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理由はね。白金だとCore Audioがつかえるからだよ。

Core Audioだと、ハードシンセに内蔵されるUSBオーディオIFを介して、音声信号をデジタルに渡して、
複数のハードシンセを1本のバンドに束ねることができる。

このバンド(複合装置?とかいったかな?)を、CubaseのAudioIFのドライバに識別させると
安価にフルデジタル環境が整う。

但し、USBオーディオの仕様上、すべてのハドシンのORの仕様でないと
纏められないので、統一できるサンプリング周波数は自ずと、
44.1kHzか48kHzに絞られるけどね。

もちろんDTM板でこの話を出したら「ぷw素人がw」と笑われたw

プロは、光デジタル入出力端子のHUBにハドシンを同軸ケーブルで繋いで
1台のPCで一元管理するそうだ。或いは多チャンネルaudio IFで束ねるとか。

あとおまけ的に、macの方がwin版よりシステムが落ちにくい気がする。