>>28
>そして、爆撃目標は適当でいい。相手に脅威を与えればよいよと
>そういった爆撃命令が現実に出ている。

「相手に脅威を与える」だけならただ上空を旋回するだけでもいい。
それを何故「無差別爆撃」に置き換えているの?
「無差別爆撃」と言ったら普通は軍事目標に関係なく建物を破壊しつくし、
片っ端から人を殺す為に行われるものでしょ?
日本軍の南京入城時、建物がほぼ無傷で残っていた事から、
南京爆撃による死者数百人は軍事目標周辺に居住していたか
それらの施設に居合わせていた人と考えるべきで
無差別爆撃とは言えない。

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それと>>32の関係資料
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渡部昇一に靖国問題で論破された中国大使

慮溝橋で最初に発砲し、攻撃を仕掛けたのは中国側であるということ。
それが上海に飛び火して戦火が拡大していくのだが、
この上海の飛び火は中国側の正規軍が日本人居留地を攻撃したものであること。
これらを私は事実をあげて述べた。東京裁判もこれを認め、
日本のシナ事変の開戦責任を問うことはしなかった。それを問えば、
戦勝国である中国側の責任があらわになってしまうからだ、とも述べ た。
王毅大使はじっと聞いていたが、それだけだった。
これについて、なんの発言もなかったのである。
http://www.melma.com/backnumber_256_3152291/