(くどいようですが再掲です。これも大事なことです。)

私が溝川公平の一番許せないところは、「公用車がない (だから氏名を記入するなど、氏名を名乗って受付しなくてはいけない支所へ来い) 」などと
見え透いたうそを平気で私につくことです。

そして四月に、「(それまでの担当の) 横山豊は腰痛で来れない、だから私が代理で来た」などとこれもうそをついた ことです。
横山豊は四月から全く顔を見せていません。横山豊は8月現在の五か月近くずっと腰痛で寝込んでいるのでしょうか? 横山豊はこれからも
腰痛で延々と寝込むのでしょうか?横山豊はその間仕事をずっと休むのでしょうか?
これなども溝川公平の見え透いたうそでしかありません。 溝川公平はどうして本当のことを言わないのでしょうか?

何も悪いことをしていない私に対し無意味な保護観察を強制する理由も、溝川公平のうその言い訳として、私が「裁判で有罪になったから」なのです。
しかし溝川公平が所属している法務省の公式ホームページには保護観察の目的として「判決」とか「裁判」の文字は一切ありません。

これは当然のことです、保護観察は実際に悪いことをした者に対しその更生を図るためにあるのですから。だから私みたいな無実の者にいくら
保護観察を強制しても無駄なことは子供にでも分かることです。

私は溝川公平に、「私は更生するつもりは全くありませんし、無実の私にはその必要もありません。」と告げています。
この私の言葉に対して溝川公平は何も言えないでいます。

しかし保身しか考えのない溝川公平は、この「裁判で有罪になったから」といううその言い訳にしがみつき、私へ保護観察を強制する理由として絶対
に離しません。

(次に続きます)