魔の2回生とは

産経新聞編集局整理部記者の森山志乃芙の産み出した言葉
宮崎謙介、武藤貴也、中川俊直、豊田真由子、中川郁子、門博文、務台俊介、橋本英教、大西英男、金子恵美らが
批判された。
安倍晋三総理大臣は厳しく指導したが
改選後も池田佳隆や加藤寛治、国場幸之助、穴見陽一らの不祥事が報じられ、魔の3期生と問題視されている。