>>523 43歳・斉藤法子・非常勤講講師==毎日新聞 2018年6月20日 東京 朝刊 みんなの広場

▼新聞への興味持たせたい=====(北九州市小倉北区)

 学校の授業に、私は新聞に投稿することを組み込んだ。新聞を読んでいて投稿欄があることを知っていた
学生は1クラス1人しかおらず、0人のクラスも続いた。

 新聞を取っていないという人も多く、目に触れる機会もないとのこと。それだけ新聞を読む人が減り、
家庭で新聞を取ることも少なくなっているんだろうなあと察した。

 新聞には、たくさんの情報が載っており、地域の出来事、イベントなども知ることができ、私は読む
のが楽しみである。

 「文章を書く」機会もなかなかないらしい。私の授業ではパソコン入力の練習がある。ひたすら入力
するのはもったいないので「文章を書いて自分の意見を発信する練習も兼ねよう」と作文と入力を兼ねた
授業に取り組んでいる。投稿をきっかけに新聞に興味を持ってもらえればと思っている。そして一人でも
多くの学生の投稿が掲載されることを楽しみにしている。

==== https://mainichi.jp/articles/20180620/ddm/005/070/018000c ====

>みんなの広場:心痛める客室での事件=パート・斉藤法子・42歳- 毎日新聞 2016/09/04 -
https://mainichi.jp/articles/20160904/ddm/005/070/057000c(北九州市小倉北区)
私は、ビジネスホテルの夜勤パートをしている…

教師に転職して夜はあいているのか、夜のホテルパートはそのままなのかは知らんが…
「虎8」でビジネスホテルのアンケート欄に「朝日の様な新聞を取るのは如何なものか」と書いたら
次回から無くなっていた…という報告があったが、夜勤明けにタダで新聞が読めなくなって、ホテルを
辞めたのかな?