(ルポ現在地 2019参院選:5)政治家の質 過激な発言、ネットのウケ狙い
https://www.asahi.com/articles/DA3S14091593.html
>インターネットやSNSをのぞくと、攻撃的な言葉が飛び交い

「攻撃的な言葉」は、ネット覗かなくても、朝日の紙面や立民・共産候補の演説を聞けば
いくらでも目・耳に入るぞ?

同じような表現でも、左翼政治家・文化人が使えば「厳しく批判」「鋭く衝いた」で美化するか
“報道しない自由”発動で隠蔽。自民党政治家や保守系が使えば「攻撃」「中傷」「圧力」「恫喝」
「ヘイト」「反知性主義」「暴言」「失言」とダブスタで叩くという違いがあるだけ。

確かに桜田や丸山はアホだが、この記事も自民や維新だけ槍玉にあげる、選挙への影響狙い
丸出しのポジショントーク。

筆者の太田成美は「政治部首相官邸担当」だそうだが、それってハンセン病訴訟の責任者の
片割れってことだろ?日頃から客観報道をかなぐり捨ててるから、誤爆するんだよ(笑)