基本的に生体認証の暗号強度っていうのは
生体認証の再現の難しさになる。

生体情報を読み取るのは簡単赤外線カメラがあれば、
赤外線の映像情報を誰でも簡単に入手できる。

つまり生体認証で使用される情報というのは
パスワードと違って公開情報なわけさ

誰でも入手できるものを、再現が難しいという不確かな
根拠で認証として使うのは怖くないんだろうかね。

顔の赤外線情報の再生とかやる価値がなかったから
やってなかっただけでやろうと思えばできちゃうでしょ?