安倍晋三(創価学会)
静岡県富士宮市の創価学会の墓苑を作るとき、市民に反対運動が起こった。
金の成る木である墓苑事業を邪魔された池田大作は、
山口組の後藤組長に頼み、反対派の市民の家をブルドーザーで破壊し、その腕を日本刀で切り落とした。
反対運動はおさまり、学会は無事墓を作ることが出来た。
そして後藤の組員は懲役に行った。

創価学会について
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安倍晋三は古くから創価学会とつながりがある。

父、晋太郎と祖父の岸信介は創価学会・公明党と関係が深かったと言われ、
晋太郎は1985年、大石寺の正本堂完成記念の祝典に岸信介の代理で出席して以来、池田大作と何度も面会したという。
安倍晋三は、創価学会から支援をもらっていたが、
小選挙区制度が導入され、二大政党制に近づけば、創価学会は自分から離れてゆくとの判断から、
1994年に創価学会と公明党に批判的な宗教団体や有識者で結成された「四月会」(代表幹事・俵孝太郎)の集会などに参加したこともあった。
創価学会に関する自民党の勉強会「憲法20条を考える会」に参加した次の日、自身の選挙区の公明党の大幹部から電話で釘を刺されたことで、
政治的野望を持った創価学会が政界での影響力を拡大して行くことを危険視していたという。
首相就任直前(中略)安倍晋三は、極秘裏に東京都内の創価学会の施設で、池田大作創価学会名誉会長と会談を持ったと主要新聞(産経新聞を除く)をはじめ各種メディアが伝えた。
面会は安倍自身の要望だとも伝えられている。
祖父、岸信介と創価学会第2代会長の戸田城聖が、父、安倍晋太郎と池田が親しかったことが話題となり、

安倍は池田に父がお世話になったお礼を述べ、参院選での公明党、創価学会の協力を要請し、池田は協力を約束したという。

また、日中関係の早期改善ということで意見の一致を見たという。同月30日には公明党大会に来賓として出席し、祖父も父も公明党とは交友関係が深かったとして「何か特別な運命を感じる」と語った。