>>163の続き
無期欠勤を続けていた、「中学生日記」の登場人物が、先週の木曜日に「無断出勤」して、戻ってきた。
2ヶ月の間に、10連休を2回やった訳だが、その間、早出や休日出勤して、持ち場を守った私に対して、「挨拶」の一言も無い。
そのふてぶてしさには驚いてしまうが、それから1週間たったが、何も状況は変っていない。
もとの通り、「中学生日記」の登場人物が8時から17時まで仕事して、私は17時から22時まで仕事をしている。
この、「「中学生日記」の登場人物が持ち場を放棄していた間、私が持ち場を守った」という事実に対して、本人は、何も感じていないらしい。
「常識」なら、「挨拶」の一つもあって然るべきであろうし、また、もっと欲をいえば、「持ち場を任せられる」という事実が明白になったのだから、
「中学生日記」の登場人物から、上司に、「自分はどこの持ち場でも働けるから、陽子にM59を任せる」という、一言が、出て来ないだろうか? 
日頃から、私に対して、「40歳にもなって、5時間だけで、どうやって生活しているのだ」と、馬鹿にしているくらいだから、私が生活に困っているのは、知っているはずである。
「中学生日記」の登場人物は、ただ「暇つぶし」に、仕事に来ているだけであって、それならば、「生活のかかっている」、私に対して、
「自分が他の持ち場に移れば、私を救える」という、簡単な発想が、出て来ないであろうか? 
私は、「無能なごきぶり女」で、他に雇ってくれるところがないから、仕方なく、この会社で働いているのである。
それが分っていて、馬鹿にしてくるのだから、こいつの「人間性」を、疑ってしまう。

結局、「私」と、この「「中学生日記」の登場人物」というおばさんとは、「袖触れ合う縁もない」と、いう事である。