>>858
プロセスルールがN5→N5Pなので「同じダイサイズ」なら+5〜+10%程度の性能アップで終わると思うよ
問題はそこじゃないんだ

A14比でどのくらい「ダイサイズ」を増やしたか
ここが重要

AppleはA12(N7)→A13(N7P)の時、ダイサイズを大きく拡張した
※A12は83平方mm、A13は98平方mm

今回も同じ戦略であれば、1.18倍くらいに増やしてくると思われる
A14 Bionicのダイサイズは88平方mmなので、A15は103平方mmくらいになると予想してる

つまり性能はN5Pの+5%に、ダイサイズ1.18倍の性能向上がミックスされた形になる(と予想される)
買い替え意欲を刺激するために、最低でも2桁(10%台)性能アップは期待していいと思う