過激な言説「不寛容」広がる社会
https://www.asahi.com/articles/ASN4Z4TK0N4PPTIL00K.html
>その一方で、言論への威圧はやまない。韓国など近隣諸国を誹謗中傷する街宣活動は、
>(中略)「ヘイトスピーチ」という言葉の暴力として広く認知されるように。

>また、インターネットが普及し、誰もが発信できるようになった中、ソーシャルメディアでは、
>より過激な言説が飛び交う。

「言論の自由」や「寛容」の大切さを建前に掲げる短い文章で、韓国などを批判する連中や
生意気にもネットで発信するようになった愚民どもを、どう黙らせるかという衣の下の鎧を
モロ出しにして締め括る狂いっぷりは凄い。意図的な印象操作でなく、左翼、特にマスコミ様の
言うなりにならない奴らは弾圧して当然と素で思ってる、天然ファシスト揃いなんだろうな、朝日は。

朝日記者だけでなく、同じページにあるインタビューでも、日テレ元キャスターの村尾が

>社会で分断が進んでいる。匿名性というネット社会の負の面が出ているのだろう。

なんて言ってる。テレビの世論誘導が効かなくなって、各自の意見を言うようになったネット民へ
村尾の醜い憎悪が露出しちゃってる。左翼がよくいう「分断」って結局、マスメディアの寡占が
崩壊したネット社会への逆ギレでしかないとよく分かる。