「創」の追悼座談会では、岡留サンは利益をスタッフに還元して
偉かったみたいに言ってるけど、廃刊から年月がたったし、
追悼だから、良いところだけ言ってたんだねww
まあ、最後のほうは編集長の自腹かってくらい裁判まみれ、
休刊してからも数件敗訴したはず。銀座をやめてキャバクラ通いに
落としていたようだし、噂よりも隠遁後の貯金は目減りしてたろうね。
編集スタッフには誌面作りにだけ専念させるのが
モットーだったけど、最後は毎号毎号何かしら訴えられてしまうので、
だいぶギクシャクしてたんだよね。
何度か復刊の噂は出たし、東京へ戻りたかっただろうけど、
すっからかんになるのがいやで諦めたんだろうね。
創刊から10年くらいは資金繰りに追われていたけど、
売れて、贅沢にそまったあとで、賠償金破産なんて誰だって
いやだもんねえ。