AppleScript アップルスクリプト 質問、発表 6
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まぁ知らない人にきいちゃだめ!ってことだよ。w
幼児期な人には解答できないのはわかっているさw
ただ君の力量がどれだけあるか試しただけさ。w >81
知らないお前に教えてあげるよw
ヒントはここにw
tell application "Adobe Illustrator"
tell document 1
tell text frame 1
tell character 2
get properties
end tell
end tell
end tell
end tell 笑った。なに続いてレスしてんの
んな、試しているのはわかってるっての、そういうのをわかってないって、とことんめんどくせーやつだなーということで
Adobe Illustrator なんてちょっとしか触った事が無いぼくちんがデモ版をインストールしてやってみたよ
https://www.dropbox.com/s/9f565hvd5fxcyso/ScreenFlow.mov
なんで、こんなことを ID:/LtsrHqK0 が必死に続けているのかわからないなw
いじょーっ! ご足労なこった。そらそうでしょw
どうしてバックを見せないんだw
10.8なら動くんだよw 10.9.1にしてみなw
今までのappleScriptが動かなくなるよw
Mavericksでは動かんよw
怖くてバージョンアップができんかもなwww
もう一回動画を取り直せ ガンバレ!! www ちなみにテキスト全体への書体変更は下記のようです。書体ポイント変更はsizeで変更。
Marvericksでも動きます。
tell application "Adobe Illustrator"
set atype to every text frame of document 1
set myatype to count of every text frame of document 1
repeat with i in atype
set the text font of text of i to text font "ShinseiKaiPro-CBSK1"
end repeat
repeat with n from 1 to myatype
tell document 1
tell text frame n
tell text range
tell every line
set size to 40
end tell
end tell
end tell
end tell
end repeat
end tell まとめしたのは。
tell application "Adobe Illustrator"
set atype to every text frame of document 1
set myatype to count of every text frame of document 1
repeat with i in atype
set the text font of text of i to text font "ShinseiKaiPro-CBSK1"
end repeat
repeat with n from 1 to myatype
tell every line of text range of text frame n of document 1
set size to 40
end tell
end repeat
end tell そのうにゃうにゃしているのを、シンプル(余計なものを削っているだけ)にしているだけなのだがな
やっとわかってよかったねw >>85
>どうしてバックを見せないんだw
そりゃ素直に教えるわけがないからに決まっているだろう。んなこと最初から言っているのに
わかったようだから、あの2行はねえ、
-- get text font of text of text frame 1 of document 1
set text font of text of text frame 1 of document 1 to text font gFontName
だよ。Adobe Illustrator も スクリプトファイルも消したので、ちょっとは間違っているかもしれないけど
Mavericksでは動かかないのか。へーw >88
教え方をもっと研究した方がええかもな。
マスク入りとは恐れ入ったよw
だれがもわかるようなscriptを目隠しまでしてw 馬鹿丸出しw
どんだけ上からの目線かねw すげーなー、これだ自己中も珍しい。珍しいもの発見できただけでもよしとしようw うっ
いやあ>>81でわかったかなあと思ったんだけど、変わらないので育てたんではなくて、あぶり出したと言っていただきたいっw
いや、ごめんちゃい、もとい、ごめんなさい 二人でよそいってやってくれ
前にも出てたAdobe関係禁止はやっぱり必要みたいだな
Adobe使わない人にとってまったく参考にならない話を延々やられてもうざいし 昔作った子供が水浴びしてるDVDをisoイメージにしたんだけど、
面倒なく視聴できるソフトってないのね。
今年初めてのAppleScriptはこれだった。
Automatorで開くファイルを自作アプリに関連付けてやったら
ダブルクリックで視聴できるようになった。 >>97
VLCでISOマウントしてみれるけど、、、 >>98
本当に「面倒なく」視聴できてるの? ちゃんとチャプター再生もばっちり?
そもそもマウントするとウインドウが開きません? うちが変なのかもしれんが。
DVDのディスクをスロットに挿入すると自動再生するのと同じように
isoをダブルクリックするだけで普通のDVDと同じように再生できます?
世の中にはすごい人がいて、アイコンをダブルクリック以上のことが「難しい」人
もいるんです(田舎のじーちゃんとかね)。そういう人たちでも簡単にできる? このスレで何も情報も無く「面倒なく」なら、そんなユーザは想定しないだろう
後付けで長々となに語っているんだか AppleScriptと関係ないじゃん
無理矢理このスレに書くなよ てか自作アプリ作ってんのに、なんでAutomatorで関連づけしてんのか意味分かんないwww 発表スレなのに、発表すらしない。チラウラにでも書いとけ。 >>98
ディスクイメージマウンターでマウントしないからウィンドウでません
ISOの、このアプリケーションで開くをディスクイメージマウンターからVLCに変えれば、ダブルクリックで見れるよ
メニューも使える
多分君が作ったよくわからん自作アプリより田舎のじーちゃんには分かりやすいんじゃないかな? >>105
横から、スマンよ
こんな手があったなんて、初めてしったわ。
d まずすみません。
話題もないみたいだったので、ちょっと賑やかしのために書き込んでみました。
難しいものでもなんでもないけど、スクリプトは下記。
on open dorp_Items
tell application "Finder"
set aISO to selection as alias
end tell
set b to do shell script "hdiutil mount " & (quoted form of POSIX path of aISO)
tell application "Finder"
set tmp to AppleScript's text item delimiters
set AppleScript's text item delimiters to tab
set fileName to last text item of (b as string)
set fileName to (POSIX file fileName) as alias
end tell
tell application "VLC"
activate
open fileName
end tell
end open 続きですが
みなさんの指摘どおり、普通にISOをマウントするとフォルダウインドウが開いたり
マウントしたディスクを再度再生アプリで開いたりといろいろ面倒で試行錯誤した次第。
ところで>>105さんの指摘するファイルの関連付けを直接再生アプリ(VLC)
にするのってうまくいきますか? うちでは再生は始まるけれど、メニューに戻ったり
特定のチャプターからの再生などができません。同様にVLCのプレイリストにISO
を登録しても再生しっぱなし、しかできません。
(正確にはISOではなくディスクユーティリティで作った.cdrのデータなので挙動違うかも)
「ウインドウを開かずにマウントする」ならdo shell script hdutil mount
結果はタブ区切りの3番目がマウントしたディスクのPOSIX pathだそうで。
ISOをマウントしたディスクをVLCで開けばチャプター再生などメニュー操作できます。
こんなところを皆様にご活用いただければと。
しかしマウントするとウインドウが開くのとISOをVLCにドラッグアンドドロップすると
コントロール不能の再生になるのが謎。
本日いろいろ活用してみましたが、とりあえず目的の挙動はしていてひと安心です。 Automatorの件いいわすれたorz
ファイルの関連付けは「情報を見る」から開くアプリを変えればいいけど、100、200となると
それも面倒。automatorで設定してやれば一発。初めてautomator便利だと思ったよ。
ASでも簡単にできるかな? >>110
それも一緒だと思いましたがVLCとの相違点ってあります?
ISOから直接開けない分だめかなあ、と。
インターフェイスのリモコンパネルは分かりやすいですけど
プレイリストもないですし。簡単な方法があればぜひ。 なんだ結局VLC使うのか、自作アプリとか言うのに期待したのに
だったらその大量の.CDRをDVDimageに変換するスクリプト書いてダブルクリックでVLCで見れるようにした方がよくね?
automatorで設定してやればって
100、200あるisoファイルの「このアプリケーションで開く」を変更してんのか? >>109
スクリプト関係ない話なんだけど、大量のファイルの関連づけを変えるのはFinderでも簡単にできるよ
具体的に言うとファイルを選択した後、右クリックし、オプションを押しながらコンテクストメニューのインスペクタを表示をクリックし、
出てきたメニューから開きたいアプリケーションを選択すればいい。 スクリプトなしでできるものをわざわざスクリプトでやってたらそりゃ指摘もしたくなるだろ
だからって別にスレチじゃないんじゃないの つーかインスペクタにしても情報を見るにしてもアプリ選んでから「すべてを変更…」を押す流れは変わらんわけで、
種類の違うファイルならともかくisoだけとかなら1個やりゃ済む話なんでは
まさか100種類の違う形式のファイルって事もあるまいに 全く進まないとか無駄な1行レス繰り返すよりはいいんじゃない? 相変わらず牽制しあってるなぁw
凄腕スクリプターがここにいるんかいw 本当に凄腕なら世話好き以外こんなとこ来る必要ないからな それもそうだw
ドングリの背比べだぁw
要するにお互い小学生というこっちゃねw ワシも若い頃は人工衛星を制御するAppleScriptを書いてたもんじゃよ なんだ教えてくんか
なんで彼は分をわきまえるとかいう日本語を知らないのだろうか これ知っているか?
set the justification of paragraph 1 of areaText to full justify Safariの「環境設定>詳細>アクセシビリティ>これより小さいフォントサイズを使わない」
をアップルスクリプトで制御したいんですが可能でしょうか?
あるサイトで表示メニュー>拡大or縮小が効かないページがあって、
上記の環境設定でしかフォントサイズが変わらないため、スクリプトメニューから切り替えたいと思いまして。。。
出来ればGUIスクリプティングではない方法でやりたいんですが。。 もしそのページが -webkit-text-size-adjust:none; 指定してて拡大縮小できなくなってるならJavaScriptで変更できるから、スレ的には do JavaScript で行けんじゃないの
ページ見ないとわからんけど ブックマークレットでなんとかなるのでは
ページ見ないとわからんけど そのページの右上あたりに文字サイズの拡大縮小ボタンがあるのでは?
ページ見ないとわからんけど みなさんありがとう。
そのサイトはstrava.comというランニングやサイクリングのログを共有するサイトで、
登録してログをアップするか、誰かをフォローしないとそのページは見れないんです。
文字サイズの拡大縮小ボタンはないです。
Java scriptでなんとかできるんですかね。。 すみません。どうしても分かりません。
MySQLを使って簡単なデータベースを作ったのですが、
これを他のマシンから操作するAppleScriptってどう書けばいいんでしょう。
サーバーになっているマシンでAppleScriptで操作することはできます。
どなたかヒントいただければ。
PHPを使った方がよいのでは? >>135
そんなスレチな回答認めないよっっっっっ!! ほかのマシンから mysqlコマンドでつなげられるのかい。 リモート AppleEventとdo shell scriptでなんとかなるのでは?
ページ見ないとわからんけど >>138
それなのか? 今回の研究テーマは。ページ? 意味が分からないが関係ないのでは?
分からないなりに
・リモートAppleEventでサーバーに接続
・リモートからサーバーにAppleScriptでのMySQLでの操作Eventを送信
・サーバーからリモートに結果を返す
とか? まったく未知の世界。curlとGET あなたがMySQLをどのように運用してるか分からんけど
例えば
サーバー側でAppleScriptで操作できるなら
そのスクリプトをスクリプタブルなASOCにして起動しといて
リモートAppleEventでtellで呼び出すのが簡単なんじゃないかな?
結果の取得は、ログを出力するようにしといてweb鯖があるならそこに置いてcurlでデータを取得すればいいとおもう
ログは公開したくないとかだったらDigest認証とか適当につけときゃ良いけど
ローカルのみで確認する用途なら
上で作ったアプリケーションにログ用にSimpleHTTPServerとかの簡易web鯖を、解放してないポート指定して起動するようにしといて、そこに出力すれば良いとおもう
元々データを公開してるならそこから取得すれば良いけど、PHPとか他の言語使ってないって言う事は、公開はしてないぽいか >>140
なるほど。AppleEvent送信するにも受け手側が必要か。
で引数渡してそいつを操作すればなんでもできるのかな。
いや実際にはPHPで普通に公開してて全部できるんだけどね。
ネットちょっとさまよってたら、サーバー側に受け手としてPHPを
ひとつ仕込んでおき、そこにGETのcurlでアクセス、それを
do shell scriptで拾うのがあったよ。ただ、SQLインジェクションとか
URLエンコードがどーなるのかは不明。でも、できるらしいね。 >>141
どの程度の操作をしたいのか分からんけど、データの入力とか展開ならPHP使えるなら適当にapiつくって、curlで操作するのが一番簡単じゃないかな?
てか運用してるなら入力とか抽出のapiはもうあるんじゃない? それ使えば良いと思う
SQLインジェクションはweb上のフォームとかがちゃんと作ってあるなら問題ないでそ
データ入力はcurlで値をポストすれば良いし
URLエンコードはcurlのポストのオプションでやってくれるけど
日本語のデータ入力の場合applescript内の文字コードがutf8だから、
それ以外の文字コードの場合、curlでポストする前にワンラインで文字コード変換しないとUTF8でエンコードしちゃうから
自前で文字コード変換とURLエンコードのハンドラ作っとくのがいいと思う >>141
ごめ
試しにapplescriptだけでリモートやってみたら超簡単だったからサンプル置いとくわ
サーバー側
property cmdlist : {"curl 'http://ip.ossus.ch'", "ifconfig", "sw_vers"}
on cmd(Q)
set out to do shell script item Q of cmdlist
return out
end cmd
これを実行後終了しないにチェック入れてremotestって名前でアプリケーションで保存してサーバー側で起動しとく
クライアント側
tell application "remotest" of machine "eppc://user:pass@サーバー側Domain or IP"
return cmd(3)
end tell
これをクライアント側で実行するとサーバー側のスクリプトが動作してサーバーのOSバージョンがクライアント側に表示される
ちなみに
return cmd(1) だとサーバー側からグローバルIP返すwebサービスにcurlでアクセスしてサーバーのグローバルIPが表示される
return cmd(2) だとifconfigね サーバーのローカルのIPアドレスとか、ネットワーク情報が表示される
mysqlはdo shell script で操作してるだろうからdo shell scriptのコマンドリストって形にしてみたけど
細かい命令書き直せば普通に使えるんじゃねリモート
環境設定の共有でリモートアップルイベントオンにしてユーザー登録しといてね。
ちなみにタブを全角スペースにしてるからコピペ注意してね >>143
その実行力感服します。このスレの神は有言実行だった。
PHPで適当にapiつくってcurlのところにGETでSQLぶちこみゃいいのね。
リモートのAppleEventのことも分かりやすいなあ。
これでファイルメーカーバージョンアップしなくてもいいね。
すばらしいの一言。セキュリティのことはまた勉強しないとね。 なんかここの人たちレベルが高いですね。
質問です。
シェルスクリプトを選択したファイルやフォルダに対して実行する方法ってありますか? >>146
そういう慇懃無礼なのやめようよ。ホメ殺しというか。
do shell scriptで。パスはPOSIX pathで受け渡ししてね。
tell application "Finder"
set thePATH to selection as alias
set thePATH to POSIX path of thePATH
endt tell
set theAnswer to do shell script "ls -a " & quoted form of POSIX path of thePATH
displaydialog theAnswer as Unicode text
とかなんとか。windwosで書いてるので結果どうなるかは知らない。 >>146
んじゃ[$ GetFileInfo ]って言う指定したファイルの情報を出力するコマンドを使う例で書くね。
set Q to choose file --ファイルの場所を取得(Macintosh HD:Users:xxx:Desktop:11.jpg)
set Q to POSIX path of Q --POSIX path に変換(/Users/xxx/Desktop/11.jpg)
set cmd to "GetFileInfo " & quoted form of Q --コマンドを作成(ここでdo shell scriptでも良いけど、こっちの方がデバッグしやすい)
set info to do shell script cmd --コマンドを実行
display dialog "Result" default answer info --結果をダイアログに表示
(*結果はこんな感じ
file: "/Users/xxx/Desktop/11.jpg"
type: "\0\0\0\0"
creator: "\0\0\0\0"
attributes: avbstclinmedz
created: 02/08/2014 16:20:16
modified: 02/08/2014 16:21:43
*)
>>147
endt tell になってる
displaydialogにスペースがない GetFileInfo ってXcode、の追加のCLIツール、入れないと無いんじゃないの Finderで選択したファイル/フォルダに対してなら、Automatorでサービスもなかなか便利。実行そのものはAppleScriptだけど
フォルダ/ファイルの区別がつく(ファイルの種類もちょっとはつく)、コンテキストメニューを選んだ時点で操作対象が決定しているのでスクリプトが終わるのを待つ必要が無い
(スクリプト全てがでなく>>147でいうと set thePATH to selection as alias が実行されるのをだけど) みなさん早速ありがとうございます。
147のやり方でできました。
148は自分にはまだ難しすぎです。勉強します。
シェルスクリプトで複数の画像を一発で変換できるので、
勉強がてらApplescriptで実行出来ないかなと色々やってみてるところです。
複数のファイルにたいしてもシェルスクリプトを実行させることは可能なのでしょうか?
あればヒントでも教えてもらえると嬉しいです。 普通に引数とか << _END 方式で。do shell script はシェルスクリプトの文字列でしかないので、AppleScriptで長いシェルスクリプトを構築するか、do shell scriptをファイル単位でするかかな
quoted form は便利だから理解した方がいいよ
AutomatorだとAppleScriptを介さずにシェルスクリプトだけでイケるんだが、スレチか >>149
そうだっけ?w
んじゃGetFileInfoの部分を
fileとかhexdumpとかdirnameとか好きなのに変えて下しあ
ファイル選択にchooseなんか使わないだろうけど、一応フォルダ選びたい時はchoose folderね。
>>152
あら結構丁寧に書いたつもりだったorz
参考までにどこら辺が難しかったか教えてください。
ちなみにどんなシェルスクリプトで画像変換してるの?
一応複数の画像を変換するやつ作ってみた、 D&Dされた複数ファイルをJPEGだけ処理するサンプルです。
これをアプリケーションで保存して複数のファイルをドラッグ&ドロップするとJPEGのみ、同じフォルダにリネームして幅30ピクセルのJPEGに変換して書き出されます。
on open dropItems --ドラッグ&ドロップされた時の処理とエイリアスリスト
repeat with Q in dropItems --入力ファイル数分リピート処理してJPEG イメージのみ変換
tell application "Finder"
set itemkind to get kind of Q
end tell
if itemkind is "JPEG イメージ" then
set DropPOSIX to POSIX path of Q
set pngOutPath to DropPOSIX & "幅30.jpg"
set comd to "sips --resampleWidth 30 " & quoted form of DropPOSIX & " --out " & quoted form of pngOutPath --コマンド作成
do shell script comd --コマンド実行
else
--jpegイメージ以外はパス
end if
end repeat
end open
--作って思ったけどドラッグ&ドロップはデバッグしづらくて作るの面倒いね >>154
あ、pngOutPathになってるけど気にしないでね
最初jpgをpngに変化するやつ作ったんだけど分かりづらいから、サイズ変換にした名残です、、、 >>154
>--作って思ったけどドラッグ&ドロップはデバッグしづらくて作るの面倒いね
処理本体は別のハンドラにしておいて、
デバッグする時はrunハンドラから適当なエイリアスのリストを渡すようにすれば、
スクリプトエディタでも動作確認できるぜ
ざっくりやるならchoose file/folderの結果がそのまま使える >>154
素朴な疑問ですみませんが、なんで変数にQなんてとるの?
見たことないんだけど意味あるの?
やっぱりrepeat with とくれが i t s くらいで、そのあと小文字でp q r
あたり使うのが普通だと思うんだけど。
大文字でQってなんかすごく自己主張が激しいというかw
それに普通の変数に1文字変数とかあとで面倒でしょ。
とか思いました。固有名詞にaとかtheとかつけた変数の付け方
考えた人はえらいなあと思う。AppleScriptだと定冠詞つけてるみたいで
本当に英語みたいだよね。
Xcodeよく使うのでコード補完使ってると変数長くなりまくりだけどね。 あ、変数にQって使ったことあったな。ダイアログの質問項目を変数にしたとき、QuestionのQとして
Q1、Q2、Q3とか質問項目作ったことあったなあ、、、、、、。 >>154
[$ GetFileInfo ]って書いてあったので
ビビっただけでよくよく見ると分かりやすかったです。
すいません。
画像を大量に人に渡すときにターミナルで
cd でフォルダに移動して
sips -s format jpeg *.tif
sips -Z 2000 *.tif
for nm in *.tif; do
mv $nm ${nm%.tif}.jpg;
done
アプリを使うよりも全然早いのでよく使います。
教えてもらった奴で似たことができそうですね。
いろいろいじくって試してみます。
ありがとうございました。 >>156
そっかそっかなるほどね ありがと!
実際似たような事して作ってたんだけど、エイリアスのリスト作るのとか
そもそもon open の中身がどうなってるかってところで一瞬躓いてたわwww
>>157
なんでと言われても、、、普通とかあるのか独学すぎてそういうルーティン的なのしらんのよ ごめん
シフト+Qって押しやすいし目立つから、特に理由ないよ、英語力無いしスペルミス怖いからテスト時の使い捨て変数にqqqとかzzzとかも使う
最終的には辞書見て直すけどさorz
副産物置いとくね エイリアスリストをつくるハンドラ2つ
set aliaslist1 to AliasListGen("/Users/xxx/Desktop/test/")
set aliaslist2 to choosefile("jpgとpngだけ", {"jpg", "png"}, true, false)
--########################
on AliasListGen(Directory) --入力されたDirectory(POSIXパス)にあるすべてのファイルをaliasリストにするハンドラ
set aliaslist to {}
set filelist to list folder Directory
repeat with Q in filelist
set tmppath to Directory & Q
set tmpalias to POSIX file tmppath as alias
set end of aliaslist to tmpalias
end repeat
return aliaslist
end AliasListGen
--########################
on choosefile(prom, seltype, multSel, inv) --(ダイアログに表示される文字列,選択できるファイルタイプリスト,複数選択できるか(Bool),不可視ファイルの表示(Bool))
set deskpath to path to desktop --初期フォルダ設定
choose file with prompt prom of type seltype default location deskpath multiple selections allowed multSel invisibles inv
end choosefile >>159
画像変換スクリプト作ってみたよ!>>160のAliasListGenハンドラ使ってるから追加してください。
set Convfolderpath to POSIX path of (choose folder with prompt "choose folder")
repeat
display dialog Convfolderpath & "
Please input width" default answer "2000" buttons {"Cancel", "TIFF", "JPEG"} default button 3 with title "Image Conversion"
copy the result as list to {intext, selbutton}
try
if (intext as number) > 0 then exit repeat
end try
end repeat
set OutPath to Convfolderpath
set aliaslist1 to AliasListGen(Convfolderpath)
if selbutton is "JPEG" then
ConvProcess("JPEG", intext, ".jpg", aliaslist1, OutPath)
else if selbutton is "TIFF" then
ConvProcess("TIFF", intext, ".tif", aliaslist1, OutPath)
end if
on ConvProcess(format, inWidth, Extension, itemlist, outpathPOSIX)
set tmpnum to 0
repeat with initem in itemlist --JPEG, PNG, TIFFのみ変換 (日本語環境のみ)
tell application "Finder" to set itemkind to get kind of initem
if itemkind is "JPEG イメージ" or itemkind is "PNG イメージ" or itemkind is "TIFF イメージ" then
set tmpnum to tmpnum + 1
tell application "Finder" to set itemname to get name of initem
set ConvitemPOSIX to POSIX path of initem
set itemname to do shell script "echo " & quoted form of itemname & " |sed -e 's/.[^.]*$//g'"
set outitemPOSIX to outpathPOSIX & "[" & tmpnum & "]" & itemname & Extension
do shell script "sips -s format " & format & " --resampleWidth " & inWidth & " " & quoted form of ConvitemPOSIX & " --out " & quoted form of outitemPOSIX
end if
end repeat
end ConvProcess 文字数制限厳しくて変な英語に変えたりコメントとかエラー処理とか色々端折ってますorz
入力値の全角半角とか処理とか追加すると良いかも
てかぶっちゃけリピート処理だとシェルスクリプトだけの方が処理は早いと思う
フォルダのパスを取得して
cdしてパイプでつないでsips -s format jpeg -Z 2000 *.tif
でまとめて変換した方が速いんじゃないかな。
そえば
tell application "Finder" to set itemkind to get kind of initem と set itemkind to kind of (info for initem)
ってどっちが速いんだろ何回かmsecで時間計ってみたら、後者の方が速い気もしたんだけど、logの表示がうざったいからtellにしました。
あとget kindとかの英語以外での環境での英語表示とかどうやるんだっけ?
これだと環境依存で気持ち悪いなー UTIを使いましょう。
>>154
"JPEG イメージ"は移植性が無い。
>tell application "Finder"
>set itemkind to get kind of Q
>end tell
>if itemkind is "JPEG イメージ" then
if (type identifier of (info for Q) = "public.jpeg") then
>>160
これだと拡張子無しや".jpeg"は拾えない。
>set aliaslist2 to choosefile("jpgとpngだけ", {"jpg", "png"}, true, false)
set aliaslist2 to choosefile("jpgとpngだけ", {"public.jpeg", "public.png"}, true, false) >>163
choose fileのタイプにtype identifier指定できたんだ なるほどいいね!
そうなのよ、そこ雑で悩んだの環境依存、type identifierで選別はいい感じだね!
指定フォルダの中身全部処理する時はtryで逃げとけば、中にフォルダが入ってる場合とかtype identifier無いからエラーでパスできる
大容量のフォルダにinfo forするとサイズ計算に時間掛かるみたいだから、一石二鳥だね。
うんスバラッ
てかkindをわざわざ英語出力にとか遠回り過ぎた、まぁちょっと英語出力の仕方も知りたいところだけど、グッジョブありがとう!
てことで>>163さんのアドバイスどおり
>>161の
tell application "Finder" to set itemkind to get kind of initem
if itemkind is "JPEG イメージ" or itemkind is "PNG イメージ" or itemkind is "TIFF イメージ" then
を
try
set itemkind to type identifier of (info for initem)
on error
set itemkind to ""
end try
if itemkind is "public.jpeg" or itemkind is "public.png" or itemkind is "public.tiff" then
に変更します。
あと
set OutPath to Convfolderpath
で無駄に変数増やしちゃってるけど、文字数制限で処理を徐々に消していった名残なので適当に名前変えて消してくださいorz
ありがとうございました! >>162 >>163
うわ、すごいな。
まだ試せていないけど、取り急ぎ感謝です。
これをもとに色々勉強できそうです。
ありがとうございました。 画像に悪用防止で透かしを入れた画像を作りたいのだが、ASでさくっといけないものだろうか。 シェルスクリプト含ませれば早いだろう
ググって素案できたらまた来いや 前にmac探で質問して見つからなかったので、自分用にapplescriptでこんなの作ってみたから発表してみる。
ざっくり言うと設定した音量以上の入力で、登録したapplescriptを動作させたり
マウスクリックしたりするapplescriptのアプリケーション
α版だけどこんな感じ、右のボタン達はテスト用だから無いです
http://i.imgur.com/BimdMDV.jpg
キー入力するスクリプトを入れると、音でページスクロールできたりする
ちなみに色付きでスクリプトの確認できる
http://i.imgur.com/JyakDsm.jpg
長いコードの場合はスクロールして確認できる
http://i.imgur.com/EY2TIBZ.jpg
ここからセットしたスクリプトをエディターで開けるmenuついてるから、編集して保存すればすぐ適応される
リピート処理のミスとかでデバックでエディターがフリーズしたくない時のテスト稼働とかにも使えるかも
一応エラー表示できる
http://i.imgur.com/4PTrwkn.jpg
applescriptをなんとなく対応
まだaudio levelコマンドしかないけど
現在の音量数値出力できる、音のレベルを使ったスクリプトにつかえるかな?
http://i.imgur.com/pZ0ijkL.jpg
現状applescriptだからかマルチスレッド系の処理でmallocエラーログがでてなんか気持ち悪い、、、
解決策分かる方いますか?
具体的にはNSSound使って音が止まった時とかAVCaptureSessionのセッションを走らせたときとかにでるGC operationなんちゃらです
稼働には問題ないんだけど、logが出て気持ち悪いなと。。。
GCC_ENABLE_OBJC_GCを無くすと出ないんだけど、なんなんだろう?
なんかGCC外すとAutoreleasePoolが使えなかったり、
CFAbsoluteTimeGetCurrentとか一部のメソッドを使うと落ちたりするから不安定そうなんで入れてるけど
いまいちわからない
webkitのやつみたいにログだけ出る無害なバグなのかな? >>169
Garbage Collection(GC)は、もう使うなだったような
AutoreleasePoolが使えないってのはAutomatic Reference Counting(ARC)がオンになっているんんじゃね。GCとARCは共存できないハズだが共にオンだとGCだけが有効とかかな
GCもARCもオフにしてみるとか >>170
そうそうGC必須にするとdeprecatedだがらARCに変えろってアラート出る
でもなぜか動作が安定する、GCエラーログ出るけど。。。
ARCはデフォルトで全体でオフになってて試しにONにしてもoffの時と動作は変わりませんでした。
GCオフだと勝手にオンになってのかと思って、個別にCompilerFlagでオフしてみたけど変わらず
CFAbsoluteTimeGetCurrent呼び出すと落ちる以外に
NSTaskでパイプに入ると落ちたり
NSThread使うと処理終了時に落ちる
NSThreadに関して言えばGCオンで動作はするものの、処理終了までメインがかなりの確率でロックされる、たまにロックされないんだけど、
一応NSThreadの isMainThreadで確認するとinitWithTargetで投げた処理は別スレッドになってるみたいなんだけどなんでだろ
ここら辺詳しい方教えてください 手持ちのプログラムでちょっと検証してみたら
AVCaptureSessionのstartRunningでGCのエラーログが出るんじゃなくて
SessionのinputsにAVMediaTypeAudioがセットされた状態でstartRunningすると出るみたい
試しにAVMediaTypeVideoでFaceTime CameraをセットしてstartRunningしたら出なかった
もちろんカメラは起動してる
NSSoundの件もあるし音関係を扱うと出る可能性があるかも
やっぱりGCのバグぽい?
それならと思ってaudiotoolboxで鳴らしてみようと適当に書いてみたら、
スタート後少し待ってfreeなんちゃらってでて鳴らなかった、適当だったから書き間違いかもだけど。。。
疲れたからとりまここまで、誰か解決策plz
Mt.lionやMarvでも同じ症状でるのかな そもそもMt.lionからARC対応したからARCでいけるのか?
NSSoundで音が鳴り終わったらエラーが出るサンプル作ったから、試してみて下しあ
ボタン押すとシステムサウンドが鳴ってエラーがあった場合コンソールに表示されます。
↓ property ca : current application
on run
set BK to ca's NSBackingStoreBuffered
tell ca's NSWindow's alloc()
initWithContentRect_styleMask_backing_defer_({{300, 300}, {200, 100}}, 3, BK, false)'s autorelease()
setTitle_("NSSoundTest")
set wind to it
end tell
tell current application's NSButton's alloc()
tell initWithFrame_({{0, 0}, {90, 24}})
setTitle_(" Play ")
setTarget_(me)
setBezelStyle_(1)
setAction_("Play:")
set button to it
setTranslatesAutoresizingMaskIntoConstraints_(false)
end tell
end tell
set conview to wind's contentView
conview's addSubview_(button)
set xx to current application's NSLayoutAttributeCenterX
set yy to current application's NSLayoutAttributeCenterY
set xx_con to current application's NSLayoutConstraint's constraintWithItem_attribute_relatedBy_toItem_attribute_multiplier_constant_(conview, xx, ca's NSLayoutRelationEqual, button, xx, 1, 0)'s autorelease()
set yy_con to current application's NSLayoutConstraint's constraintWithItem_attribute_relatedBy_toItem_attribute_multiplier_constant_(conview, yy, ca's NSLayoutRelationEqual, button, yy, 1, 0)'s autorelease()
conview's addConstraint_(xx_con)
conview's addConstraint_(yy_con)
wind's makeKeyAndOrderFront_(me)
end run
on Play_(sender)
ca's NSSound's soundNamed_("Submarine")'s play()
end Play_ だ、だれも試してくれてない。。。
OS依存なのかだけでも知りたいな
マウンテンライオンかマベの方いたら、どうかお願いします。
動作反応見る感じAppleScriptエディタだと
標準でGCC_ENABLE_OBJC_GCがrequiredでコンパイルされるみたい。
CFAbsoluteTimeGetCurrent使えるし
エラー出るし、、、
windowとかをわざわざ作らないでchoose from list使って簡略化しました、再生される音も選べるようにしました。
CFAbsoluteTimeGetCurrent使ってタイトルに時間表示してます
ちなみにlionだと
選択したSEが再生され、音が鳴り終わるごとにコンソールにerrログが出力されます。
ログが出るかでないかだけでも教えてもらえれば幸いです
on run
repeat
set nowtime to (current application's CFAbsoluteTimeGetCurrent()) div 1
set SEList to {"Basso", "Blow", "Bottle", "Frog", "Funk", "Blow", "Glass", "Hero", "Morse", "Ping", "Pop", "Purr"}
set selSE to choose from list SEList with prompt "再生するSEを選択" OK button name "Play" with title nowtime
if selSE is false then
quit me
else
my play(item 1 of selSE)
end if
end repeat
end run
on play(SEName)
current application's NSSound's soundNamed_(SEName)'s play()
end play AppleScriptObjCでGCだのARCだのっつうからXcodeでかと思ったらAppleScript Editorでかよっ、しかもなんかちょうちょっと古いOSかよっと思った
ID: 7VQSd7JC0 から ID: 9KWp105h0 へのかと思ったしな
とりあえず、Mountain Lionでは何も問題無く/出なく ブオン って鳴る>>173し、何も問題無く/出なく選んだのが鳴る>>174
古いOSのGC/ARCは
http://piyocast.com/as/archives/2283
らしいよ。Xcodeでの話しのようだけどな >>175
ありがとー!
あ、そのふたつ私です;
AppleScript Editorでアプリ作るってなんか縛りプレイみたいで面白いですよね!
コンソールに
malloc: *** auto malloc[]: error: GC operation on unregistered thread. Thread registered implicitly. Break on auto_zone_thread_registration_error
でないですかやぱり
てことはwebkitと同じGCのバグなのか
しかも今の所lionでAppleScriptObjC.framework使って音関係のメソッド使ったときのみぽいのかな
メモリリークの前にGC必須にしないと即落ちするメソッドがあるので、それらがMountain Lionだとどんな感じになるのか気になる所
でも下位互換考えたらGC必須は外せないか、落ちたらだめだし
エラーログは、ただ表示されてるだけのバグってことで、無視で大丈夫そうかな 気持ち悪いけど。。。
ちなみにXcode上でrequiredでもsupportedでも動作は変わらない感じ
applescriptやってる人でマベにしてる方はいないかな?
そえばAppleScript Editorだけでもスクリプタブルなアプリ作れるってことに気づいた NSSoundを使った、lionでエラーの出るapplescriptのソースで10.6バージョン作って試してみたら、エラーログ発生しませんでした。
それでもう少し細かい検証をしてみました。
CFAbsoluteTimeGetCurrentをapplescriptで直接書くとGCオフの場合クラッシュします。
そこでCFAbsoluteTimeGetCurrentをobjcで表記してapplescriptでそのコードを呼び出す方式にした場合、GCオフでもクラッシュせず機能しました。
これでGCオフで使えないと思われていたメソッドはカバーできそうです。(なぜクラッシュするかは、分かりません)
それと同じ事をNSSoundでも行って見て、気づいた事がありました、
なんとGCオンだとobjcで書いたコード(objcのみで書いたアプリ)でも同じエラーが出るようです。
用はGCをオンにすると、一部のメソッド(現状では音関係)を使うとapplescript関係なくエラーが表示されるようです。
このバグはマーベリックスでもあるみたいなんだけど、誰か検証してくれないかな?>>174あたりのコードをAppleScriptエディタにコピペしてもらえれば
lion以降でもAppleScriptエディタでのコンパイルはデフォでGCオンだと思う
applescriptobjcはGCをオンにしないとメモリがめちゃくちゃ消費されちゃうみたいだから、10.8以前は、GCをオンにするしかないと言われているけど、
ドラッグイベント関連でもGCオフで落ちる事があったから、もしARCでクラッシュが改善されてないならGCオンにするか、
ほとんどのコードをobjcで書かないと行けないことになり、だったら最初からobjcで書けよってことになっちゃう
試しにGCオンで
音を扱う部分のコードを分けてcompilerFlagを-fno-objc-gcにして見たけどGCエラー表示出ました。
GCは公式で使うなって言われてるだけあって、エラーが改善される事は、ないだろうな
ただこのエラー表示での実害は今の所ないのが救い
applescriptで開発してる方はあまりいないと思うけど、今後互換性確認で同様のエラーが出た時の、参考になれば、、、
GCエラーに関して言えば、もうapplescriptの範疇外なのでこれ以上検証しても仕方なさそう
むしろクラッシュの方が問題
Mt.lion機作ろうかな display notification "sage" with title "Mavericks" sound name "beep" MacOSX 10.8.5です。
FinderにてFinderウィンドウをリスト表示で使用しています。
スクリプトエディタで記録ボタンを押したのち、各リスト項目の幅を調整して記録したのですが、
追加日も名前も同じ「id name」と記録され、
実行してみると名前に二回実行されてしまいます。
当時10.6でも何かが同様だったのを思い出し
やってみたら、種類がid nameでした。
こちらは10.5の記録でkind nameと判明でき、10.6にも通用しましたが、
10.5には追加日なんてありません…。
Finderをスクリプトエディタにドロップし調べたところ
name (name column/以下追加日作成日サイズ種類ラベルバージョンコメント とありました。
これは完全に無理で終了なのでしょうか…。
私は難しい事はできませんが、これはいくらなんでも見捨てられ感を感じます。
Finderにてリスト表示の幅を調整するにはどうしたらいいのでしょうか?
アドバイスなどよろしくお願いします。 とりあえず動いた
property vwList : {{v:"name", w:300}, {v:"dateAdded", w:200}, {v:"label", w:150}}
-- vは{"name", "dateModified", "dateCreated", "dateLastOpened", "dateAdded", "size", "kind", "version", "comments", "label"}のどれか。下記(*1)を参照。
on getW(argV)
repeat with itemX in vwList
if v of itemX is argV then
return w of itemX
end if
end repeat
return 0
end getW
tell application "Finder"
set current view of front window to list view
end tell
tell application "System Events"
tell application process "Finder"
tell outline 1 of scroll area 2 of splitter group 1 of front window
--(*1) vに取りうる値は下記文にて表示。
--value of attribute "AXIdentifier" of every column
repeat with x from 1 to (count of column)
tell column x
set v to value of attribute "AXIdentifier"
set newW to my getW(v)
if newW is not 0 then
set {w, h} to size
set size to {newW, h}
end if
end tell
end repeat
end tell
end tell
end tell >>180
ありがとうございます!バッチリでした!
でも、なぜ記載されていない項目をコントロール出来るのか、
後学のためにも概略でいいので解説いただけませんでしょうか。
ふしぎでしょうがないです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています