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162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/05/16(木) 18:15:59.24 ID:rNPLCH7D
★
人が不正を非難するのは、そのことを憎悪するからではなく、
自分がその害を被りたくないからである。
ラ・ロシュフコー ミュージシャンが中傷被害語る 集団感染のライブハウスに出演
2020年6月11日 5時57分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200611/k10012466121000.html
新型コロナウイルスの集団感染が起きた大阪のライブハウスのイベントに出演していた
ミュージシャンがNHKの取材に応じ、「音楽活動をやめろ」などと
中傷する内容のメールをおよそ50通送られたことなど被害の実態を初めて語りました。 Eimi1003 @Eimi1003
アリゾナ州のブラック・ライブズ・マター(BLM)支部と
ヒスパニック系の左派人権活動家団体が記者会見を開き、要求をあきらかにしました。
彼らはテンピ市の警察予算を2250万ドル削減し、
そのお金を様々な物のいわゆる無償化に使う事を要求しました。
https://www.azcentral.com/story/news/local/tempe-breaking/2020/06/10/protest-leaders-discuss-their-demands-defund-tempe-police/5337193002/
https://twitter.com/Eimi1003/status/1270911621448130562
反差別界隈と人権界隈は要求だけで、自分達から歩み寄る事はありません。
今の世の中で反差別を訴える人や人権を守れと言っている人は、
基本的には大きな政府的な社会主義者・共産主義者なのです。
だからこそ信用してはいけません。
一見平和的なやり方でも彼らは資本主義と警察を敵視しています。
https://twitter.com/Eimi1003/status/1270912380659134464
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 解任の連邦検事、NY市長批判の書簡巡り米司法長官と対立
解任されたバーマン氏(2019年10月撮影)
2020 年 6 月 23 日 02:22 JST
米ニューヨーク州南部地区のジェフリー・バーマン前連邦検事が解任された問題で、
バーマン氏が解任される前日に、ビル・デブラシオNY市長を批判する書簡への署名を
拒んでいたことが、関係筋の話で分かった。
書簡は、デブラシオ市長がソーシャルディスタンス(対人距離の確保)規定を理由に
宗教上の集まりを阻止しつつ、抗議デモは認めたことを二重基準として批判する内容で、
司法省が署名を求めていたという。
バーマン氏はとりわけ、書簡は政治色が濃く、
自分が率いる連邦検事局とNY市との関係を損ねないとして、強く反対していたという。
書簡は司法省の公民権部門トップとバーマン氏が署名することになっていた。
関係筋によると、書簡が送付されることはなかった。
この書簡がバーマン氏の解任劇に何らかの役割を果たしたのかなどは不明。
バーマン氏は19日夜、ウィリアム・バー米司法長官が突然自身の退任を発表した後も
約18時間にわたり現職にとどまる意向を表明。
最終的には、ドナルド・トランプ米大統領による解任を受けて、退いた経緯がある。
司法省当局者やバー氏の関係者は、
バーマン氏の解任を決定づける単一の要因はなかったと強調している。
バーマン氏の検事局は、一部のトランプ氏関係者への調査を主導していた。
司法省およびマンハッタン連邦検事局の報道官はいずれもコメントを控えた。
https://jp.wsj.com/articles/SB11371228789766283738804586462513041301084 自動車の方に同情してしまう。
ばーちゃんはなんで放置したんだ?
男の子が車の下敷きに 意識不明
06月23日 15時51分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200623/1000050498.html
これまでの調べで、男の子は祖母と一緒にいましたが、
スケートボードに腹ばいになって手で押しながら乗っていて、
交差点にさしかかったところで車にひかれたとみられています。
現場近くにいた男性は「男の子が白いワゴン車の下敷きになっていました。
スケートボードの板が折れた状態で車の近くにありました。いたたまれない気持ちです」
と話していました。 自主避難なんだよね
【速報】福島原発“避難者”東電に賠償命令
RKB毎日放送 6/24(水) 14:15配信
東日本大震災の原発事故で福島県などから九州に避難した人たちが、
東京電力と国を相手取り慰謝料などを求めた裁判について、
福岡地裁は東電に賠償を命じました。
この裁判は、福島第一原発の事故によって避難を余儀なくされたとして、
九州4県に住む18世帯53人が、
東京電力と国に、約3億円の慰謝料などを求めていたものです。
原告はいずれも避難指示の対象区域の外から避難していて、
こうした移住が妥当だったかどうか、
国などが津波を予見できたかどうかが争点となりました。
全国で起こされた集団訴訟のうち、九州では初めてとなったきょうの判決で、
福岡地裁は東電に賠償を命じました。一方で、国の責任は退けています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0681974ba470924e6a4f0a0169a04e97576f5ddd 黒人のイエス・キリストが描かれた「最後の晩餐」 英国の大聖堂で展示へ
2020年7月1日11時41分
イエス・キリストが黒人として描かれた「最後の晩餐」が4日から、
英中部セントオールバンズの大聖堂で展示される。米国の黒人差別反対運動
「ブラック・ライブズ・マター」(黒人の命も大切、BLM)への連帯を示すもの。
展示される絵画は、レオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐」を
モチーフにしたものだが、中央には両手を広げた黒人のイエスが描かれている。
英国人女性画家、ローナ・メイ・ワズワースさんの作品。
黒人のイエスは、ジャマイカ出身のファッションモデル、
タファリ・ハインズさんをモデルに描いたという。
絵画を展示するセントオールバンズ大聖堂(英国国教会)は発表(英語)で、
次のように述べ、BLM運動への連帯を表明した。
「セントオールバンズ大聖堂においてわれわれは、すべての人の尊厳が尊ばれ称賛される、
強く、正しく、そして公平な社会を作るという変革の協力者として、BLM運動を
支持します。それは、黒人の声が聞かれ、黒人の命が大切にされる社会です」
作品を手掛けたワズワースさんは、「この『最後の晩餐』を描くことで、私たちがいかに
『表現されたイエス』を見ることに慣れていたかを考えさせられました」と語った。
専門家の間では、実際のイエスは中東の人々が持つ外見的特徴を持っていた可能性が高い
と指摘されていることに言及し、「それにもかかわらず、欧州の芸術家たちは何世紀にも
わたって、伝統的にキリストを自分たちのイメージで描いてきたのです」と語った。
ワズワースさんの「最後の晩餐」は「祈りのインスタレーション」として、
セントオールバンズ大聖堂の北翼廊で今月4日から10月末まで展示される。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/28205/20200701/black-jesus-in-a-last-supper.htm 著書も業績も全てなかったことにされるらしい
英歴史教授、ケンブリッジ大を辞任 奴隷制めぐり「いまいましい黒人」と発言
2020年7月6日 16:44 発信地:ロンドン/英国
【7月6日 AFP】「奴隷制はジェノサイド(大量虐殺)ではなかった」と発言した
英国の歴史学者が、ケンブリッジ大学の名誉フェローを辞任したことが分かった。
出版大手ハーパーコリンズも、今後は同氏の著書を出版しないと発表した。
デービッド・スターキー教授は、英チューダー朝が専門。
チューダー王家が英国を治めていた1500年代は、
欧州諸国がカリブ海や南北米大陸で植民地を拡大し、奴隷貿易が盛んに行われていた。
スターキー氏は6月30日、右派の英国人コメンテーター、ダレン・グライムズ氏との
オンラインインタビューで「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」運動について、
「米国の黒人文化の最悪な側面」を象徴していると発言。次のように続けた。
「奴隷制はジェノサイドではなかった。でなければ、アフリカや英国にこれほど多くの
いまいましい黒人はいなかっただろう。かなり大勢が生き残ったということだ」
「英国では1830年代に奴隷制を廃止したが、ほぼ同時にカトリック教徒解放が起きた。
われわれは、それについてわめき散らしたりしない。
歴史の一部であり、もう解決された問題だからだ」
この発言に対し、パキスタン系のサジド・ジャビド前英財務相は今月2日、
ツイッターへの投稿でスターキー氏を「人種差別主義者」と非難した。ジャビド氏は
以前から、パキスタンから英国に来た父親が差別に直面したことを語っている。
ジャビド氏のツイートが英メディアで報じられた翌日、ケンブリッジ大学
フィッツウィリアム・カレッジはスターキー氏の辞表を受理した。また、スターキー氏が
客員教授を務めていたカンタベリー・クライスト・チャーチ大学も、同氏を解任した。
ハーパーコリンズ英国法人は、スターキー氏の見解を「道徳的に許し難い」と指摘。
同氏の著作の出版は今後一切行わないと表明するとともに、同社から出版された過去の
著作についても、同氏の発言や見解を踏まえた再調査を行っていることを明らかにした。
https://www.afpbb.com/articles/-/3292319