>>169の続き
 アメリカ軍は、私を解放するためにイスラム過激派組織戦争を始めたが、日本のテレビ局は、私を解放するどころか、
 この戦争は、こいつが作戦を立てて始めたものであるという、報道をしている。これを論破するには、私には、一つの方法しかない。それは、
 ISを指導して、ISに勝利させるというものだ。だから、ISは、私を信じろ。おまえたちを勝利させる。
 まず、兵士に対して、軍服を脱がせろ。軍服を着てはならない。民間人と同じ服装をしろ。そして、民間人の中で生活しろ。
そして、「市街戦」に持ち込め。郊外で戦闘してはならない。市街にアメリカ軍を入れろ。
 戦闘できない市民には、「アメリカ軍歓迎」という、デモンストレーションをさせ、「無血入城」をさせろ。
そして、密かに兵士が、敵の配置を把握し、機銃だけを持って、展開し、敵が油断したところを、一斉に攻撃しろ。敵の機甲部隊を狙うな。歩兵を狙撃しろ。
 女にも、機銃を持たせろ。戦える人間は、戦闘に参加しろ。もし、「民間人の服装をした男性や女性」が、殺されたならば、それを、マスメディアに公開しろ。
 航空攻撃を恐れるな。市街戦では、航空機は役に立たない。ISは、「白兵戦」だけで戦え。
 アメリカ軍が使っている「作戦」は、「イラク戦争で私が与えた作戦」である。だから、私は、アメリカ軍の攻撃方法は知り尽くしている。私は、ISに味方する。郊外で戦うな。市街戦で戦え。
 イスラム過激派組織が、勝利したならば、それは、私を解放する事になるのだ。アメリカ軍が勝てば、私は、「アメリカ軍にイスラム過激派組織を侵略させた悪魔」というレッテルを貼られる。
しかし、イスラム過激派組織が勝利するならば、これは、「私が始めた戦争ではない」という事を、証明する事になるのだ。
 私を信じろ。「市街戦」に持ち込め。それが、「池田大作戦」の、唯一の弱点である!