(続き)
m1のパーツ交換成功報告は見つけられなかったが、上記リンク先でiFixitがパーツ交換に成功しているまた以下の修理動画でもJISからUSキーボードの交換成功事例があった
https://youtu.be/EEZ063Xlnl4
なぜパーツ交換が成功したのか、リンク先で予想されている理由は「既に認証済の中古パーツを使ったから」

そのためm1でもパーツ交換をしたら診断ツールが常に必須ではない可能性が高い(この点は>>569は正確ではない

事実、>>557がパーツ交換に使ったトップケースはオクでゲットした中古品、そして交換後のキーボードは機能してるようだ
また>>566>>557ならKeyboardSetupAssistant.appも使うことができキーボードソフトウェアのJIS化にも成功したのだろう
この事実はm1でも中古macからパーツ取りして修理する分には構成ツールが不要の可能性を示唆してる


redditあたりを検索したらもっと詳しい情報がありそうだが俺の興味は満たされた
>>564,569,557 には感謝する良い勉強になった