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通常国会開催前のタイミングでこういったエビデンス付きの書籍が発売される
ということに大きな意味があるんだよね(笑

高橋純子記者の「エビデンス? ねーよそんなもん」のエビデンス – アゴラ
ttp://agora-web.jp/archives/2030260.html
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朝日新聞では「エビデンス? ねーよそんなもん」というスタンスのようです
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Amazonのレビューを紹介します。
5つ星のうち5.0 タイトルは煽り気味だけど内容は至って真面目。エビデンスの
積み重ねでタブーの領域を浮かび上がらせた労作2018年1月18日
Amazonで購入

本日届いたので早速ざっくりと読了。
タイトルはアジテーションっぽく見えますが、内容は膨大な公的な資料を精読して
見えてきた事実を記した本です。ひたすら政治資金報告書と関係者の公的発言、
国会答弁や新聞記事等を拾い上げ、その内容から矛盾点や問題点を指摘しています。

名前の上がっている議員の政治資金報告書を精査して行くと浮かび上がっている特定
の団体、企業、個人、北朝鮮、中国、韓国、極左団体、暴力団フロント企業、同和団体・・・

遠い国の話とか戦後のどさくさ期の話しと思いきや全部日本国内で、しかも現在進行系
とは怖いくらいです。彼らが税金から歳費を受け取りながら、献金の形で報酬を受取、
特定の政治勢力の意向を国政に反映させる活動をしている実態が浮かび上がっています。
リベラルが胡散臭く感じる理由が腑に落ちる良書です。
エビデンスそんなもんねーよ” と言ってのける某新聞社の方々に是非ご一読を薦めます。