iMac 2011 mid
OSX 10.11.6 El Capitan
win8.1 x64をインストール目的

内蔵DVDドライブ破損のため、USB外付けDVDドライブでインストールしようとしても認識されませんでした
調べると仕様のようなので、isoから2.0USBメモリ(36G)でやる方法に変更
ネットを参考にinfo.plistを編集し、bootcampアシスタントの「インストールディスクを作成」メニューを表示させ
インストールディスクを作成+サポートウェアをダウンロードするも、USBがインストーラディスクとして認識されません
optionを押して起動するとEFIブートとしては認識されている状態です
そこでEFIを選んでインストールしようとすると、BOOTCAMPパーティションをフォーマットしても
「このディスクにWindowsをインストールすることはできません。選択されたディスクには、MBRパーティションテーブルがあります。」のメッセージ
USBはポート1に挿してます、サポートウェアを別USBに入れて、isoのみでインストール用USBを作って起動もしましたが同じでした

そこで質問ですが

1.そもそもUSBが起動ディスクとして認識されないのを直したい
2.EFIブートでMBRパーティションテーブル云々をどうにかしてインストールする

ですが2の場合はググったところ、先にディスクユーティリティでパーティション(osx拡張)を作ってwin画面でフォーマットするようですが
ディスクユーティリティでパーティションを作ろうとすると急激にMacが重くなって、空き容量も10Gぐらいになって怖くなったので途中で電源ボタン押して強制終了してやめました
内蔵HDD1Tのみ使用中で、システムが入っているHDDをパーティションしておかしくなりそうだし、それでちゃんとできる保障もないので怖いです
なるべくならbootcampアシスタントでパーティション作って、USBで起動する1の方法でやりたいです