新聞屋をやって折込を経験した瞬間
この会社は厳しいなと思った。
折込の客、新聞屋、新聞社。
誰かの不利益前提の利益構造は歪。
純粋にその業種を中核にした発展は無理。
働く意味がない会社だと思った。
期間工と何も変わらない。
創業当初はきっと三方よしだったんだろうがね。
もし、歪な利益構造改善する気が無いなら
新規事業を大量に作って、次から次へ小銭得られる事業の山を作っていかないと。
本気で新聞屋業務を大きな山に積んでいくなら
信用積み上げ利益を取るやり方に改善して行かないと、そういうのが会社に選ばれた三役以上の仕事だと思うが、この会社じゃ違うんだろうね。
改善の時間作りで、支出カットや今までの
やり方を続けざるおえないならわかる。
もし、そういう道筋があるなら従業員全体に周知徹底した方が絶対良い。
新聞普及を〜地域で一番信頼〜
言ってて虚しくならんのかな。
利益が誰かの不利益前提になって
それを改善する気も無い事が
能力不足ならしょうがない
その結果は、会社に全部帰ってくるだけだしね。