>65歳・無職・森下和男 < 毎日新聞 2018年1月21日 東京 朝刊 みんなの広場 >

▼年金生活者からNHKに一言===https://mainichi.jp/articles/20180121/ddm/005/070/029000c

 年金生活のため日々節約で四苦八苦しながら過ごしています。

 先日、NHKから受信契約の手続きの人が来ました。節約のためテレビはないことを伝えましたが
「携帯電話はあるか」と言われ、見せるとワンセグ携帯なのでテレビ受信できるということでした。

 私は節約のため安い携帯電話を持っているだけで、メールもめったに使用しません。他の機能はよく
わからないので使っていません。まして、テレビは見ていません。

 しかし、法律に基づきテレビが映る携帯は契約が必要だとしつこく迫るため、渋々契約となりました。
裁判を起こしても負けた判例が出ているとまで言われました。テレビもなく、携帯電話でテレビも見ないのに
契約をしなければならないのは不条理で納得できません。

 今さら携帯を買い替えることはできません。このような年金生活者でも受信料を払う必要があるのでしょうか。
生活の実態も考慮しない自分勝手な法律だと思います。

 何を節約すればよいのか頭の痛い問題です。(横浜市鶴見区)=======

>鶴見区ハーモニー展 http://yan.yafjp.org/event/event_32382 >出演者 森下和男

大きなお世話だが、こーゆー趣味を持つ人が「四苦八苦」とか言わない方がいいのでは…