>>532からのつづき
ちなみにこの不自然なゴミ出しを偽装した行動は、場所が変わろうが、人が変わろうが、ワンパターンで毎回同じです
つまり何者かから指導されて、監視対象者が来たらこのようにしなさいと、指示を受けているわけです

これがツカサネットのやりすぎ防犯パトロールの記事の中に出てきた
県警警部補による、防犯団体の団体員に対して行われる、「尾行の仕方」「ごまかし方」の伝授なのでしょう

ちなみに18日付で触れた神社で待ち伏せし、監視していた老人の行動は、警察が伝授したと思われる手口そのものです
書き忘れましたが、実は戻ってきて、老人の横を通り過ぎた際、老人はこちらに話し掛けてきました
あれは「監視に気付かれたらこうしなさい」と、伝授した警部補から指導を受けていたのでしょう

他にも警察が伝授した「尾行の仕方」「監視の仕方」「ごまかし方」を使っている防犯協力者達を、これまで沢山見て来ました

この問題に関しては、複数の問題点があります(箇条書きします)

・警察が、警察組織でもなければ、警察官でもない、防犯団体の団体員に対し、警察の捜査技術を伝授している問題
→仮に団体員に伝授した捜査技術が犯罪等に悪用された場合、誰が責任を取るのか?

・防犯パトロールに権限として与えられていない特定人物の尾行や監視といった行為が行われている

・俺に対して行われている行動監視が、仮に警察でなく、創価学会の仕業であった場合
 警察が持つ警察資源(伝授した防犯団体員の監視・尾行技術)が、不当に、私的に使用されている事になる
 かつ防犯団体が犯罪行為に悪用されている

・防犯活動と称し、実際には対象者を孤立させる目的で、悪評が地域社会で垂れ流されている問題

・『■追加情報(2017年3月11日)』で触れた疑惑(統失でっち上げ疑惑、自殺に追い込もうとしている疑惑)

つづきます