そのような物言いをする者に対しては、こう告げよう。
その現状を打破する権利を持ちながら、
ただただ嘆き、他者に依存し、己の殻に閉じこもる現在の自分自身に対して、
申し開きがあるなら述べてみるがいいのです(・▽・)