帰宅時に淀川の鉄橋を歩くビジネスマンたち
いつものように東京マスコミは対岸の梅田高層ビル群を映さないものだから
実際は一駅くらいの距離なのに、凄く遠くの郊外の河川敷まで歩いて来ているような錯覚を与える