もう一度添削する

まずお前が価格の多寡でマウント取る事を否定し、その根拠に金額の大きさの程度を例にし論点としたのが問題な?

相手が煽っていた対象は「貧乏人」という、要するに一般的に金を持たない存在で、
そして、お前は20万は大したことない、1000万の物を所有している人間ならわかる=その程度の差から見たら20万は端金、としていた

つまり、所有してもいない物を引き合いに出し、価格の多寡で判断し、
架空の上の立場から叩いてしまった=マウントをとったわけだ

これの論理的な構造は最初の相手と一緒で、その差異は個人の価値基準でしかないので行為は同等

本来はきちんとお前がしていた主張に乗っ取って、
理性的に純粋にコスパとブランドの付加価値の否定で反論すべきだったにも関わらずだ

そして、このような見栄の価値(価値の多寡そのものの価値)を認めた時点でお前のコスパ論は破綻した

そして、こちらはお前の主張の根本の破綻をついてるだけなわけ
だから、具体的反論はこれで済んでる

それ以上反論をがまれても、このレスのように説明を噛み砕くことしかできない
以上