>71歳・誕生日後なら団塊世代・無職・鷲柳一==産経新聞 談話室 平成30年4月26日 東京本社発行

▼醜聞の背景に学歴偏重社会====埼玉県鴻巣市

 学校の成績と世間知の有無は全く別物なのか?東大出のエリートで、周世街道まっしぐらの人間の醜聞
不祥事が相次ぐ。セクハラ疑惑の財務省事務次官しかり、新潟県知事しかりだ。

 記者会見ウィ見て感じたのは、彼らに一般常識や社会通念等の世間知があるのか?という事である。

 とりわけ女性に対する認識や配慮がまるで欠けていて子供の様だ。

 問題の背景は学力偏重社会かもしれぬ。応用力より暗記力という我が国の試験制度も改革が必要だ。

 暗記能力にたける高学歴者が国会答弁で「記憶にない」を連呼する様は始末に負えぬ。詭弁を弄する
事にの長けている様だ。

=====お!今回は産経新聞に登場ですか?しかし、つまらんねぇ。団塊世代の意見って。
ま、産経は意外と政策以前に稲田や野田聖の服装に、女性週刊誌みたいにいちゃもんを付けたりするのだが。