20年位前、拡販団というか拡張員が起こした刑事事件が
東京地裁でいくつも提訴されてて
いくつかの裁判を傍聴したが、あんたら無茶苦茶やな〜
特に読売新聞の拡販団の質の悪さが目についた
当時、刑事事件化してた多くが読売拡販団

「インテリが造り やくざが売る」
この体質を一番顕現してたのが読売新聞
読売新聞の実質的創業者が「正力松太郎」
かれはCIAのスパイで「ポダム」というエージェント名まで付いていた売国奴
しかし戦前警視庁刑事一課長という旧内務官僚の要職を務めていただけに
警察上層部への目くばせは効いていて今でもこの流れがある
だからこんな無理な拡販団が大手を振って外に出られるのだ
しかしそれも20年前、もう紙の時代じゃない
記事を取材するインテリは必要ですが、販売する893は不要

新聞拡張員なんてアナクロ職に就くなんて自殺行為としか思えんが・・・