【雀鬼会】 桜井章一総合スレ Part91 【牌の音】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>477
まあ麻雀は他の競技と違って安定した成績出せる人なんていないから純粋に強い
スターなんて出来にくいよね。ディフェンディング制の大会とかタイトルだと
多少は継続するけど前回優勝者も予選から出るようなモンドとかだと去年優勝した
人が予選落ちとかもよくあるし。素人とやってもしょっちゅう負けるし。 >>478
麻雀は所詮ギャンブルだからね
実力とはなんの繋がりもないのに劇画チックで荒唐無稽な"元裏プロ"みたいなハッタリを
かましてるだけで一流扱いになっちまうようなことが生じる
そういう環境だから、とつげき東北だとかデジタル世代と呼ばれて当然のこと(確率論)を
言いだしただけのやつらが賞賛されてしまう徹頭徹尾おかしな世界 章一より頭がいい・麻雀強いのが井出洋介。
間違いのない事実 井出はジャガーを2年に1回買い換えて乗り回してた
麻雀芸人としては桜井と双璧の天才釣り師
他の麻雀プロは芸人としての露出を近代麻雀に依存していたから
桜井章一的世界観の呪縛から逃げられなかった あんな貧相なのがジャガーなんか乗っても滑稽なだけだよ >>年収6000万
羨ましす
雀荘メンバーの10倍くらいか
でも、東大はともかく、名人は難しそう >>482
>麻雀芸人としては桜井と双璧の天才釣り師
章一ごときと井出を一緒にすんな。
まともな戦術書を書く頭もないのが桜井。
良質な書籍を世に送り続けているのが井出。
比べものにならんわw >>487
井出の東大卒は事実だし名人戦3連覇も最高位も嘘じゃないだろw
一方桜井は詐欺師同然 プロがそんなに強かったら裏プロという虚構は成立しない
裏プロがそんなに強かったらプロが成立してしまう
井出が嘘っぱちだから桜井が成立する
桜井が嘘っぱちだから井出が成立する
この構造を把握することは麻雀界を理解するための基本中の基本 桜井と井出はちょうど裏と表の関係で棲み分けた
桜井の支持層は近代麻雀の読者層
若い独身男性、都市部の浮遊層が多かった
井出の支持層は近代麻雀には乗れない層
地方の穏健な中流層が多く、そもそも漫画を読む習慣のないジジババ
どっちも同じぐらいインチキ
技術的な実質が何もない
技術的な実質があるのならば裏プロなどという陳腐な虚構は成立しない
プロが成立してしまうから またキモオタがウンチク語ってるよ…キモッ!!臭っ!! ID:mLw04HNY こいつ何言ってんだ?
桜井は嘘っぱちは同意だが、井出も経歴詐称かなんかしたのか? 井出がヘタクソなのも麻雀が運試しのゲームであるということも自明だが
いちいちライター気取りで得意になって語るから気色悪いんだよなコイツ >井出が嘘っぱちだから桜井が成立する
>どっちも同じぐらいインチキ
>技術的な実質が何もない
桜井はインチキでいいが
井出はインチキじゃねーだろ。
お前、井出の本読んだことあるのか? 日本を破滅から救うために、皆さんで政府に次のことを要求しましょう!!
- 汚染地域からの住民の強制避難・移住
- 汚染地域への立ち入り制限、汚染の拡散防止
- 食品汚染に対する厳格な基準の適用・管理
- 被ばくを想定した国民の健康管理 医療体制の緊急整備
- 原子力からの即時撤退。全原発の廃炉閉鎖
詳しくは魑魅魍魎男で検索!! >>486
井出本読者と雀鬼本読者で対決したら圧倒的に雀鬼本が結果出てたぞ 井出がインチキってなにがインチキなの?
井出の肩書きといえば東大だけど実際出てるんでしょ? 東大と言う麻雀とは無関係な触れ込みによって過剰な扱いを受けて続けてきたってことだろうな
実際、井出なんかよりも上手な人は他にいくらでもいるよ
将棋を考えると、盤上で競われた行為そのものが問われる訳で裏プロやら学歴なんてもんは出る幕がない
あれだけの名勝負をやってきた阪田三吉なんて文字も読めなかったからね
麻雀にはそういった競技としての高い壁、実質というものがなんにもないから芸人やら俳優が
プロに勝ってしまうという現象が生じることになる >>501
いや、井出ってそもそも東大だから麻雀強いとか上手いとかそういうので
売れたんじゃなくて、今よりもっと麻雀のイメージがダークな時代に
ひょろっとしたがり勉タイプの東大生が麻雀プロ目指してたギャップが面白くて
マスコミが取り上げたんだよ、だから在学中にある程度有名になっちゃって
当時は麻雀プロってヤクザみたいなイメージだから家庭教師のバイトクビになったりした。
桜井が数年前近麻の連載で書いてたけど色々な雀荘で打って若い奴と多く知り合いになったが
その中に伊藤優考や井出がいたと。金子とも近麻で対局する前に雀荘で打ってる。
ツカンポ日記でも桜井が井出に「井出君も俺の前じゃかっこつけられねえよなw」と
話しかけて井出が「当たり前じゃないですか、いつから知ってると思ってるんですかw」
と返してるから相当若いころからの知り合いというのが分かる。 井出は最高位獲ってるからあの世代としては麻雀強いのは事実
桜井もそこそこ強かったのは事実なんだろう
しかし東京圏だけでもマトモな打ち手の集まるフリー雀荘は100軒ぐらいあるから
井出や桜井と同等の技術を持っている者は
現役で1000人、今は雀荘に出入りしてないオッサン含めると3000〜5000人はいるだろう
井出や桜井は特別な技術を持っているわけではない
というか麻雀に特別な技術は何もない 芸能人相手に公式戦ルールで5日間25半荘真剣勝負して完敗する自称トッププロ
順位 選手名 Total 1節 2節 3節 4節 5節
1 萩原 聖人 156.5 32.8 79.4 - 47.8 ▲3.5 ←中卒三流芸能人
2 古久根 英孝 103.1 - ▲26.2 38.4 96.3 ▲5.4 ←最高位(笑)
3 多井 隆晴 43.5 10.9 22.0 4.0 - 6.6 ←王位(笑)
4 土田 浩翔 ▲94.6 ▲31.4 - ▲4.2 ▲61.3 2.3 ←鳳凰位(笑)
5 阿部 孝則 ▲210.5 ▲12.3 ▲77.2 ▲38.2 ▲82.8 - ←鳳凰位(笑)
麻雀は簡単だから技術自体は商品にならない
新宿・賭け麻雀・ヤクザの代打ちという付加価値をつけて辛うじて商品化に成功したのが桜井章一
東大・賭けない・健康麻雀という付加価値をつけて辛うじて商品化に成功したのが井出洋介
どちらも同程度にインチキだろう
技術的な実質が何もない >技術的な実質が何もない
桜井については全くその通り。
井出は違うだろ。
貴様は井出の本を何冊読んでるんだ?
井出の本をちゃんと読んだ上での感想か? 井出を謎論理で無理やりインチキって言ってる奴はなんなの?w
桜井みたいに経歴詐称して本売ったり信者から金取ってる訳じゃねーだろw 桜井は裏プロを辞めてから勝つことに興味がないって言ってんじゃんw
桜井が負けたとかほざいてんのアホだろ >>512
馬鹿発見。
「裏プロ」だってよw
言ってて恥ずかしくないか?ww 麻雀を愛したやつは星の数ほどいるが、麻雀に愛されたのは「桜井章一ただ一人」
これは名言すぎるだろう 桜井さん無敗は、ウソじゃねぇ
おまいらも、銀のスーツ着て肩で風切ってディープ歌舞伎町を歩いてみろ
そうすりゃ、何で桜井さんが無敗だったか分かるで 陽明学研究者の林田明大氏も、桜井を現代の王陽明だ!と賞賛しているし
人物描写においてその道のプロである、みやわき心太郎も桜井と王陽明は
目がソックリであると言っていた、顔が似てるということは人相学から考えても
歴史にその名を残す王陽明と同様に大人物だと言うことができる >>513
裏プロの定義って単に非合法の高いレートで打ってた人の事さすんじゃないの?w
誌上プロと違って非合法だから裏プロというだけで。
それなら実在はいくらでもしたでしょ、桜井がその中で勝てなくて誌上プロとして
身を立てたがっていたと灘が暴露しちゃったけどw
荒も桜井と仲がいい久保谷も最後の裏プロとか勝負師とかキャッチフレーズに
してるけど話聞くとせいぜい、バブルの頃マンション麻雀で打ってたとか
種銭がなくてヤクザの代打ちで高レートで打って勝った場合1割ぐらい貰ってた
とかそのくらいの話。 桜井のwikiの記述間違ってるね。『麻雀ゴラク』創刊記念大会の
「天聖位戦」で桜井は12人中5位で予選敗退となってるけど実際は12人中10位だよ。
ちなみに出場者は森山周一郎(+100.8)、黒鉄ヒロシ(+51.2)、勝浦修(36.4)、
井出洋介(+25.8)←この4人が決勝進出、小島武夫(+5.7)←ここまでの出場者が+ポイント
筑紫哲也(−0.1)、長谷川和彦(−11.7)、片山まさゆき(−17.0)、武宮正樹(−29.8)、
桜井章一(−43.1)、福地泡介(−58.2)、灘麻太郎(−59.2)
桜井って著書でツカンポ日記の解説でこの頃の井出や片山とは大人と子供の違い
ぐらいの実力差があるとか言ってるけど、実はその井出や片山にさえ惨敗してるw >>523
これで桜井は「ハッタリ野郎」ということが確定した。
麻雀は下手糞。
「桜井章一、アレも裏の世界の代打ちだったんだけど使い物にならなかった。
それで何とか表に出たがって。」 >>525
でも灘は16人の大会で最強位戦とかいう名前で桜井が最下位になった大会が
ゴラクであったと言ってるから他にも探せば出てきそうだね。
あとゴラクで桜井といえば↓この団体戦でも惨敗
第1回麻雀ゴラク杯争奪麻雀大会 後半
『さて、ゲスト陣の中でもひときわギャラリーの多いのが桜井章一。
1、2回戦、ツキに恵まれないながらも、2着、2着とまとめて、さすが
「20年間無敗の男」と思わせてくれました。さて、3回戦は―と思った矢先の
東1局、オヤの岩崎(ロッキー)のこんなヤミテンに、四四五六六DD445566 ドラ6
いきなりブッコミ!タンヤオ・リャンペーコー・ドラ2でヤミテンオヤッパネ!
開局早々、1万8000点のハンディを背負った桜井が、この後どういった打ち回しを見せてくれるのか?
ギャラリーの期待はそちらに変わったのでした。すると続いて東2局、岡田英一(最高位戦チーム)が、
この手でリーチ― 三四五七八九@ABGG34ドラ九 3巡後、桜井が2をツモギリ!瞬間、岡田に迷いの表情が・・・。
それもそのはず、ドボン(箱割れ終了)ありの雀荘ルールで行われている大会だけに、インパチを振った桜井からこの手を
アガって裏ドラがのると桜井はぶっ飛び。岡田は2着のまま終わっちゃうのです。通常は見逃してツモアガリに賭けるところですが、
この大会は団体戦なだけに、無理してトップ狙いに行くより堅く2着で終わらせる、という考えも・・・・。
結局、岡田は掟破りの「ロン!」裏ドラがありました七の満貫!20年間無敗の男、東1局で見事にぶっ飛び!
ギャラリーの間に流れるシラーッとした雰囲気。その気配を破るように桜井が会場全部に聞こえるような大声で
「オーイ!俺、東1局で飛んじゃったよォ!あと、ヨロシクな!」と大きな声で敗戦報告。 1987年の大会。大会名は第1会麻雀ゴラク争奪戦で都内の点5のフリー雀荘チーム
9チームと桜井・片山・馬場・ケンジンのモデルになった4人のスーパーヅカンチーム、
井出洋介率いる最高位戦チーム、雀荘経営者集団のスペシャルチームの計12チーム。
結果からいうとスーパーヅカンチームは12チーム中11位で惨敗。
『この大会、八王子という決して都心とは言えない場所で行われたにも関わらず、
観戦希望者が予想以上に多くて(うれしいことであります)観戦者に番号札を配って、
半荘1回交代の順番待ちというシステムが導入された程。そのギャラリーたちが一番多く
集まったのが3期連続名人の井出と、『伝説の雀鬼』から『雀界のヒョーキンおじさん』に
転向した20年間無敗の男・桜井章一(スーパーヅカンチーム)。1回戦東1局、桜井の背後に群がる
その黒山の人だかりをかき分けてみると―、南発44DD6 起家でこんな捨て牌をして、
一一八九@ABFGH12東 という手のイーシャンテン。ウ〜ン、シブイですね〜。3巡目、4巡目の
4トイツ落としが伝説の雀鬼してマス。さらに7順目の6がスバラシィでとってもデリッシュ。
これはもう七の方を引いてテンパイすれば「勝ったも同然!」といったところですね〜。
ところが、いかに伝説の雀鬼といえども持ってこれなきゃしょうがない!この形のまま延々、
7巡ツモギリが続いて、15巡目にたまらず七チーしてテンパイどり。さすがにあの捨て牌で喰いを
入れたのでは、かんたんにロン牌は出てきません。―流局。親番は維持しましたが、とたんに洩れる
ギャラリーからの「ホーッ」というためいき・・・。ここはスパーっと七を引いてペン3リーチをビシッと
決めてギャラリーの喝采を聞きたかったところでした。 ゲスト陣の中で一番最初に裏ドラありの恩恵に授かったのが桜井。
東3局にドラの@タンキでリーチ。他に手役もな〜んも無い手だったのですが、
裏ドラもなんと@!このマンガン出アガリで波に乗るかな〜と思ったのですが、
ど〜もイマイチ。その後、この卓では安藤(スペシャルチーム)がかっぱぎ体勢に
入ってしまったのデス。ラス前「これではイカン!」と桜井が渾身の3メンチャンリーチ!
四五六BCDEF55888 ところが、これが引けない、引けない。結局、8巡目にリーチをかけてから
延々ツモ切り続けて流局したのデス。この卓は安藤のダントツ。桜井は2着でした。
自戦記 桜井章一
「う〜ん、ホント、あと1牌が引けんなぁ。1回戦オーラスの3メンチャンリーチ、あれをツモアガってりゃ、
オーラスの勝負に持ち込めたのに・・・・。8巡目の3メンチャンリーチが出もしなけれりゃ、ツモれもせずに
流局しちゃうんだもんな。・・・・頭にくるぜ。ここの全自動卓は俺より積み込みがうまいんじゃないか!?
まぁ、これだけ不調なのにしぶとく2回2着に残っているのはやっぱり、修羅場の経験で勝っているからだな、ウン。
後半戦は期待してくれよ!」』
後半に続く 第1回麻雀ゴラク杯争奪麻雀大会 後半
『さて、ゲスト陣の中でもひときわギャラリーの多いのが桜井章一。
1、2回戦、ツキに恵まれないながらも、2着、2着とまとめて、さすが
「20年間無敗の男」と思わせてくれました。さて、3回戦は―と思った矢先の
東1局、オヤの岩崎(ロッキー)のこんなヤミテンに、四四五六六DD445566 ドラ6
いきなりブッコミ!タンヤオ・リャンペーコー・ドラ2でヤミテンオヤッパネ!
開局早々、1万8000点のハンディを背負った桜井が、この後どういった打ち回しを見せてくれるのか?
ギャラリーの期待はそちらに変わったのでした。すると続いて東2局、岡田英一(最高位戦チーム)が、
この手でリーチ― 三四五七八九@ABGG34ドラ九 3巡後、桜井が2をツモギリ!瞬間、岡田に迷いの表情が・・・。
それもそのはず、ドボン(箱割れ終了)ありの雀荘ルールで行われている大会だけに、インパチを振った桜井からこの手を
アガって裏ドラがのると桜井はぶっ飛び。岡田は2着のまま終わっちゃうのです。通常は見逃してツモアガリに賭けるところですが、
この大会は団体戦なだけに、無理してトップ狙いに行くより堅く2着で終わらせる、という考えも・・・・。
結局、岡田は掟破りの「ロン!」裏ドラがありました七の満貫!20年間無敗の男、東1局で見事にぶっ飛び!
ギャラリーの間に流れるシラーッとした雰囲気。その気配を破るように桜井が会場全部に聞こえるような大声で
「オーイ!俺、東1局で飛んじゃったよォ!あと、ヨロシクな!」と大きな声で敗戦報告。とたんに他の卓で打っている
スーパーヅカンチームの片山まさゆきとババの顔色が険しくなりました。その胸中は手に取るように察することができます。
「ケンジンが足を引っ張るだけでも大変なのに、頼みの綱だったはずの桜井までが・・・イカン!これではチーム成績最下位まである」
とたんにせめまくるバビィ。』
このあと馬場が踏ん張り、片山も攻めまくるものの結局11位。
終わり。 そりゃ、裏のトップが素人の大会で本気をだす訳にゃいかないからね
プロ野球や大リーグの一流選手が少年野球のゲームでホームランを打ちまくったら顰蹙を買うだろ
もちろん勝つのは簡単だけど子供にも適当に見せ場を作ってやらなきゃならない ビートたけし著 「達人に訊け!」(2006年11月刊)より
桜井章一
『たけしさんは、私のこと疑っているでしょう(笑)。
ある意味、疑うことに心理がありますからね。
「麻雀なんて運があるのに二十年間勝ち続けるわけねえだろう」と。』
北野たけし
『はい(笑)。だって強い人がいるのは分かるけど、二十年間というのは
絶対ありえない話でしょう。囲碁や将棋と違って、麻雀って一対一じゃなくて
三対一になる。それにツキも必要なのに、それでも負けないというのは、何なんだろう。』
対談後・・・
ビートたけし
『まぐれなのか何なのかよくわかんないけど、対談のあとでおいら
「二十年無敗」の雀鬼に勝っちゃったんだよね(笑)。
「たけしさんの前だと、トーンが狂う」とか桜井さんは弁解してたけど。
やっぱり麻雀も普通にやれば博打なんだよね。技術的なものもあるとは言っても、
最後は運不運。ガキの頃からのおいらの悪運もまだまだ捨てたもんじゃなかったね。』 >>530
ゴラクの大会なんかファンに次は期待してくれよって言ったその
次の対局で飛んでるんだから普通に負けてるじゃんw
ここで勝つ気ないとかなんだとか言ってたならまだアレだけどw
そういえば牌の音ストーリーズにも載ってるけど阿佐田哲也追悼大会でも
長谷川監督にまくられて優勝できなかったね。 >>530
その理屈なら金子・飯田との誌上対局とかエンペラー戦とか
ツカンポ日記でも勝っちゃ駄目だろw
桜井曰く誌上プロは昔の5流の裏プロにも勝てない素人で
井出、片山、馬場なんかに至っては桜井曰く大人と子供ぐらいの実力差があるんだからw
結局大口たたくくせに勝ったり負けたりして負けた時は悔し紛れに負け惜しみ言ってるダセーおっさん。 >結局大口たたくくせに勝ったり負けたりして負けた時は悔し紛れに負け惜しみ言ってるダセーおっさん。
しょせん、ハッタリ野郎ですから(笑) ツカンポ日記は、公の大会ではなく個別の対局だからね
金子や飯田、灘らとの対局でも、彼らが麻雀プロという看板を背負ってるという点からも容赦せず
プロの厳しさを体で分からせようとする気遣いを感じ取ることができた
対談の後、たけしが「あの人は本物だ」と漏らしていたことを玉袋が記事に書いてたよ
甲野善紀氏も、古今武道家の中で桜井会長に匹敵する人物は唯一人弓聖梅路見鸞のみであると
明言しているし、インドではサイババくらいのもんだろう >>535
もーちょっとうまく釣らないとサイババとか言い出すから一気にネタっぽくなっちゃう >>536
サイババもサマ師だから落ちとしてはいいんじゃないw >>523
まあ、これじゃあ神格化された以降の近麻の大会には出れないわなw
逃げ回るわけだよ、まあ当然だがふつうに勝ったり負けたりするレベルで
イカサマも小島より下手なおっさんだからね。井出や小島が+の大会で
桜井は−ポイントだからなあ 竹書房の第一回最強戦に当初参加予定だったが
直前で片山に変更された。
桜井に勝つ自信が無かったのは明らか。
ハッタリ屋らしい見事な「逃げ」であった。 渋谷シャンテン
渚(ナギー)は大天才桶作様にフルボッコwwwざまぁ
大天才桶作様>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>渋谷シャンテン 渚 その片山が優勝しちまう悪運の強さな
笑うよなwwwwww >>541
第3回最強戦で初めて「雀鬼会代表」という枠を正式に作って
出した代表が吉田だったんだけど吉田は17人中11位で惨敗。
まあその事には当時も今もほとんど触れなくて弟子が勝った時の事だけ
肩書きみたいに何度も言ってるよねw 桜井の正体がはっきりしたのに
未だに桜井にシッポ振ってる奴らって脳ミソ無いのか? 第3回優勝はショーちゃんとつながりがある伊藤優孝でこれも雀鬼会の手柄になってるな
まあ元雀鬼会だから嘘ではないんだけど正式代表吉田の惨敗をうまく隠せてよかったね >>543
だって社会に居場所がないんだもん
言い訳できないんだもん 会長の元にいれば言い訳できるんだもん
社会が悪いんだもん 今日も派遣で稼いだ低賃金で鬼打ちするんだもん
すぐに日銭が無くなるけどいいんだもん
そのために百円うどんがあるんだもん >>544
あの頃は16人ぐらいの大会で土田、伊藤、片山、馬場、雀鬼会代表と
5人ぐらい関係者が出てたからね、それでこの中の誰かが優勝すれば桜井の
手柄という事になっていた、第4回なんて読者代表で多田が出ていたから4人に
一人は関係者という事だしw 第5回は前回優勝の佐々木の他に代表の山田、更に当時雀鬼会にいた
伊藤、片山、馬場、安藤がいたからなあ。これらの誰かが優勝したら
第1回の片山とか第3回の伊藤のように桜井の手柄にしてたんだろうなw 最強戦みたいな運試し(半荘一回)の大会に勝った負けたと大騒ぎしてた時点で既にバカ
そんなクソみたいな大会を未だに有難がってる麻雀誌もファンも全部馬鹿だから救いようがない >>554
まあお祭り的な大会だからな。それにオリンピックとかワールドカップとか
格闘技もそうだけど色々な勝負事が短期戦で評価される事が多いから
それは仕方ないと思う。一般人とか麻雀好きな著名人参加してるような大会で
プロみたいに1年かけて半チャン100回打ってみたいな事は難しいし。 半荘一発勝負なんてのは強い者が勝つんじゃない、やった回数だけ順位が変わるんだからそんな大会の優勝なんか
意味ねえよ、桜井を批判するやつらも真っ当なことを言ってるつもりでこういう肝心な部分が理解できてない 連盟のリーグ戦は
Aは1期1年40半荘
B以下は1期半年20半荘
他の団体も似たようなもの
麻雀界は活字メディアが存在しないから
麻雀板の住人ですら本当に基礎的な知識が身に付いてない
桜井章一というトンデモコンテンツが成立した基礎はここにある 日本のプロ野球は130試合ぐらい
サッカーは30試合ぐらい
メジャーリーグは160試合ぐらい
NBAは80試合ぐらい
こういうのは各板の住人なら誰でも知っている
ニワカが間抜けなこと書いたら光速で訂正される
しかし麻雀板ではプロのリーグ戦の試合数すらほとんど誰も把握していない
この圧倒的なレベルの低さが「裏プロ/桜井章一」というトンデモコンテンツが成立した基礎 桜井という「ハッタリ屋」を売り出すためのキャッチフレーズ
「20年間無敗」
これにあっさり引っかかるアホは少なくなかった。 いまだに最強戦の制覇で涙ぐんでるプロなんかをみてると桜井が持て囃された時代と
そう変わってない気もするんだがな
麻雀なんて結局、いつの時代になっても低学歴の馬鹿に好まれる博打に過ぎない まあでも競技麻雀ってほとんどディフェンディング制だから予選の成績リセットで
ゼロにして決勝スタート。だから結局、最高位決定戦20回、鳳凰位決定戦16回、雀王決定戦16回の
短期戦でチャンピオン決めてるようなもの。
>>558
世界最大のスポーツ大会サッカーのワールドカップも所詮は7試合の短期戦。 最強戦で雀鬼会のメンバーが優勝したのを受けて、近代麻雀が従来のプロとは手を切ると誌上で宣言したことがあったよな。
あれ以降近代麻雀は急速に衰退した印象がある。特にゴールドの誌面はひどすぎて見てられなかった。 >>562
あれで井出とかそれまでの誌上プロと決別して桜井の同人誌みたいになって
その内に桜井の人気も落ちて廃刊。井出は今後雑誌の方針として雀鬼会メインでいくから
と一方的に連載切られてそれから十数年竹書房と関わらなかったと言ってる。
まあそれでも桜井に興味がない人以外にも人気があった福本の天があった頃はまだ
商売になってたけど、人気漫画の天が終わって2、3年で廃刊になったね。
いくらなんでも桜井だけで雑誌は無理だよw >>562
でも当時90年代前半のプロの戦術なんて酷い内容だったぞ。小島の影響なのか手役追求の面前派もかなり多かった。
プロを切りたくなる気持ちも何となく分かるくらい低レベルだったんだから ピア(PIA)、サントロペ(PIA系)、楽園(北朝鮮系)、マルハン、キコーナ(北朝鮮系の可能性が高い)の大当たりはすべて遠隔大当たりです
今のパチンコ、スロットの大当たりはすべて遠隔大当たりです
パチンコ店の幹部がパソコンを1〜3回クリックして大当たりさせた大当たりしかないです
だから確率、設定は関係ないです
ピア、サントロペは神奈川県のJR川崎駅前にパチンコ台1800台、スロット1000台くらいあり、そこで大勝ちしてるのは店に雇われた内ち子と呼ばれる集団です
ピア、サントロペは内ち子の台に遠隔大当たりさせて裏金(年間1億以上)を作ってる詐欺犯罪組織です
ピア、サントロペは打ち子の人数が日本で一番多いと思う
上にも書いたがピア、サントロペの大当たりはすべて遠隔大当たりです
幹部店員がパソコンを1〜3回クリックして大当たりさせています
この金が北朝鮮に流れているのかもしれない
グアム攻撃で北朝鮮が受ける最大報復
2017年8月16日
なぜ大阪・神戸地区が狙われないかというと、この地域に住む朝鮮民族のほとんどが北朝鮮系でパチンコ業で年間800憶円の献金を
キム将軍に密送しており、それがミサイル製造の資金源になっているから。
http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20170816/TokyoSports_733545.html
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/733545/ ゴールドはアカギを輩出した「天」が長年看板漫画だった(後は西原とか)。
そして「ショーイチ」、「牌の音ストーリーズ」と麻雀最強戦で桜井がブレイク。
しかし天連載終了後、完全に桜井信者の同人誌になってしまい2年程で廃刊。
ショーイチもゴールド末期の頃は「伝説の雀鬼」というタイトルになって
内容も完全に宗教がかったオカルト漫画になっちゃってたからなあ、
元々麻雀における運の要素を嫌った理系の大学生ショーイチ君が理詰めのイカサマで
戦っていくという話だったのに、いつの間にかヒラでも無敗で宇宙と一体化する
ショーイチ様みたいな内容になってたw >>566
桜井がどうとか言う以前に、元々近麻自体が単なる漫画雑誌であって当初から真面目に
麻雀について取り扱おうという媒体ではないだろう
内容と言えばイカサマを賛美するようなものばかりで、漫画のキャラクターの葬式までやったりする
桜井がそこへ出てきても何の違和感もないような猥雑なメディアだからなるべくしてそうなった 桜井さんも、もう少し公開対局をこなして強さを見せていれば、ここまでネット雀士ごときに叩かれなかったのに。
リアルでは、桜井さんの麻雀を認めている人が多いのだから
そもそも、勝った対局しか公表しないってのが、桜井さんの本性を現してるわな
個人的には、大人の事情でお蔵入りになった最強戦のDVDを発売しいぇ欲しいわ >>569
>桜井さんも、もう少し公開対局をこなして強さを見せていれば、ここまでネット雀士ごときに叩かれなかったのに。
いやいや逆でしょw 強さを見せるどころかゴラクの大会の惨敗ぶりを見れば
神格化された後に公開対局やって惨敗してればあれだけファンが着かなかったと思うし
もっと馬鹿にされてたでしょ。神格化されて以降対局を封印して逃げ続けたからこそ今の桜井がある。 69年に麻雀放浪記が発表されて70年には20代人口がピーク、麻雀ブームが訪れる
しかし麻雀プロをメジャー化する試みは70年代の時点で全て失敗
竹は最高位戦の運営から手を引く
80年代中盤には高校生人口がピーク、出版業界は青年向け漫画誌に力を入れ始める
活字の戦術誌だった近代麻雀も85年に完全に漫画誌化される
麻雀は簡単だからプロが主人公の漫画は説得力を欠く
しかし麻雀にも超絶的な技術領域が存在するという素朴な信仰は常に存在する
そこで「裏プロ/桜井章一」の神格化が始まる
そういう流れ >>555
プロのリーグ戦は20〜60半荘の超短期戦
麻雀は100半荘でも短期戦
いろいろ間違ってる
野球や将棋の板でプロのリーグ戦の試合数を把握していない奴はほとんどいない
ニワカが間抜けなこと書いたら光速で訂正される
麻雀の場合には麻雀板の住人ですら本当に基礎的な知識が身に付いてない
「裏プロ/桜井章一」というトンデモコンテンツが成立した基礎はここにある バカヅキハリケーンや無敗の手順を見る分には桜井は魅力のある打ち手だし、ああいうスタイルが好きな人は多いだろう。
でもショーイチの設定や闘牌は明らかに創作だろ。その辺りを曖昧にして、確認の取れないエピソードや第三者の語りを使ってイメージを膨らませるところがどうにも詐欺師的なんだよなあ。 >>572
あなたのいう麻雀における「長期戦」って半チャン何回から?その根拠は? というか結局麻雀って初心者の頃はともかく数年打ってれば大体みんな同じ打牌を
選択するようになるから、中級者以上のレベルになれば多く打っても運で勝負が決まる。
多分同じメンバーで半チャン200回を毎年やっても特定の人間がずーっと勝つ事は難しいだろう。 100回でも心許ないのに、たった1半荘の最強戦なんかほとんどクジ引きを競い合ってるのと変わらない
そんな大会で2回立て続けに勝利したからと言うだけで、当時の麻雀界は桜井の雀鬼流一色になって
雀鬼会に多数のプロが参加、プロ否定宣言だなんだと大変な騒ぎだった
こういう馬鹿なことが起きるのは結局、麻雀というもののゲーム性を客観的、合理的に評価してしまうと
メディアやプロ団体が、自身と麻雀との関わりを自ら否定することに繋がるから >>575
同じメンバーだとクセを利用できるとかあるからそうでもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています