発熱多すぎ問題はice lake世代CPU全般の問題らしいね
配線をコバルトに変えたから抵抗増えてるらしい

同周波数当たりの消費電力が14nmプロセスルールに負けてるらしい
ただしアーキテクチャの改善で前世代より処理能力あたりの消費電力は改善してるらしい
 
じゃあ10nmプロセスルールにしてなんの役に立つのかというと回路を小型化できたので追加の回路を搭載できたりチップ自体を小さくできたりしてるので一応意味ある

i5を4コアにしたのも駆動周波数をできるだけ低くすることで前世代より処理あたり電力を消費電力化させるためだろう...

i3は前世代i5と比べて処理当たりの電力は同じか悪化してる可能性すらあるらしい報告あるし