AptioMemoryFix.efi の最新版をマニュアルでビルドしてみました(大いに間違っている可能性はあります)

cd ~/
mkdir src (なければ)
cd src
svn co https://github.com/vit9696/AptioFixPkg.git AptioFixPkg
cd ~/src/AptioFixPkg/trunk
./macbuild.tool
open ~/src/AptioFixPkg/trunk/binaries/RELEASE (Finder が開いたディレクトリに AptioMemoryFix.efi があります)

ビルドした AptioMemoryFix.efi EFI に入れて起動できました(バージョンは R15)
ちなみに Clover の配布版の最新版(4411)に同梱されているバージョンは R12 なので、
同梱版の方には検証がとられていると思われます

上記方法は間違っている可能性があると思われるので、
beta 版などで不具合を検証した時などに有効かもしれません(自己責任でどうぞ)