>>162の続き
20年前の1996年から、私は、マスコミに対して、手紙やファクスなどで、「人類を救いたい」という意志を示しているが、
マスコミは、私の手紙の内容をアイデアにして、自分たちの私服を肥やす事だけに専念して、まったく私を相手にしようとしない。
何を考えているのか、私にはサッパリ理解できない。自分たちは金を儲けても、それを私に返礼する事もしない。
おまけに、私が芸能学校へ通学しても、「才能がない」と、まったく相手にしない始末である。
しかし、テレビなどを見ていると、まるで私を必要としているかのような顔をする。
「世の中はあなたを必要としているから、早く立ち上がって下さい」
というような表情である。しかし、現実には、まるで私など相手にしない。いったいどういうつもりなのか、皆目見当が付かない。
「アナウンサーをアイドルにする」というのも、私のアイデアであり、「売れている歌手」も、私の真似をしているだけである。それでいて、私本人には、何の挨拶も無い。
彼らの「目的」というのは、いったい、何なのだろうか? このホームページも、誰も見ていないはずなのに、内容を知っているのであるから、摩訶不思議である。
こうやって、実に「20年間」も、やってきたが、今もって、マスコミと、私には、何の接点もない。いったい、彼らは、何を望んでいるのか? 
「私のアイデアは必要だが、私本人は必要ない」
この、心理構造が、私には、「理解できない」のである。「それで、私に、どうして欲しいのだ?」と、聞いても、未だに答えて来ない。
さっぱり、訳が分らない。