国語辞典に、「一人やお長」の新解釈という新手を出した、30戦目敗局。

藤井聡太、(黒藤井、旧若藤井)一度も「横歩取り」を指していない。29連勝中に横歩取りはない。
30戦目の、佐々木勇気5段は、「横歩取り勇気流」の本家である。

黒藤井は、自ら、横歩を取って行って、苦戦し、負け、「完敗です」との趣旨のコメント。
対局中から、黒藤井の方から、横歩取りに持ち込んだことに、疑問の声が上がっていた。

半日、応援してくれたファンのことをどう思っているのか?
「不戦敗」でも選択していれば、ファンは無駄な時間と労力を避けられた。
昨年の、冤罪犯ハゲ竜王並みに、狡猾である。
棋士を続ける限り、冤罪犯ハゲ竜王同様、この汚点は一生ついて回る。

マスコミや連盟が触れないのは当然としても、
黒藤井がわざと負けにした理由か背景はどこにあるのだろうか?

※対局中の書き込み例
668 : 名無し名人 2017/07/02(日) 18:40:01.91
開始から見てるのに 藤井バカか?

プロになって、横歩取り1局も指してないのに、 自分から横歩取ってどうする? ワザと負けて解放されたいのか? 応援してる方の身になれ!

勇気流まで開発した座敷童に、横歩取りで勝てる訳ないだろ!
横歩取りは、飛車の将棋だろう。 お前は、角と桂馬の将棋だろうが!

夕休時点で、1時間と2時間で、持ち時間に約1時間も少なくて、 勇気流に飛び込んで、情けない! 絶対、もう勝てない!
ソフトがほぼ五分なら、勝てないのが分からんのか?
こんな負け方は、ファンとして辛すぎる。 今まで、横歩取り避けてきただろーが