学的な検証を一切経ていない」
呆れました。
それでは、学問でもなんでもない。批判派の学者たちも、こう結論づけています。
「しいて言うなら、それは個人の妄想″である」……。
個人のたんなる妄想″が、近代栄養学という確立した学問″に化けたのです。近代とは、なんといいかげんな時代なのでしょう。 カロリー理論もペテン
フォイトは肉食礼賛の他、カロリー理論を確立″したことでも、知られています。
それは、近代栄養学の基礎でもあります。かれらは人間の基礎代謝カロリーを約1500キロカロリーと定めました。
寝ているだけでも消費する熱量(カロリー)という意味です。これ以下になると、人体は自らの脂肪や筋肉を栄養源に消費して生き延び、最後は、餓死する。
カロリー理論の骨子です。しかレ、それも大ペテンだったのです。
たとえば、わたしの知人、森美智代さん(49歳‥森鍼灸院・院長)は、1日50キロカロリーの青汁一杯で17年間も生活しています。
フォイトのいう基礎代謝量のなんと30分の1!!カロリー理論が正しいなら、彼女はとっくの昔に餓死していたでしょう。しかし、森さんはお会いすると、ふっくらとした顔だちで笑顔が素敵です。
とても17年も青汁1杯で生きてきた方には、見えません。
フォイトの過ちは、人間を内燃機関(エンジン)のようにとらえたからです。
いわゆる機械的″人間論です。しかし、生命は機械″とは根本的に異なります。
生命エネルギーも、まさに多元的なのです。 「ええ? 朝食を抜くなんて、不健康の最たるものじゃないか」
そう思われる方がほとんどであろう。むりもない。
朝食を抜くのは体に悪いという俗信は、現代では不変の真理のようになっている。
あたかもガリレオの時代の天動説のようなものだ。
「私は朝食を食べていません」などと言おうものなら、「どこか悪いの?」とけげんな顔で心配されるのがオチである。
だが、朝食抜きの生活を1週間続けてみてほしい。それで分かる。朝食ほど体に悪いものはなかったと。
朝食を抜けば、朝起きるときや、日中の原因不明の疲れはウソのように解消する。
論より証拠。まずは実践して、体調が驚くほど改善されることを体験してもらえばすぐに分かることであるが ひとことで言えばこうだ。人間の体が食事を完全に消化吸収、排泄し終えるまで、18時間かかる。
だから1日に1度、食事の間隔をこの18時間ぶんあけないといけない。
そうしないと内蔵は24時間つねに活動し続けることになるのだ。
1日だけで見ればたいしたことはないように思えるが、1日に1度も内蔵を休めない人は、死ぬまで内蔵を休めない人である。
逆に、1日に1度、必ずこの間隔をあけている人は、毎日体を休めていることになる。死ぬまで体を休めない人と、
毎日休めている人。その体力差は自明であろう。寿命にも大きく影響する。 夜6時に夕食をとったとする。ふつう次の食事は翌日の朝6時から7時ごろの朝食になるだろう。
だがこれでは、まだ12〜3時間しかたっておらず、体は排泄処理の真っ最中である。なのに次の食事が入ってきてしまう。
体が排泄に全力をあげなければならない時間に、もう次の消化吸収を始めなければならなくなるのだ。
体にしてみれば、「ちょっと待ってくれ」と言いたいところだ。食欲がないのは、当然である。
夜6時に夕食をとったときに、次に食事をとるべき適正な時間はいつか。
それはずばり、18時間後の、翌日昼12時以降なのだ。
この時間まで食事をとらなければ、1日に1回、排泄は完全に行われ、内臓は充分な休養を取ることができる。
これを数日実践したなら、あなたはここ数年、あるいは数十年味わったことのない、体の爽快感を知ることになるだろう。
体も心も軽い、じつに心地よい感覚である。 最終的には、起きてからお昼まで水以外口にしないようにするのだ。
最初はおなかがすいて、ふらつく人もいるが、早い人は2、3日、ふつうは1週間以内でふらつきはなくなり空腹感もなくなる。(高齢者は1〜2ヵ月を要する。)
そしてふらつくどころか、いままでどこにあったのかと思うようなみずみずしいエネルギーが体の底からわき出してくるようになる。 あなたは、朝食を本当においしいと思って食べているであろうか。
起きたばかりで眠い。食欲はない。したがって味も分からない。それどころか、そもそも味わっている時間がない。
なのになぜ、来る日も来る日も朝食をとっているのだろう。
食べないと体に悪いと信じ込んでいるからであろう。
だから、つらくてもとにかく朝食をかき込んでいるのではないか。ヘタをすると、会社のデスクにすべり込んでからゼリー状の栄養食品を一気に胃に流し込む。
朝食を食べないとボーッとするというからがんばって食べているのに、食べても食べてもボーッとする。
あたりまえだ。
食欲がないということは体が食事を拒否している状態だからだ。
体が食事を拒否しているということは、いま食べ物に入ってこられたら困るからだ。
そんなときに、「朝になったから」というだけの理由で食事を詰め込むのは体をいじめているに等しい。どだい食欲もないのに食事をする動物も人間だけである。 「でも朝食をとらないと昼まで頭がボーッとするというじゃないか」
という反論がある。
脳はブドウ糖で動いているから朝食をとって糖分を補わなければ活動できないとか、だから朝食を抜くと勉強も仕事もできなくなって人生の落伍者になるんだとか、
朝の便通のためにも朝食をとって胃腸の働きを活発にしなければならないとか、もっともらしい学者の意見を私たちは完全に鵜呑みにしてきた。
そして、とくに戦後、日本人は朝食という致命的な悪習慣を徹底し、ガンや成人病、慢性疲労、うつ病への道を突き進んできたのである。
人間は習慣の動物といわれる。いつも朝食を食べている人がたまたま朝食を抜いたときに頭がボーッとするのは、
ふだんの生活習慣が一時的に乱れ、体が混乱したことによる。朝食を抜いたこと自体が悪かったのではない。
脳は、ブドウ糖が足りなければ体内の老廃物のひとつである β(ベータ)ヒドロキシ酪酸(らくさん)を代替エネルギーとして使用するから問題ない。
便通が心配なら水を2、3杯飲んで胃腸に刺激を与えればすむことだ。 では実際に朝食抜きの生活を1週間くらい続けて、それを新しい生活習慣としたなら、どうなるか。
朝から頭は冴えわたり、体は驚くほど軽くなる。格段に集中力が出る。
気分が明るくなる。駅のエスカレーターが混んでいれば、さっさと階段を飛ぶように歩いていってしまうなど、
その差違は歴然で、いままであんなに疲れていた自分は何だったのかと愕然とする。
朝食を抜けば、慢性疲労は数日で完治、花粉症などのアレルギー性疾患も数ヵ月で治ってしまう。
こうした経験もなく朝食擁護論をとなえる人がずいぶん多い。
現代人が健康の根本のようにかたく信仰している朝食信心が、じっさいはわれわれの健康を根底から瓦解させていたのだ。 常識なんて、こんなものだ。天動説でさえ正しい時代があったのだから、べつに驚くことではない。
常識というと、何か普遍の真理のように考えがちであるが、しょせん大衆の多数決にすぎない。
世の中、誤った常識があふれている。「朝食は食べるべきだ」というのも、そのひとつなのだ。
1日3食がいいか、2食がいいかと聞かれたら、1食でも多く食べたいに決まっている。欲という色眼鏡が、
正しい判断を妨げているのである。学者といえども、「1日3食がよいという医学的なデータが出るべきだ」と、はじめからそっちを期待して研究するのだから、正しい判断など望むべくもない。
現代の日本の栄養学は、西洋栄養学であるが、戦後日本の西洋崇拝が日本人の判断力をにぶらせているのも一因だ。
栄養学万能主義に依(よ)った誤った常識こそ、私たちの健康を破壊していることを、まず最初に肝に銘じておいていただきたい。 砂糖は現代の麻薬身も心も狂わす
食べてはいけないマーガリンとショートニング
牛乳をたくさん飲むと骨が強くなるは嘘
逆に牛乳をたくさん飲む北欧の人ほど骨粗鬆症が多い
医者やマスメディアに騙されてはいけない
全ては金儲け
間違いだらけの西洋文化が日本に害を
及ぼしているのです
http://wellness7755.com/detox/cat187/cat189/ 私たちに足りないのは「真実」の情報です。 情報は世界に溢れていますが、そのほとんどの情報は、実は私たちにとってどうでもいい情報であったり、
嘘であったり、操作されたものです。 「真実」の情報は、私たちを根本から変える力を持っています。
そうした「情報」は伝えられ、知らされなければならない使命を持っています。
つまり、「真実」の情報とは、個人や団体に属するものとして、決して隠匿されてはならないものだと考えます。 「真実」の情報が多くの人々と共有される時、私たちの生きる社会が、世界が変わります 「食べすぎ」は免疫力を低下させる。
「免疫」とは文字通り、疫、つまり病気を免れるために、体に備わった能力のことである。
簡単に言えば「免疫力」とは、私たちの体の中を自由に泳ぎまわっている、「白血球」というアメーバのような単細胞生物の力のことである。
白血球は30億年前に、地球上に出現した始原生命そのものではないかとも言われている。
私たちがお腹いっぱい飲食すると、食物中の栄養素が胃腸から血液に吸収されて栄養状態がよくなる。
そして、それを食べた白血球も満腹になり、その結果、外からばい菌やアレルゲンが体に侵入してきても、また体内でガン細胞が発生しても、
それらを十分に食べてくれなくなる。つまりその状態が、「免疫力」が落ちていると言うのである。 私たち人間や動物は、病気になると食欲がなくなるのは、つまり白血球の力を強めて病気を治そうとする反応に他ならない。
よって日ごろから腹八分にして、少し空腹を感じるくらいの状態を保つと病気にならないし、
逆に腹いっぱい食べて腹十二分の状態になると、あらゆる病気にかかりやすくなると言える。
6000年前のエジプトのピラミッドの碑文(英訳したもの)に、Man lives on 1/4 of what he eats. The other 3/4 lives on his doctor. というのがある。
直訳すると、「人は食べている量の4分の1で生きている。他の4分の3は医者の糧になっている」、つまり、
「食べ過ぎるから病気になる」ということを、強い皮肉を込めた言葉で私たちに教えてくれているのである。 私は常にマイノリティ(少数派)でいたい(^^)
多数派なんていつの時代も数にモノを言わせて
正義を謳っているだけ 私を軽蔑するな、
私は貧乏ではないからな、
やたらに沢山のものを欲しがる者こそ
貧乏なのだ。
- レオナルド・ダ・ヴィンチ 貧乏とは物質的に足りてない者の事ではなく
何でも欲しがる者の事 つまり心が貧しい者 貧乏でも満足している人間は金持ち、それも非常な金持ちです。
だが、金持ちでも、いつ貧乏になるかとびくついている人間は、
冬枯れのようなものです。
シェイクスピア著 『オセロー』 生活に“必要なもの”が揃っていれば、それは“金持ち”です。
しかし、それ以上の“快適なもの”を揃えている大金持ちが他にいると、とたんに “貧しい者”になってしまいます。
資本原理主義の中では、生活に“必要以上”のものを持って初めて“庶民”であり、“必要過剰なもの”を持って初めて、“金持ち”になります。
搾取する側とされる側、気味の悪い勝ち負けが明確に色分けされた
場所で、自分の個性や判断力を埋没させている姿に貧しさは漂うのである。 >心が貧しい人ほど、外見や容器や量ばかり気にして、肝心の“中身”に意識が向きません。
某テレビで“幸せ”について語っている某占い師の身につけた何百万円もする装飾品の数々は、逆にその寂しさと貧しさを語っている気がします。
大切なこととは、自分にとって必要なものが何であって、今、苦しくとも自分を楽しませる気持ちがあるか? だと思うのです。
1000円、100万、1000万、10億、100億、1000億円…。
いったいいくらあれば、人は必要量を満たし満足するのでしょうか?
「10億円くらいあれば“ラク”に暮らせるだろう」…、何のために“ラク”である必要があるのか?
本来ならば、10億円投資しなければ達成できない“夢”があって、初めて設けることのできる基準のはずです。
“楽しい”人生と“ラク”な人生の間には、 “死ぬほど生きる”と“死んだように生きる”くらい、かなりおおきな差があります。
年収も、偏差値も、環境も、外見も、結婚相手も、将来も、子供も、“平均”以上でなければ庶民にもなれないという考え方こそ、“貧しい”ことだと思うのです。
不足感故の、見栄という名の満足の“虚構”…。
私の思う“豊かさ”の基準は、
「好きな時に、好きなことを、好きなだけ行える自分」があることです ロンドン在住、元国連職員の著者が見た
「日本は世界で"かわいそうな国"だと思われている」衝撃の現実。
若者の自殺、「社畜」的働き方、「人付き合い地獄」の社会、
「みんなで不幸になろう」という足の引っ張り合い、グローバル人材なんて育つはずもないおかしな教育、何でも人任せで自分で考えない「クレクレ詐欺」。
空気を読み過ぎて「セルフ洗脳」に陥る日本人たち。
こんな日本人の「貧しさ」を、世界の現実と対比させながら問いかける。 『自分が日本でかかっていた洗脳。
競争しなくてはいけない、家族や友より仕事、進歩は偉い、田舎はださい、自販機とコンビニは重要、電車とバスは定時でなければいけない、
痩せてなければいけない、群れなければいけない、流行は追わないといけない。どれも自分を不幸にしていた。』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています