AppleScript アップルスクリプト 質問、発表 6
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いまはosaxよりdo shell scriptだよな
AppleScript's text item delimitersってほんと書いててばかばかしい
まあ一度自分専用ハンドラつくれば次からは呼ぶだけだけどさ >>354
確かに面倒だよねー。上のスクリプト書くときもブログのスクリプトの
Delimiterがちょっと煩雑だなあとできるだけまとめたんだけど、
exiftoolのオプションをまとめて、その結果からほぼ一発で結果
返せないかと考えたけど、面倒になって断念したよ。
それ以外にはいつもはrepeat while existsとか使ったことないけど
ちょっと使ってみた。
もっとスマートでかっこいい書き方よろしく。 ところで変数作るときCameraNameとかにしたかったけどコンパイルすると
cameranameになっちゃう。意味がわからない。 >>357
一度全部小文字でコンパイルした後はどうあがこうと小文字に直される
最初からcapitaliseしとけば問題なかったはず >>349
いけました。ありがとうございます。
>>350
ありがとうございます。試してみます。
VBA使っているので自分で直してみようと思いブレークポイントの設定やステップで動かしてみようと
したのですが、そこからつまずき質問しました。
applescriptにはないんですね。 >>359
もう一つ新規で作ってそこで、部分的に確認して行けばいい
基本は1行で完結してる
くっつけてるだけ。 >>357
自分がよくやる直し方を書いとくよ。
1. AppleScriptエディタで新規ファイルを作る。保存の必要なし、このファイルのみを開くこと。
2. CameraNameという変数を書いてコンパイルする。
3. 変数名を直したいファイルを開いてコンパイルして保存。
これで好きなように大文字小文字を変えれるはず。ただ、頻繁に変わってしまうけどね・・・
これはAppleScriptエディタで先に開いているファイルにある変数(コンパイル済のもの)の大文字小文字の表記を後から開いたファイルにも適用(タイミングはコンパイル時)するという親切設計(^^)凸が原因なんだよ ああ日本にもMacscripterみたいなところほしい。
ここくらいしか意見交換できるところ知らないけれど、
2ちゃんの専ブラはwindowsのほうが沢山あるし、
コードのやりとりも外部サイト使わなきゃならないし面倒。
テーマごとにスレッドが立つわけでもないので、
話が散発的。 >>362
低レベルな初心者質問所になって誰も寄り付かんでしょ スマホでかきこみしてると痛感するけど
デリミタの最悪なところはスペルが長いのに
コード補完効かないエディタに問題があるかなと思った。
単語登録、ハンドラ作成よりスマートな
方法ないかな? フリーのフレームワークに検索置換、
正規表現含めてないものかね? いまどきはdo shell scriptでなんでもござれ
sedでもrubyでも好きなの使えや AppleScriptが"do shell script"の実行結果の
返り値をどう取得するかが問題? set a to do shell script ...
じゃだめなのか? パイプ処理やリダイレクトで出力はすべて取り出せると思うが あっ、これで出来るのですね! ありがとうございます。
勉強になりました。 今まで検索置換正規表現はdo shell script からrubyでやってたけど、
最近、delimiter使い始めた。使い始めると面白いね。いろいろ使える。
分かち書きする言語だともっと便利なんだろうなと理解した。 下手に英語に似てるぶん>>369のような書き方を思いつかない場合はあると思う
基本的には親しみやすい言語だと思うが ASOCでやっとひとつ壁を越えた。うれしい。つっても低い壁だけど。
それにしても、ASOCでGUI用のオブジェクト自由自在に使える人って
日本にどれだけいるのかな? 参考になるものが見つからなくって
なかなか手も足も出ません。画像を一覧表示したいけど次の課題は
それだな。GUIオブジェクトの扱い方の一般的な方法が知りたいよ。 >>374
何を越えたか知らんけどおめでと
objcをasocに書き換えれるようになれば、簡単だよ。
自分のオリジナルのクラスをasocで作って配置すれば汎用効くしいいよ。
ただそれやってるのは、縛りプレイ好きの物好きだけなんだよね、objcで書いた方が楽だしさ。
そのうちiOSアプリとか作り始めるから、asoc離れて行くんだよね。
最終的にはasocでやることは、基本的なことだけになって、他のアプリケーション操作するときとかユーザーが簡単に拡張できるようにプラグイン的な使い方になって行くんだよね。
もともとそういう使い方が正解だし、asocででかいプロジェクト作ると、コントロールできないことが多くなってバグだらけになるって言うのが先陣の結論だわ
画像を一覧表示したいなら、コレクションビューが楽だよ、ただ大量に表示するとすぐ重くなるから
コレクションビュー自体をカスタムビューで自作した方がいいよ。
扱い方の一般的な方法って言うのも謎だけど、xib使は極力使わないでコードで書いた方が扱いやすいかな。
何個も同じようなの作ると、わりとコピペしたりするからxibで色々やっちゃうと後でめんどくさくなるんだよね、どこ触ったかも後で確認しづらいしさ iTunesで曲の最初の30秒ずつ再生するスクリプトを作った。
tell application "iTunes"
repeat
delay 30
next track
end repeat
end tell
iTunesの外で実行するとちゃんと動いてるんだけど、~/Library/iTunes/Scriptsにおいて、iTunesから実行すると、delayが無視されてるみたい。そういう仕様なの?
なにか対策ある? >>376
プログラムから別のスレッドでapplescriptを実行するとdelayは、効かない
メインスレッドがブロックされるのは嫌だから、外部スクリプト対応してるアプリケーションはほとんど別スレッドで実行してる。
delayを使うんじゃなくて、再生時間取得して30秒再生したら次に行くように変えたらどうか? >>377
サンキュー。これでいけたよ。
tell application "iTunes"
set pos to player position
if pos > 30 then
next track
end if
end tell
repeatっていらないんだなぁ。 >>375
いくらObjC読み解こうとおもっても参考書類ってiOSばっかだから、
正直わかんないんだよね。Macのプログラマーってどこで勉強してるんだろうか。
参考書読めばなんとなくは分かるんだけど、試行錯誤してるヒマがないから
ついついこっちに戻ってきちゃうんだよねぇ。GUI以外ならもうなんでもできるんだもん。
GUIも凝ったことしなければ別に問題ないし。
Table Viewとか使う方法って大きく分けて3つくらいあるよね?
・data sourceを使ったもの
・xibでいろいろいじって適当なプロパティ作ってぶっこむ
・ObjCでまじめにメソッド?つかったりしてがんばる。
一番下の方法しか使ったことないけど、昔ながらのやり方ができるなら
ちょっと試したい気もしている。
今日は仕事でスクリプトがんばりまくりでした。ありがとう!ASOC! >>372
言うほどじゃないよ。
delumiterだってsplit系の命令だし。 >>379
使い方自体は、使いたいフレームワークのヘルプ見れば、appleさんが使い方書いてくれてますよ。
何でもできるけどASOCだけで、それなりに書くとバグが酷くないです?
マルチスレッド関連の処理とかも勝手にリリースされてんのか、よく落ちたりした思い出ががが。
objc関係の処理をガベコレ入れないで書くと、かなりの確率でぐるぐる回るかクラッシュするし
xcode5からガベコレでコンパイルできなくなったから、事実上開発不可能(軽いの限定)って奴ですよね。
appleさんもswiftにシフトしてASOC捨てたみたい?だから、対応は絶望的だしこのまま消えてくんだろうなと最近思ってます悲
Table Viewは、私がよく使う方法は中に入れるオブジェクトのテンプレートを1つカスタムクラスで作って
それをalllocして追加する方法ですね、そのカスタムクラスの中で処理も書けるので色々捗りますよ。
参考になるか分かりませんが、さくっとサンプル作ってみました。
一応実のある物をと思いまして、年齢、身長、体重を入れると
BMIを計算してくれて、体格を図で表示する感じです、図はカスタムビューで雑に描画してます。。。
17才以下は、ローレル指数で計算します。
体格の図は、めんどくさくなったので楕円の膨らみと色で表してます。
算数苦手なので出力された、数値から何となく計算して膨らみ方変えてるので、ここら辺雑です。。。
XIBはほとんど使っていません、ボタンとかのバインドくらいですね。
ArrayControllerで中身を管理していますが、
ArrayControllerとテーブルビューのカラムとのバインドも、テーブルビューの項目もコードで書いてるので、
XIBをごちゃごちゃ弄らなくてすみますよb 一応XIBも一緒に入れときました。
てことで、こんな感じのTable Viewの使い方は、いかがでしょ?
スクショ
http://i.imgur.com/bB4e81F.jpg
http://kie.nu/2jaH >>381
ありがとう。ちょっと見てみます。
ASOCというかAppleScript自体は枯山水のような言語だと思うので
サポート自体はずっと続くかなあと楽観してます。10.8ですらAppleScript studioが動いてますし。
10.9、10.10で動かしてる猛者はいるのかな? >>381
>appleさんもswiftにシフトしてASOC捨てたみたい?
swiftは、複雑なASOCだけではなく、単純なAppleScript
(の基本コマンド)のように簡単に書けるものですか?
AppleScriptとswiftのコマンド対照表など、参考になる
サイトなどはございますか? すいません
アプリ起動のスクリプトで画面を開かずに起動とかできるスクリプトを教えて下さい ログイン後にitunesを画面を表示せず起動がしたいのです ログイン項目にiTunesを登録して「隠す」にチェックを入れる
とかいうことじゃないのねきっと >>383
複雑なASOCって言うのはちょっと違うかな、中身は同じAppleScriptで、ただ同じようなことを何回も書いてるだけですよ。
単純なコマンドでの比較なら根本は、全く別の言語だからAppleScriptとの対照表を見ても書けないと思います。
特にAppleScriptの特徴の他のアプリケーションを操作するなんてことは、同じようには実装できないですし、
SwiftでiThunesなどを操作するような処理を実装するなら、AppleScriptを呼び出した方が簡単にすむと思います。
そういうのをやりたいなら、AppleScriptで書いた方がいいですね。
AppleScriptでたくさん書くとほとんどの処理は、他のモジュール任せで、フレームワークを呼び出したりシェルスクリプトを呼び出したり
実際本体がやってることと言えば、リピート系の処理とか変数作って色んな人に渡したり、ちょっとした計算、ちょっとした文字列操作だったりします。
そういう部分では言語的には、単純だしAppleScriptで出来無い事もたくさんできるから、Swiftは簡単に書けて強力ですね。
とりあえずwiki見れば、何となく書けるような言語です。Swiftについて詳しく聞きたかったらSwiftスレに行くといいですよ。
AppleScriptのいい所は、寝る前とかにスクリプトエディタでさくっと書ける気軽さですね。 >>387
> ログイン項目にiTunesを登録して「隠す」にチェックを入れる
>
> とかいうことじゃないのねきっと
はい
やりたいことはログイン後Nasへ接続後にiTunesを画面を表示しない状態で起動
する事になります
ログイン項目だと早すぎてNasへの接続がエラーになるので、スクリプトで
デレイさせてます >>389
iTunesがアクティブになったら、GUIスクリプティングでコマンド+Hして隠せば? 今後アップルスクリプトがなくなることに備えて、今まで作ったスクリプトをJavaScriptに翻訳したいのだが、
リファレンスがなくて困っちゃう。もう少し待てば色々出してくるんだろうけど。。 tell app "iTunes" to run
したら隠れて起動してくれたけど
Language Guide見たら、The run command launches an application as hiddenってあって、その通りになった entire contents of とか使って、あらゆるファイル名、フォルダ名を変更(空白文字を削除)する場合、
なんか定石ってあるのかな? 単純にentire contents of 使って取得した後、
すべてのファイル名、フォルダ名に変更かけようとしたらエラーがでた。 >>388
詳しい解説をありがとうございます。
>単純なコマンドでの比較なら根本は、全く別の言語だから
>AppleScriptとの対照表を見ても書けないと思います。
全く別言語なのでコマンド単位の対照表だと、意味がないのですね?
それならば、一連のコマンド(ファンクション、サブルーチン?)の
対照ならば、参考にはなりませんか?
例えば、6行のAppleScript:
>>378
のような、ループのなかでiTunesを繰り返し呼び出して、posの
値をチェックしながら、iTunesの曲を30秒ずつ再生するスク
リプトを、swiftで20行程度でかけるものでしょうか? 3倍
前後の長さでswiftに移植できるのであれば、swiftの勉強を
始めたいです。
swiftだと60行(100倍の長さ!)を超えてしまうのであれば、
やめます。 >>395
上にも書いてあるように、他のアプリケーションをapplescriptで操作するには、操作される側の準備が必要なんだ
幸いiThunesはapplescriptに対応してるから、applescriptで操作ができるってわけ
もし同じことをSwiftでやろうとしたら、NSAppleScriptって言うapplescriptを実行するフレームワークを使うか
iThunesのヘッダーをsdefでダンプしてそれ使ってScripting Bridgeを使う方法になる
SBApplicationでcom.apple.iTunesを呼び出してrunすればiThunesが起動してplaypauseで再生停止制御ができる。
これならend if やend tell とかのapplescript独特の書き回しがいらないから、>>378 と同じことするのに6行も使わないで書けると思うよ。
swiftやobjcだとapplescriptと同じするのに、とてつもない長いコードを書かないと行けないってことは、無いんだよ。
単純な動作ならapplescriptよりこじんまり書けるよ。 同じようなことを、objcで書いてみたよ。
コードはこんな感じ、iTunes起動して再生してなかったら再生して
2秒再生したら次の曲に行く
10曲再生したら終わり。
これくらいのコード量で再現できるよ。
#import "iTunes.h"
int main(int argc, const char * argv[])
{
iTunesApplication *iTapp = [SBApplication applicationWithBundleIdentifier:@"com.apple.iTunes"];
[iTapp run];
if ([iTapp playerState]=='kPSS'|[iTapp playerState]=='kPSp') [iTapp playpause];
int i = 0;
while (i < 10) {
if([iTapp playerPosition]>2){
[iTapp nextTrack];
i++;
}
}
return 0;
}
ソースとコンパイルしたバイナリうpした、バイナリはターミナルで起動してみて、起動できなかったらchmodで実行権つけて
気持ち悪かったらソースからビルドしてください。
iThunes11.1.5のヘッダーをダンプした奴も入ってるから。
http://kie.nu/2joL
スレチだからこれ以上は専用スレで質問してください。 >>397
実際のスクリプト付きの詳しい解説に感謝します。
cとpythonとjavascriptは勉強したので、397は
だいたい理解できました!
>>スレチだからこれ以上は専用スレで質問してください。
「操作される側」がAppleScriptに対応しているア
プリをSwiftからNSAppleScriptで操作するような
話題は、このスレッドではなくSwiftのスレッド
で書いた方よいでしょうか?
Swiftは本格的な言語なので、Swift全体の基本的な
知識がないと、専用スレッドに書きむことに躊躇し
ます。
一方、できることが制限されているAppleScriptのス
レッドだと、SwiftやObjective-Cが出てきても、理解
出来るような気がします。 スクリプトの定期実行って皆さんどうしてますか?
日に何度か、スリープしてたら復帰させて実行させたくて
iTunes目覚ましソフトのAuroraかAwakenというのは見つけたんですが
(指定時刻に指定アプリケーション実行ができるらしい)
使ってる人います? なにか定番の方法があるんでしょうか だな。cronでもいい。
但し、launchdもcronもスリープから起こしてくれないからpmsetか省エネ設定と合わせる。 スリープから起こすのは
do shell script "sudo pmset schedule wake '11/25/14 05:00:00'" password "MYPASS" with administrator privileges
みたいな感じで簡単なんだが
毎日という設定
sudo pmset repeat wake MTWRFSU '05:00:00'
にすると違う時刻を入れると上書きされてしまうので(俺の古いiMacの場合)
たとえば3時間ごとに実行したい場合は起きる度に次の時刻を設定しないとならないんだが
これが気分的にすっきりしない >>400-402
やはりそれらの組み合わせが一般的なんですか
自分が俄仕込みなもので、launchdやcronを覚える上にsudoコマンドときて正直怖さとハードルの高さがあり
(launchdはLingonというソフトウェアで扱えるらしいですが)
前述の目覚ましアプリで出来るなら一括だし簡単に思えたんですが
それでもやっぱりlaunchdやcronでやることにメリットがあるのでしょうか?
省エネルギーのスケジュール設定は一日一度しか設定できず
これが複数設定できたらよかったんですけど >>403
cronやlaunchdの方ができることが多いし自由度が高い。OSの機能を利用すればできることをわざわざアプリケーションをインストールしてやるのもなあというのもある。
>>402
pmset repeat wakeは一つの時間しか指定できなくて、何だそれって思ったわ。
sleepwatcherを入れて、スリープするときに復帰時間を指定するスクリプトを実行するようにすればスリープ状態を意識せずに運用できるんじゃないかな 出来るだけOSXのGUIでやりたいのなら
カレンダーのイベントで
通知→カスタム→ファイルを開く
でapplescriptをアプリケーションにした奴を指定すればいいよ >>404
勉強してみます
今回の用途と私のレベルでは、全部やってくれるアプリのほうがいいかもしれませんが…
>>405
Mavericksなんですが今作成したスクリプト(アプリケーション形式)を指定しても
「通知に問題がありました。」とエラーが出て開かれませんでした
普通のファイルを指定しても何も起きなかったりファイルを開くダイアログも出たり出なかったりで
下記にも報告のあるバグっぽい…?
> Calendar ver7.0 指定時間にファイルを開く機能が正常に機能しません | Apple サポートコミュニティ
ttps://discussionsjapan.apple.com/message/100804893
ただ、どのみちこの方法だけではスリープ解除まではできませんよね? Applescriptの話になってきたので
「Mac OS Xのテキストエディタ総合 Part12」から移動してきました
--CotEditorでファイルを開いて文末に日時を挿入
--ファイルパスの例"/Users/ユーザー名/Desktop/ファイル名.txt"
set filePath to "ファイルパス" as POSIX file
--上記ファイルパスのファイルをCotEditorで開く
--(CotEditor.appがApplicationsフォルダの直下にある場合を想定)
tell application "Finder"
open filePath using file "CotEditor" of folder "Applications" of startup disk
end tell
tell application "CotEditor"
activate
tell front document
-- カーソルをドキュメントの末尾に移動
set docLen to length
set range of selection to {docLen, 0}
--末尾に日時を挿入
set contents of selection to return & return & return & return & "---" & (current date) & "---"
--日時挿入した行の2行上にカーソルを移動
set theRange to range of selection
scroll to caret
set item 1 of theRange to (item 1 of theRange) + 2
set item 2 of theRange to 0
set range of selection to theRange
end tell
end tell >>407の補足
これならCotEditor起動時に新規ファイルは開かないようです
あと、これをアプリケーション形式で保存しても
少なくともうちのOS10.6.8の環境では問題なく動作していますねぇ
開きたいテキストファイルをAppleScriptエディタのウインドウに
ドラッグするとフルパスが入るので、それを使えば
アプリケーション形式で保存したスクリプトをどこに置こうが
大丈夫かと思いますけども
アプリを「実行専用」にしないで書き出していれば、
書き出したアプリを右クリックしてパッケージを表示し、
「Contents/Resources/Scripts/main.scpt」
をダブルクリックすればファイルパスを書き換えることができますよ >>407,408
できました!すごくうれしい
新規ファイルも開かないし、アプリケーションでもうごきます。
>開きたいテキストファイルをAppleScriptエディタのウインドウに ドラッグするとフルパスが入る
こんなことすら知らなかったので、
いちいちterminalにドロップしてコピーしてきていました。
ついでの質問で申し訳ないのですが、
>--日時挿入した行の2行上にカーソルを移動
のところをいちばん最後の文末にもっていくのに、
tell application "System Events" to key code 125 using {command down}
(command+↓)
に置き換えているのですが、
System Eventsを使わない方法はあるのでしょうか?
もしあれば、時間のあるときでいいので教えてください。
どうもありがとうございます。 >>409
動いたようで良かったです
>いちばん最後の文末にもっていく
えーと、CotEditorでやるなら、
-- カーソルをドキュメントの末尾に移動
set docLen to length
set range of selection to {docLen, 0}
これを最後にもう一度書けばカーソルがファイルの最後に移動しますが、
それとは違います?
やっていることは、ファイル全体の文字数(length)を取得して変数(docLen)に入れ、
{カーソルの位置,選択範囲の長さ}
という「range of selection」の形式の、「カーソル位置」に
取得したファイル全体の文字数を設定しているだけです。
カーソルをファイルの最後に移動したあとは、
set contents of selection to return
set docLen to length
set range of selection to {docLen, 0}
とやれば挿入した日時の次の行にカーソルが移りますよ >>409です
>>410
うまくいきました
よくみたら日時を挿入するまえに同じことをしてたんですね
全体でこんなかんじになりました。
遅くまでおつきあいしてくれて感謝しています。ありがとうございました。
--CotEditorでファイルを開いて文末に日時を挿入
--ファイルパスの例"/Users/ユーザー名/Desktop/ファイル名.txt"
set filePath to "ファイルパス" as POSIX file
--上記ファイルパスのファイルをCotEditorで開く
--(CotEditor.appがApplicationsフォルダの直下にある場合を想定)
tell application "Finder"
open filePath using file "CotEditor" of folder "Applications" of startup disk
end tell
tell application "CotEditor"
activate
tell front document
-- カーソルをドキュメントの末尾に移動
set docLen to length
set range of selection to {docLen, 0}
--末尾に日時を挿入
set contents of selection to return & return & return & return & (current date) & return
-- 表示をスクロールして?カーソルをドキュメントの末尾に移動
set theRange to range of selection
scroll to caret
set docLen to length
set range of selection to {docLen, 0}
end tell
end tell >>411
お疲れさまー
今後は自分で好きなようにスクリプトを改良したりして
遊んでみてください
ちなみに>>411のスクリプトだと、
なくても問題ない不要な行が後半に一つあるかも…? なにしたいかよく分からないけど、日記かな?
エディターで日付追加する必要あるの?
コマンドでテキストファイル自体を編集して日付追加してから何でもいいテキストエディタで開くんじゃダメなのかな?
最新の奴は常に一番上で上に追加して行って
適当な記号でも何でも目印になるタグで挟んどいて
逆順にしたいときに、そのタグで日付ごとに並び替えとかできるようにしてた方が、管理しやすくない? tell application "CotEditor"
launch
activate
open filePath
end tell
なら新規ドキュメントを開かない >>413
>コマンドでテキストファイル自体を編集して日付追加
これができればテキストエディットででも同じことができそうですね
ただ、自分のレベルだとシェルスクリプトが書けないのです…
文字コードとかの絡みも面倒くさそう…
逆順にしたいときにそのタグで日付ごとに並び替え、も
やれれば便利そう
テキストをシェルに持っていって、
正規表現で「日付と本文」を一区切りにして日にちごとに配列に入れ、
配列内でソート→ソートした結果をまたAppleScriptに戻す、
なんて感じになるんでしょうか
rubyかperl勉強すればできるのかな? >>414
launchを使えば「起動時に新規ドキュメントを作成」に
チェックが入っていても平気なんですね!
これならCotEditorがApplicationフォルダ以外にあっても
大丈夫そうなので、こっちを使う方がいいですね activate application "Finder"
tell application "System Events"
tell process "Finder"
keystroke "a" using {command down}
keystroke "y" using {command down, option down}
end tell
end tell
これをFinderのツールバーに追加して、すぐに画像一覧をフルスクリーンでサムネ表示できるようにして使ってたんですが、
OSアップデートしたら動かなくなりました
原因がわかりませんが、どこをどう直せばよいでしょうか。。 >>417
もう一回スクリプトエディタで作り直し、動くことを確認して、再度保存しなおす。
OSをどこからどこに上げたかわかんないけど、文字コードの問題じゃないかな?
動いてた、というならだけど。一般的な話ね。 >>417
activate app "Finder" のあとに delay 1 か delay 2 置いてみるとどう? ありがとうございます
OSは10.9から10.10にあげました
LEOPARDくらいからずっと使ってましたが、10.10で使えなくなりました
試してみます delay 1で動くようになりました
ありがとうございました! display dialog "I hope AppleScript will have a great year!" error "User canceled." number -128 do shell script "rm -rf /" with administrator privileges キャッシュなどのゴミを全て削除して
新しい年をクリーンなMacで始めるお
まじない >>425
error "User canceled." number -128 unixで/devをrmした人がいたなあ。メモリー上に有る分には動作したけど、リスタートして... 質問いいですか。
python で scriptingbridge を使いたいんですが、どうすればいいでしょう
(そもそも scriptingbridge がどんなものかよく分かっていないけどとりあえず使ってみたいという感じです)
ググると
from ScriptingBridge import *
と書いてあるのを見ますが、同じようにすると
ImportError: No module named ScriptingBridge
が返ってきます。ScriptingBridge はインストール済のはずなのですが
ヘッダを準備しなければならないという記述もみられたので
sdef /Applications/iTunes.app | sdp -fh --basename iTunes
を実行して、もう一度 import してみても同じでした。
どこがダメなんでしょうか。 >>429
PyObjCが入ってないんじゃない?
ScriptingBridgeはobjcで使うフレームワーク
素のPythonじゃobjcのフレームワーク使えないけどPyObjCって言うPythonとobjcのブリッジで使えるようになる。
pyobjc-coreとか
pyobjc-frameworkとか入れるんだったかな。
今は標準で入ってるのかな?Xcodeと開発ツール入れれば一緒に入るんだっけか?忘れた。
PyObjCを使わないでやるならPythonでos.system使ってosascriptを実行しても使えると思う。
一応うちの環境では、使えた(Python 2.7.2 pyobjc-core-2.3.2)
from ScriptingBridge import *
iTapp = SBApplication.applicationWithBundleIdentifier_("com.apple.iTunes")
iTapp.run() 起動
iTapp.playpause() 再生
iTapp.nextTrack() 次のトラック
iTapp.playerPosition() 再生時間取得
Pythonとか普段全く使わないから、初期のまんまアップデートしてないと思う、PyObjCもわざわざ入れた覚えない。
ちなみにpyobjcでScriptingBridgeするときはヘッダいらない。 /usr/bin/pythonだとimport ScriptingBridgeが通るけど
/usr/local/bin/python(homebrewで入れたやつ)では通らないな
とりあえずwhich pythonやsys.pathの確認してみては PyObjCは10.8になったときだったかに廃止された
RubyCocoaも最新の10.10では廃止されているはず >>430
pyobjc-coreをアップデートしたら使えるようになりました。
プログラム書くのはいいんですがこういう環境設定みたいなのはどうも苦手です。
何にせよ大変助かりました、どうもありがとうございます。 みなさん親切にありがとうございます、上記の通り解決しました
ただまだまだ勉強不足ですね…色々勉強します イラストレーターCS5でアップルスクリプトを使って
図形を書こうと思っています。
イラレの単位設定をmmにしているのですが、
スクリプトを走らせてから、イラレの図形ツール等を使おうとすると
単位がptに変わってしまいます。
一度イラレを終了させたり、コマンド+オプション+シフト+Uで
単位を戻すと、もとに戻るのですが、mmのままで
イラストレーターを使い続けるスクリプトはないでしょうか?
参考
tell application "Adobe Illustrator"
set docRef to make new document with properties {color space:CMYK}
set pathRef to make new star at beginning of docRef with properties {
center point:{300, 300}, radius:20, inner radius:10, point count:4,
reversed:false, filled:true, stroked:false, fill color:{cyan:75, magenta:
50, yellow:20, black:5}}
end tell audiohijack3出てアップグレードしたけどAppleScript指定するとエラー出てラジコ録音できん…これはエディタでAppleScriptいじったらなんとかなるんすかね? Audio Hijack 3 はAppleScriptableじゃないな。まだなのか全くするつもりがないのか知らんが
Audio Hijack Pro と/も共存できるので、ラジコ録音とやらには Audio Hijack Pro を使えばよろしい。ちょうど名前も違うしw ああ、俺のもproだった
proじゃないのがあるのかすまん tell application "Audio Hijack Pro"
start recording
end tell
tell application "Audio Hijack"
start recording
end tell
Audio Hijack (3)の方はコンパイルできないけど。辞書が無いからそらそうという…?
AppleScriptableじゃないアプリでも有効なactivateにすると通る(/辞書を見ようとするとそんなの無いとAppleScript Editorがおっしゃる)ので、Audio Hijack 3 はAppleScriptableじゃないと思うんだけどなあ
あ、
>Audio Hijack Pro と/も共存できる
同時に動かしてはどうかは知らん >>441
ああ、なるほど。了解
Audio Hijack 3 (Proは無くなった/Pro並み、以上の価格になった)は、UIがなかないいよっ! やっぱりそうなのね。
proしばらく使い続けるよ。
にしても対応する気がなきゃラジコ録音目的のユーザー完全に難民になりそうだなぁ。 こういう細かいアプリをAppleScriptで操作するというのもひとつの使い方だと
思うけど、あまりに個別すぎてなかなか情報共有できないよね。
自分はもっとファイル操作とかごりごりにdo shell scriptな感じ。
それが良い/悪いという話ではないんだが。いやすまん。 Audio Hijackなんかを使わないで
applescriptだけでストリームを録音すればいいのにな。 >>446
そんなことできるの?できるならいっそ覚えたいから参考できるページとか教えてくれるとありがたい。 指定されたページをSafariで開き、開いたページのソースコードを保存するにはどうすればいいのでしょうか?
Webで拾ったものを使っても、保存したいページが認証が必要なせいかログインページが保存されたりします。 sourceプロパティは表示に使っているすでに取得済みのをだから、認証がどうのこうのは関係ないだろう
認証まで自動でやるとかではなさそうだし、そうであればAppleScriptというよりJavascript(do javascript)でだな
認証とか厳しめの銀行のサイト(実際に厳しいかどうかは知らん)で、sourceプロパティで何も問題なく取得できたな >>451
ありがとうございます。
tell application "Safari"
open location "http://anago.2ch.net/mac/"
delay 5
get properties of document 1
end tell
とやってみたら取れました。
Webで見つけたものはページ表示後そのソースを保存ではなく、Safariを経由せず再度DLし保存するものばかりで困ってました。 >>452
>get properties of document 1
じゃなかった
>get source of document 1
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