>>156の続き
コノミヤの清掃会社の面接に行ってきたが、「変な面接」だった。何やら3つくらい筆記試験をやって、そして面接官二人の前で面接したが、妙な質問ばかりしてくる。
「今日までに時間があったが、コノミヤへ行ってうちの会社の事を調べたか」とか、「パソコンをやっているなら、ホームページを見たか」とか、変な質問ばかりなので困惑したが、適当に答えておいた。
どうもあの雰囲気では、合格しそうに無いので、「病院の清掃」に、行こうと思う。断らなくて正解だったな・・・。
矢沢永吉組織が「その後どうなったのか」と聞いているが、28日に内定をもらって2日に研修するといっていたのが、連絡が来ないので、諦めていたら、
21日になってから、突然、電話がかかってきて、何事もなかったかのように、「22日から出勤してくれ」と言ってきた。
どうも、1週間、「もっといい人が応募してくるかもしれない」と考え、応募がなかったから、仕方なく、私を採用する事にしたらしい。
人を馬鹿にするにも、ほどがあるだろう。
しかし、私はそうしている間に、「コノミヤの掃除」を応募していて、22日が面接なので、「22日は都合が悪い」と言ったら、
「それなら23日はどうか」というので、「いいですよ」と、返事をしておいた。しかし、こんな人を小馬鹿にしたような会社へは、就職する気はないので、
「どうやって断ろうか」と、思案している最中。しかし、コノミヤの清掃に採用されずに、この会社を断ったら、「働く気が無い」と、母に精神病院に入れられると思う。
ちちくり、ちちくり・・・と、ごきぶりエキスを増やしていっても、埒があかないので、一気に「6000万人」というクラスを作った。
もうこれで、「増やしようが無い」というものだ。もう嫌だ。アホくさ。