InDesignとEDICOLOR。

IDは参考書籍や対応出版社・編集の数からいっても不安はないけど個人ライセンスの維持に金がかかる。
EDICOLORはPDFで書きだしたデータを受け付けてくれる少部数対応印刷社や解説書(オンラインサイト含む)が見当たらない。

Swift Publisher3はtext boxの縦書き表示を行うだけでルビ・字間調整が出来るわけじゃない。
あとScrivener最新版がプレビュー表示縦書きレイアウトに対応という話をどこかで見たような。

一太郎 for Mac、復活しねえかなぁ。
最初は文章校正機能つきの縦書きエディタだけでいいから。