小池都知事は、崖から飛び込んだ気持ちで国政に打って出るだろう。
「小池希望と安倍自民」とタックを組む。
都政は、自民と公明分断に成功したから、し〜らない!とほったらかし。

そうすれば、国政は創価学会(SGI仏は、仏政府にカルト指定)との
「しらがみ」が解消し、政治と宗教が分離され、リベラル同様
「リセット」される。
当然、自民とタッグを組む前提だから、「量より質が問われる」
ふるいにかけられ「韓国傀儡民進党員」残った議員は、極少数に限られるだろう。